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ものづくり
日本大賞
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審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.12.13現在
 
技術
名称
狭隘部対応ウォータージェットはつり工法 
事後評価未実施技術 登録No. KK-170039-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.11.28
副    題 狭隘部での危険な人力はつり作業を機械作業とするために開発されたウォータージェットはつり工法 区分 工法
分 類 1 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − 断面修復工 
分 類 2 共通工 − 構造物とりこわし工 − その他 
分 類 3 橋梁上部工 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
申請技術は、狭隘部に対応可能な機械式ウォータージェットはつり工法である。重機や高所作業車等で施工出来ない橋梁等の狭隘部において、動力源とはつり装置が分割でき、動力源はクローラ型で運搬車を兼用でき、車両が近づきにくい起伏部、傾斜部に対応している。はつり装置は移動可能なガイドフレームにノズルユニットを装着し、人力にて搬出入可能な重量に分解・組立でき、離れた場所からでも遠隔操作による施工が可能である。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
従来技術は、人力によるウォータージェット・ハンドガン工法で対応していた。ノズルユニットを作業員が把持し、移動させてはつる技術であり、水の噴射反力を作業員が受けることから流量・圧力が制限され、また、装置の把持、噴出反力、破砕片、噴射水の跳ね返りによる視界不良など作業員にかかる負担が大きく、一人の連続作業時間に限界があり、交代要員が必要で、作業員の技量により出来形・施工品質が変動する場合がある。

B公共工事のどこに適用できるのか?
橋梁の伸縮装置下の橋座個所などの狭隘部のコンクリート撤去、又はRCおよびPC床版端部下面の補修に適用

狭隘部対応ウォータージェットはつり装置
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・申請技術は動力源とはつり装置が分割でき、動力源はクローラ型で運搬車と兼用でき、はつり装置は移動可能なガイドフレームにノズルユニットを装着し、人力にて搬出入可能な重量に分解・組立でき、離れた場所からでも遠隔操作による施工が可能である
・はつり装置を人力運搬が出来る重さ(50kg以下)に分解・組立方式とし、枠組足場上で使用できる様設計した
・機械施工としたことで最大吐出圧245MPa、最大吐出量60L/minまで噴射できる

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・申請技術はクローラ型の運搬車で車両が近づきにくい起伏部、傾斜部に対応している
・申請技術は枠組足場等内での作業を想定し、許容重量内にて設計されており、遠隔操作にて施工出来るので、施工中に作業員が転倒・転落、ウォータージェットの噴射水にさらされる危険性は少ない
・申請技術は機械施工であり、最大吐出圧245MPa、最大吐出量60L/minまで噴射できるため、従来技術に比べウォータージェットはつり能力が高いため、施工速度が向上する
・申請技術は機械施工であり、対象物との一定な距離、ノズル移動速度、直進性、噴射角度で稼働するため、安定した施工品質が得られる
・申請技術は、機械施工のため、ウォータージェットはつり作業による作業員への負担が少なく作業の省力化が図れる
・申請技術のウォータージェットはつり厚さ確認は、機械施工による均一なはつりのため、設定時と終了時の確認のみでウォータージェットはつり厚さを確保できる
・申請技術は、機械施工のため使用方法の習得が必要であるが、機械操作のみで出来形・施工品質が安定していることから、熟練工依存度は小さいと言える
・申請技術は、遠隔操作できるため最低限の防護措置でよいので、作業員環境が向上する
 
適用条件
@自然条件
申請技術は強風、強雨、強雪時には作業を行わないが、水を使う施工の特性上、少量の雨の場合は施工できる場合がある

A現場条件
・申請技術は、はつり装置用移動架台を設置するためにW2.0m×L1.2m×H1.65m(面積=2.4m2)以上のスペースが必要であり、枠組(建わく幅1.2m)足場の許容重量内にて使用可能である
・申請技術はポンプ車や特殊吸引車が、鉛直方向のみでは30mまで、水平方向のみでは100mまで場所で使用する

B技術提供可能地域
日本全国技術提供可能

C関係法令等
産業廃棄物処分法
適用範囲
@適用可能な範囲
・申請技術は橋梁の伸縮装置下の橋座個所などの狭隘部のコンクリート撤去又はRCおよびPC床版端部下面の補修に適用する
・また、床版端部の最小開口高さ : 190mm、奥行き長さ : 1m以下で施工可能である

A特に効果の高い適用範囲
・はつり機械が人力でしか持ち込めないような場所

B適用できない範囲
・ポンプ車や特殊吸引車が鉛直方向のみでは30mまで、水平方向のみでは100mまで近づけない場所
・はつり機械が設置できる作業床のない場所

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし
留意事項
@設計時
・機械が持ち運べる場所か確認が必要
・ポンプ車、特殊吸引車、クローラ型動力源車が40mまで近づける場所か確認が必要

A施工時
1,800mm以上の足場幅員があるか確認

B維持管理等
特になし

Cその他
本技術が適用可能か現場ごとに事前確認が必要

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