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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.08.18現在
 
技術
名称
地盤改良工法の施工管理システム「Visios-3D (ビジオス・スリーディー)」 
事後評価未実施技術 登録No. KK-190005-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2019.04.17
副    題 地盤改良工事における施工状況のリアルタイムでの可視化や共有化と施工結果の3次元モデル化システム 区分 システム
分 類 1 共通工 − 深層混合処理工 − 施工管理 − 出来形管理
分 類 2 共通工 − 深層混合処理工 − 固結工 − セメントミルク攪拌工
分 類 3 共通工 − 軟弱地盤処理工 − 締固め改良工 − サンドコンパクションパイル工
分 類 4 共通工 − 情報化施工  
概要
@何について何をする技術なのか?
地盤改良工事に適応可能な「リアルタイム施工管理システム」と「3次元モデル化システム」の機能を有する施工管理システムである。また、GNSS (全球測位衛星システム)を併用することで施工位置へ地盤改良機を正確に誘導できる施工管理システムである。
【リアルタイム施工管理システム】
・施工機の運転席に設置した、施工状況が表示されているパソコンと同じ画面を、クラウドを介して現場内や遠隔地でタブレット端末やパソコンを用いて情報をリアルタイムで共有できる
・地中の撹拌翼の貫入・引抜き時の撹拌混合状況や砂の排出・打ち戻し等の地中の施工状況をリアルタイムにアニメーションによって可視化できる
【3次元モデル化システム】
・改良深度、位置座標等を基にCIMに適応した3次元モデルを作成できる
・深層混合処理工では、各深度の電流値、スラリー量、回転数等の施工結果を色分けして表示することで、施工記録を視覚的に表現することができる
・砂杭系工法では、造成砂杭の適切な材料投入量を色分け表示し可視化できる
【GNSS誘導システム】
・GNSSを併用することで地盤改良機の方位と座標を取得し、攪拌羽根杭芯を運転席内に取り付けたモニターに表示することで、誘導員無しでオペレータが所定の位置に正確に地盤改良機を誘導するため、施工位置の誤差を小さくできる
・本技術はVRS-GPS測量システムを使用しており、固定局は不要となる

A従来はどのような技術で対応していたのか?
施工現場内において人による計測、誘導、監視
・深層混合処理工では、施工中の着底施工に用いる電流値を基にオペレーターが支持層への到達の判断を行っていた
・施工支援画面の情報を確認する場合は、運転席を覗き込む必要があり、現地の立会いなどで施工状況を確認する際は施工を中断する必要があった
・施工記録を確認する際は、平面図と打設結果表 (オシログラフ) などの複数枚の紙資料を照し合わせる必要があった

B公共工事のどこに適用できるのか?
・深層混合処理工(CI-CMC工法)、砂杭系工法 (静的締固め砂杭工法 (SAVEコンポーザー)、グラベルドレーン工法)

Cその他
・地盤改良機誘導システムで得られた位置座標 (GNSS座標データ) を利用して、実際に打設された位置と設計位置を対比した3次元モデルを作成することができる

リアルタイム施工管理システムの構成
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
「リアルタイム施工管理システム」と「3次元モデル化システム」の機能を有する施工管理システムである。また、GNSS (全球測位衛星システム)を併用することで施工位置へ地盤改良機を正確に誘導できる施工管理システム

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・施工機の運転席に設置してある管理計器に表示されている数値で状況判断でき、クラウドを介してタブレット端末やPC等に地中の施工状況をアニメーション表示できるため、リアルタイムで複数人が杭の支持層到達など様々な確認を遠隔で行え、情報の共有が可能である
・GNSSを併用することで地盤改良機の方位と座標を取得し、攪拌羽根杭芯を運転席内に取り付けたモニターに表示することで、誘導員無しでオペレータが所定の位置に正確に地盤改良機を誘導するため、施工位置の誤差を小さくできることにより品質が向上する
・施工時の座標や計測データより、色分けされCIMに適応した3Dモデルの作成が可能であり、成果品として提出も可能である
・タブレット端末やパソコンで、どこでも施工状況を確認できるため、立会や状況確認で施工中断することが減少するため施工性が向上する

従来技術と新技術
適用条件
@自然条件
・強風、強雨、降雪時には施工を行わない
・パソコン:気温-10℃〜50℃、湿度30%RH〜80%RH(結露なきこと)

A現場条件
・深層混合処理工(CI-CMC工法)の場合はプラントヤードに25m×10mの250m2以上が必要

B技術提供可能地域
・日本全国技術提供可能

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・深層混合処理工 (CI-CMC工法)
・砂杭系工法 (静的締固め砂杭工法 (SAVEコンポーザー)、グラベルドレーン工法)

A特に効果の高い適用範囲
・施工量 (杭本数) が多い場合
例えば、竣工検査、中間検査時に、従来はオシログラフ1枚1枚を確認して行っていたが、3D-CADもしくは3D-PDFを用いることで、検査時間の短縮になる
・改良杭下端に不陸がある場合や、そこに着底する場合
例えば、着底支持層などの現場においては支持層の不陸が3次元モデル化システムを用いて3D-CADもしくは3D-PDFで視覚的に一目でわかる
・互層地盤で、土層ごとに固化材使用量が異なり施工管理が複雑な場合
例えば、3次元モデル化システムを用いて固化材使用量を色分け表示できるため、3D-CADもしくは3D-PDFを用いて一目で確認できる

B適用できない範囲
・上記適用可能工法以外は適用できない

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし
留意事項
@設計時
・特になし

A施工時
【リアルタイム施工管理システム】
・専用ソフトが動作可能なタブレット端末やパソコンが必要
・インターネット通信環境が必要
【地盤改良機誘導システム】
・地盤改良機誘導システムと併用する場合は、施工開始前に現場の工事基準点との精度確認を行う必要がある

B維持管理等
・特になし

Cその他
【3次元モデル化システム】
・専用ソフトが動作可能なパソコン
・施工記録 (平面図、杭芯座標、打設結果表、集計表、電流値、改良深度、材料使用量(固化材や砂)、回転数など) が必要
・納品する3次元データを閲覧するためには、3D-CADもしくは3D-PDFが動作可能なPCが必要

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