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ものづくり
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審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.07.18現在
 
技術
名称
移動昇降式足場「スカンクライマー」 
事後評価未実施技術 登録No. KK-180008-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2018.04.03
副    題 組立・分解・移設が可能で、様々な形状の高層構造物に対応可能な移動昇降式足場 区分 製品
分 類 1 仮設工 − 足場支保工 − 足場工 
分 類 2 機械設備 − 機械点検・整備  
分 類 3 建築 − 改修工事  
分 類 4 ダム − ダム維持管理工  
概要
@何について何をする技術なのか?
申請技術は高層構造物の新設・点検・補修・補強・撤去等の工事において、構造物に対して1本または2本のマストを設置し、メインデッキを電動昇降ユニットにて昇降させ、昇降式足場とする技術である。メインデッキは拡張性を持ち、張出ステージや、上部構造が下部より張り出した部分(オーバーハング構造、重力式構造、アーチ構造)や円筒構造物等の特殊形状に柔軟に対応できる自在式デッキユニット(スネークシステム)をオプションで取り付けることによって、従来技術では対応できない場所での作業が行える。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
従来技術は枠組足場であり、建枠にジャッキベース・交差筋違・鋼製布板等の基本部材を組み合わせて、積上げて構成する仮設足場である。主に構造物の外壁面に沿って設置されるため、特殊な形状の構造物の場合、設置が困難な場合がある。

B公共工事のどこに適用できるのか?
高速道路・鉄道橋脚、煙突や特異形状な鉄塔、タンクの公共高層建築物等の新設、点検・補修・耐震・改修等の工事。
スカンクライマー基本データ表
 3500Lシングル 3500Lツイン 6000シングル 6000ツイン 8000シングル 8000ツイン 
デッキ長さ 最短4.4m〜最長12.4m 最短14.5m〜最長41.7m 最短4.1m〜最長16.9m 最短12.6m〜最長44.6m 最短4.1m〜最長16.9m 最短12.6m〜最長44.6m 
デッキ幅 1.3m 1.3m  1.6m 1.6m 1.6m 1.6m 
最大積載重量/デッキ長さ 2,200kg/4.43m 4,300kg/5.73m 3,300kg/4.1m 5,000kg/12.6m 4,500kg/4.1m 8,000kg/14.2m 
 2,000kg/6.03m 3,900kg/9.73m 2,900kg/7.3m 4,600kg/23.8m 4,100kg/7.3m 7,500kg/23.8m 
 1,800kg/7.63m 3,600kg/14.53m 2,700kg/10.5m 4,100kg/27.0m 3,700kg/10.5m 6,500kg/27.0m 
 1,650kg/9.23m 2,900kg/22.53m 2,100kg/13.7m 2,200kg/36.6m 3,250kg/13.7m 4,100kg/36.6m 
 1,500kg/10.83m 2,400kg/28.93m 1,400kg/16.9m 1,200kg/44.6m 2,800kg/16.9m 1,000kg/46.2m 
最大設置高さ 150m(100m以上はケーブル処理要) 150m(100m以上はケーブル処理要) 200m(100m以上はケーブル処理要) 200m(100m以上はケーブル処理要) 150m(100m以上はケーブル処理要) 150m(100m以上はケーブル処理要) 
最大壁つなぎ間隔 最大9m 最大9m 最大9m 最大9m 最大9m 最大9m 
プラットフォーム着床時最低高さ 1.55m 1.55m 1.55m  1.55m 1.55m 1.55m 
昇降スピード 9.5m/min 9.5m/min 9.7m/min 9.7m/min 7.2m/min 7.2m/min 
電動機容量 2.5kw×2基 2.5kw×4基 5.5kw×2基 5.5kw×4基 5.5kw×2基 5.5kw×2基 
電源 200V 200V 200V・400V 200V・400V 200V・400V 200V・400V 

主な構成部材(例:スカンクライマー6000)
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・メインデッキは拡張性を持ち、張出ステージや、上部構造が下部より張り出した部分(オーバーハング構造、重力式構造、アーチ構造)や円筒構造物等の特殊形状に柔軟に対応できる自在式デッキユニット(スネークシステム)をオプションで取り付けることによって、従来技術では対応できない場所での作業が行える。
・申請技術は地上にベース架台を設置し、最頂部に順次マストを継ぎ足しながらクライミングする方式である。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・経済性の向上
・設置、撤去日数の短縮
・申請技術は従来技術では対応できない場所での作業が行える。
・申請技術は高所においての危険な作業が不要である。
・申請技術は動力を有する昇降式足場であるため、垂直方向における任意の場所で作業を行える。
・申請技術は幅4.1m〜44.6m、高さ200mまでの高層建築物に適用できる。
・申請技術は構成部材点数が少ないため、運搬時のCO2を削減できる。

スカンクライマー主要装備
適用条件
@自然条件
・申請技術は労働安全衛生規則522条より悪天候(強風、大雨、大雪等)時の施工をさせてはならない。

A現場条件
・申請技術は本機設置スペースはベース架台1.8m×1.6m(2.88m2)であるが、デッキの大きさ分施工幅16.9m×作業幅1.3m(21.97m2)の上空専用が必要である。
・申請技術は資材搬入搬出時及び設置・撤去時には資材搬入車両スペースが必要。(11tトラック:2.5m×12m=30m2×2台分=60m2)
・申請技術は供給電圧200V(3相)もしくは400V(3相)50/60Hzが必要となる。

B技術提供可能地域
・日本全国技術提供可能

C関係法令等
・労働安全衛生規則第522条
・労働安全衛生規則第567条
・労働安全衛生規則第570条5項
適用範囲
@適用可能な範囲
・申請技術は幅4.1m〜44.6m、高さ200mまでの高層建築物に適用できる。

A特に効果の高い適用範囲
・高速道路・鉄道橋脚、煙突や特異形状な鉄塔、タンクの公共高層建築物等の新設、点検・補修・耐震・改修等の工事に効果が高い。

B適用できない範囲
・壁つなぎが設置できない構造物

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・労働安全衛生法
・労働安全衛生規則
留意事項
@設計時
・構造物に関する条件、申請技術の設置場所の地形・地盤状態等の確認。
・申請技術の強度計算書及び組立方法、平面図、立面図、構造図、組立図等の作成及び確認。
・設置場所の周囲及び平面図の作成及び確認。
・現場条件により、所轄労働基準監督署長に届出が必要。

A施工時
・現場条件により、足場の組立て等作業主任者の配置と作業者の教育が必要。
・上記の適用条件@自然条件の条件下の場合は申請技術の組立、設置、撤去作業等は行わない。
・設置場所の基礎は、コンクリート基礎、厚板敷鉄板基礎等の不同沈下を起こさない平坦で堅固な基礎とする。
・落下物防止措置を講じる。

B維持管理等
・定期点検(設置時点検、月次点検、使用前点検)の実施が必要。

Cその他
・オプションパーツ取り付けは、構造物に関する条件等を設計時に確認すること。

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