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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.08.23現在
 
技術
名称
リンクアップゲート 
事後評価未実施技術 登録No. KK-170022-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.07.06
副    題 無動力自動開閉可能なバランスウェイト型フラップゲート 区分 製品
分 類 1 機械設備 − 水門設備 − 河川用水門設備 
概要
@何について何をする技術なのか?
・申請技術は、扉体のフロートによる浮力と扉体上部のバランスウエイトによるリンク機構を設けたフラップ形式のゲートである。
申請技術は、扉体を戸当り止水面から離すことにより、低水位でも内水排除でき、バランスウェイトと外水側の下部にフロートを設けたことにより、逆流時の外水位が低い時でも全閉が可能である。
よって、扉体が重くなる中形ゲートにも対応出来る。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・従来技術は、逆流防止用ゲートとして採用される上部にヒンジを設けたフラップゲートであり、扉体の自重により勝手に閉まる構造のため、基本的に小形ゲートにしか採用されていなかった。
・従来技術は、常時ゲートが閉まっているため、排水時は内水排除に対して必要な通水断面を確保できず、扉体重量に応じた内外水位差が発生した時に内水排除が可能である。

B公共工事のどこに適用できるのか?
河川及び港湾部における排水樋門工事

リンクアップゲート概要図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・申請技術は、扉体を戸当り止水面から離すことにより、低水位でも内水排除でき、バランスウェイトと外水側の下部にフロートを設けたことにより、逆流時の外水位が低い時でも全閉が可能である。
よって、扉体が重くなる中形ゲートにも対応出来る。
・申請技術は、現地条件に合わせて設計・製作が可能である。(有効開口寸法で12m2程度まで)

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・申請技術のゲートの開閉は、人為的な操作が不要であり、扉体のフロートによる浮力と扉体上部のバランスウエイトによるリンク機構によって閉まるため、より確実に全閉され操作遅れがない。(開閉水位は設置後でも調整が可能)
・申請技術は、扉体が波などにより揺動するが、リンク機構により戸当りに叩き付けられにくい構造のため騒音発生が低減されるため、周辺への影響が少ない。
 
適用条件
@自然条件
申請技術は、強風、強雨、降雪時には施工を行わない。

A現場条件
・申請技術は、ゲート敷部に下部水密を保つ為の段差が必要である。
・申請技術は、2.0m×2.0mのゲートに対して、重機:100m2(10m×10m)以上、資材:50m2(5m×10m)程度の施工スペースが必要である。詳細については、施工現場の条件による。
・申請技術は、現場条件により設計を行う。(実績最大値:水深16.74m)

B技術提供可能地域
日本全国技術提供可能

C関係法令等
河川管理施設等構造令
適用範囲
@適用可能な範囲
・申請技術は河川及び港湾部における排水樋門工事に適用できる。
・現地条件に合わせて設計・製作が可能である。(有効開口寸法で12m2程度まで)
※ 従来技術も現地条件に合わせて設計・製作が可能であるが、有効開口寸法は4m2程度まで

A特に効果の高い適用範囲
4〜5m2程度

B適用できない範囲
特になし(各現場条件により検討を行う)

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・ダム・堰施設技術基準(案) 国交省
・ダム・堰施設技術基準(案)(基準解説編・設備計画マニュアル編)(一社)ダム・堰施設技術協会発行
留意事項
@設計時
・申請技術は、現地条件に合わせて設計・製作が可能である。(有効開口寸法で12m2程度まで)
・河川に設置する場合は、流水時にバランスウエイトが破損しないように、堤防断面より河川側に出ないように留意して設計すること。

A施工時
特になし

B維持管理等
・申請技術は、設備を良好な状態に維持し、正常な機能を確保するため、適切かつ効率的・効果的な保守管理を行う。
・申請技術は、手動での開閉ができない

Cその他
特になし

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