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ものづくり
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審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.11.15現在
 
技術
名称
トルク管理ナット(MTSロックナット) 
事後評価未実施技術 登録No. KK-190010-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2019.05.23
副    題 ねじ締結のトルク管理技術 区分 製品
分 類 1 付属施設 − 防護柵設置工 − ガードレール設置工 
分 類 2 付属施設 − トンネル内装板設置工  
分 類 3 付属施設 − 道路標識設置工  
分 類 4 付属施設 − 道路付属物工  
分 類 5 電気通信設備 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
ナットに外溝及び内溝加工を施したものであり、ナットを締め付けることにより所定の締め付けトルクを超えると溝の部分で破断し上部と下部でナットが破断し別れて、ダブルナットと同様の原理により弛み止め効果を得られるものである。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
ダブルナット
・ナットを二つ締め付けて、緩み止め効果を得るものである。トルク管理を行う場合スパナ等の工具以外にトルクレンチ等の測定器具が必要となる

B公共工事のどこに適用できるのか?
・防護柵、道路標識、信号機、遮断器、設備架台等の付属施設の固定等、土木・建築工事のボルト・ナットを用いる締結作業
MTSロックナット寸法表
品番(呼径;mm) ピッチ(mm) 全体高さ(H)(mm) 下段高さ(H1)(mm) 上段高さ(H2)(mm) 外溝幅(b)(mm) 外形サイズ(S)(mm) 
M8 1.25 13.1 3.7 8.0 1.50 13.0 
M10 1.50 16.3 4.7 9.9 1.75 17.0 
M12 1.75 19.5 5.7 11.7 2.00 19.0 
M16 2.00 21.5 6.5 13.0 2.00 26.0 

寸法図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・ナットに溝加工を施し、所定のトルク以上で破断して、ダブルナットと同等の緩み止め効果を得られる

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・1つのナットの締め付けでダブルナットと同等の緩み止め効果を得られ、施工工数を削減できるため施工性が向上する。
・施工性向上による作業時間の短縮
・作業時間短縮による労務費削減

ナットの断面と締結状態の断面
適用条件
@自然条件
・強風、強雨、降雪時には施工を行わない

A現場条件
・作業スペースは従来とかわらない

B技術提供可能地域
・日本全国技術提供可能

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・道路、鉄道、建築、橋梁といった様々な分野において適用可能で、特に制約はない。特に、ナットによる締結に関してトルク管理が必要な箇所に好適である

A特に効果の高い適用範囲
・長期にわたって安定した取付状態を維持する必要がある箇所
・指定した締付軸力で締結状態を維持することで力学的な強度を長期にわたって保持する必要がある箇所
・複数の締付位置を均一に締付固定する必要がある箇所
・長期にわたって電気的な接続状態を保持する必要がある箇所

B適用できない範囲
・従来のナットを締結できない箇所

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし
留意事項
@設計時
・指定するトルクに対応するM.T.Sロックナットがない場合には、対応可能なナットを特注する必要がある
・ナットの全体の高さを考慮して設計する必要がある

A施工時
・締め付け固定時には、上側ナット部分と下側ナット部分の間に隙間が生じないように密着した状態となるまで上側ナット部分を確実に締め付ける

B維持管理等
・保守管理の際にナットを取り外す場合には、上側ナット部分を弛めて取り外した後下側ナット部分を弛めて取り外す
・再使用する場合には、下側ナット部分を所定のトルクで締め付け固定した後上側ナット部分を締め付け固定することで、元の締結状態にすることができる

Cその他
・特になし

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