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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.04.27現在
 
技術
名称
工程表作成・更新システム 
事後評価未実施技術 登録No. KK-170061-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2018.03.07
副    題 建設業における各種工程表を効率的に作成・更新できる工程管理システム 区分 システム
分 類 1 建築 − 施工管理 − 施工管理 − その他
分 類 2 土工 − 施工管理 − 施工管理 − その他
分 類 3 共通工 − 情報化施工  
分 類 4 基礎工 − その他  
分 類 5 ダム − 施工管理 − 施工管理 − その他
概要
@何について何をする技術なのか?
パソコンを使用して、建設業における各種工程表を、グラフィカルな画面表示を通じてマウス操作により作成するソフトウェアである。
本ソフトウェアにより以下の工程計画の作成・編集・修正が容易である。
概略工程表、全体詳細工程表、月間工程表、週間工程表、その他各種の工程表

A従来はどんな技術で対応していたのか?
・表計算ソフト、あるいは、手書きなどにより工程表を作成していた。

表計算ソフトでは、「お絵かき機能」を用いて、工程を四角枠、工程間の繋がりをコネクタなどで表現していた。
このため、以下の問題があり、計画の新規作成・更新などの負担が大きいことから、計画更新が遅れ、最新の計画状況に基づく適切な現場指示が行えていないなどの問題を生じる場合があった。
(従来技術の問題)
・意図した日付に工程を配置することが容易でない
・日程変更を行う場合、変更対象工程及び関係する後続工程の移動・変更が容易でない
・カレンダー(非稼働日)を考慮した日程の検討が容易でない
・計画の種別/場所ごとに計画をグループ化して操作(折り畳み・展開・表示/非表示・複写・移動・要約)することができない
・工程を示すバーのサイズがまちまちになる
・進捗を塗りつぶしで示す場合、進捗率に応じた塗りつぶしが容易でない
・外部のシステムと日程情報を連携できない(工程日付情報の再利用・連携ができない)
・予定計画と実績計画の比較が行えない


B公共工事のどこに適用できるのか?
建設工事全般 (例は以下の通り)
・土木建築工事、舗装工事、塗装工事、内装工事、設備工事、トンネル工事、ダム工事 他
・全体構想検討・企画/調査段階における概略工程表の作成と進捗の管理
・設計委託作業における工程表の作成と進捗の管理
・工事現場(建設工事・土木工事)における工程表の作成と進捗の管理
・国民・県民・市民などに対する工事計画の説明と進捗状況の報告用途

工程表作成・更新システム(工程's)による工程表
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

従来技術(表計算ソフト)では、工程表の作成に時間が掛る、作成した後も日々の更新が容易でなく、最新計画の共有・活用が図りにくいなどの問題があったが、新技術では以下を改善した。

・従来技術では、単に「図形で描画する」方式であったが、新技術では、「工程」自体を部品化し、図形ではなく、「工程」を配置して工程表を作成する方式とした。
これにより、計画の作成と更新を容易になった。また従来の技術では、「絵」でしかないため、計画工程表から日程情報を取り出す/取り込むことができなかったが、新技術では、工程表の諸情報(開始・終了日・進捗他)を外部システムと双方向に連携できるようになった。

・従来技術では、「図形を線で結ぶ」方式であったが、新技術では、「作業の繋がり」を部品化し、工程間の依存関係を容易に定義・表現できるようにした。
これにより、前工程の移動・変更を自動的に後続工程に反映する処理を実現した。

・従来技術では、計画の階層をグループとして扱うことができなかったが、新技術では、任意の階層ごとにグループ化する技術により、階層計画の集約・移動・複写などを可能とした。
これにより、工程の編集を容易化するとともに、工程表の視認性の向上を実現した。

・従来技術には、計画に関する支援機能が無く人間系で、日程を計算する必要があったが、新技術では、「日程計算」、「カレンダー」、「山積み」などの計画機能の実装により、計画作成負荷の低減を実現した。加えて作成される計画の精度と品質の向上を実現した。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・工程管理の所要時間の短縮
・月間工程表・週間工程表などの作り分けの作業負担の削減
・工程管理の精度と品質の向上
・急な計画変更(例:天候影響、機器故障、事故発生など)にも、迅速に対応可能
・実績工程比較機能による、見積精度・計画精度の向上
・連携機能による計画データの活用

表示切換えにより異なる用途の工程表を自動的に作成
適用条件
@自然条件
・特になし

A現場条件
・動作環境
オペレーティングシステム
Windows 7 、8.1、10の32bitおよび64bit
※1: Tablet PCには対応していない
※2: セットアップには、管理者権限が必要

・ハードウェア <必須要件>
ハードディスクの空き領域 1GB(データ領域は別途必要)

B技術提供可能地域
・制限なし

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
建築・土木における以下の工程表の作成と更新
・全体構想検討・企画調査段階における概略工程表
・設計作業の進捗管理
・工事現場における各種工程表
・関係者に対する工事計画の説明と進捗状況の報告

A特に効果の高い適用範囲
以下に該当する場合、特に高い効果を発揮する。
・工期を短縮する必要がある場合
・工期に余裕が無い場合
・頻繁にスケジュール変更が発生する場合
・代替計画の検討が必要な場合
・複数の企業・組織による協業体制現場での作業
・予実管理が必要な場合
・要員・設備・機材・仮置き場などの資源管理がネックになる場合
・同一の対象に対し月刊、週間などの複数の工程表を作成する必要がある場合

B適用できない範囲
・特になし

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし
留意事項
@設計時
事前の準備なしでも利用可能であるが、工事の種別、規模などに応じて工程表をテンプレート化しておくことで、以下の効果が更に期待できる。
・工程表作成時間の短縮
・工程表の標準化
・項目記載漏れの防止
・工程表の流用・再利用
・管理ノウハウの共有・継承

A施工時
運用ルールを設定するのが望ましい。
・計画更新時刻
・進捗評価ルール
・更新履歴の管理方法 など

B維持管理等
・更新版がリリースされた場合には最新版を利用すること

Cその他
・特になし

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