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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.09.17現在
 
技術
名称
スパイダードリリング工法・無足場タイプ 
事後評価未実施技術 登録No. KK-190015-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2019.08.05
副    題 足場を設置せず単管による法面仮設に専用削孔機を据付け鉄筋挿入工を施工する、二重管削孔が可能な削孔システム 区分 工法
分 類 1 共通工 − アンカー工 − 鉄筋挿入工 
概要
@何について何をする技術なのか?
・単管による法面仮設を敷設し、仮設足場を設置せず法面下部の占用が不要で、ロータリーパーカッション方式で削孔後の二重管削孔が可能な軽量削孔機を使用して、法面仮設の単管にレバーブロックで固定し反力を得て鉄筋挿入工を施工する技術である
・削孔機械の移動は、斜面頂部の立木等を利用してワイヤーロープを本体のウインチで巻き取りながらおこなう
・作業員はロープ移動で作業する

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・二重管削孔の必要がある場合には,仮設足場を使用したロータリーパッカション式削孔機による施工
二重管削孔の場合,仮設足場幅は4.5mも必要としていた

B公共工事のどこに適用できるのか?
・斜面安定工事
・法面保護工事
・急傾斜地崩壊対策工事
・地すべり対策工事

スパイダードリリング工法・足場タイプ
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・ 専用削孔機「スパイダー02W」を開発しました
(二重管削孔に対応した削孔機を80%軽量化、特殊スキッドベースにウインチを搭載)
・ 仮設足場を設置しなくても,斜面で施工することができます
(仮設足場を設置せず、斜面に単管パイプを格子状に敷設した法面仮設を使用)
・ 削孔機の移動に移動式クレーンを使用しません
(斜面上部のアンカーに固定されたワイヤーをウインチで出し入れして移動、法面仮設の上を滑らせて移動する)

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・ロープ高所作業により施工スペース削減、熟練工依存度低下、仮設足場不要となり施工性の向上
・施工スペース削減により周辺環境への影響抑制
・施工性の向上による工程短縮
・工程短縮による経済性の向上

専用削孔機「スパイダー02W」
適用条件
@自然条件
・異常気象時(大雨,強風,雪,雷,地震,津波等)は作業を中止

A現場条件
・斜面上部に立木など,アンカーが確保できること
・斜面に法面仮設を設置したうえで,機械高2.6mが確保できること

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・鉄筋挿入工(ロックボルト工)
・削孔径 : φ65mmおよびφ90mm
・削孔長 : 7m以下
・土質区分 : 粘性土・砂質土,レキ質土,玉石混じり土,軟岩
・補強材径(芯材径) : D19〜D35
・打設長(鋼材長) : 8m以下
・打設角度 : 水平〜斜面に対して直角

A特に効果の高い適用範囲
・狭隘な現場 (足場の設置スペースが確保できない,移動式クレーンが搬入できない,等)
・長大斜面 (足場数量が増大する,クレーンが届かない,等)
・斜面下部を開放したい場合(道路交通の確保,他の作業との輻輳,等)

B適用できない範囲
・適用可能な範囲を超えるもの

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし
留意事項
@設計時
・斜面上部に立木など,アンカーを確保できることを確認する
・アンカー基準強度=21(kN)

A施工時
・立木アンカーを利用する場合は,事前に強度確認試験を実施すること

B維持管理等
・削孔機,ワイヤーの定期点検を実施すること

Cその他
・特になし

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