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ものづくり
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審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.08.26現在
 
技術
名称
配管用RI密度計PIRICA 
事後評価未実施技術 登録No. KK-170002-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.04.04
副    題 サンプリング不要の配管用密度計 区分 機械
分 類 1 調査試験 − その他  
分 類 2 共通工 − 深層混合処理工 − 施工管理 − 品質管理
分 類 3 橋梁上部工 − 施工管理 − 施工管理 − 品質管理
分 類 4 シールド − 施工管理 − 施工管理 − 品質管理
分 類 5 河川海岸 − 浚渫工 − ポンプ浚渫工 
概要
@何について何をする技術なのか?
申請技術は、放射線(ガンマ線源:バリウム133、またはセシウム137)を利用して、配管内を流れる試料(汚泥、泥土、セメントミルク、PCグラウト材、ダムの堆砂等)の密度を測定する機器である。測定対象物の試料採取をすることなく、リアルタイムかつ連続的(1秒ごとのデータ)に密度測定・モニタリングが可能である。
本技術は、比較的軽量(4.4kg:標準タイプ)化を実現し、また、使用に当たっては特別な資格や届け出が不要(セシウム137の場合は簡単な届け出が必要)で誰でも簡単に設置・計測が可能である。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
泥水の比重を現場で手軽に測定するのにもっとも多く使用されている泥水比重計である。スクリューの調節によって現場において、泥水の比重を簡単に測定する試験機械である

B公共工事のどこに適用できるのか?
・橋梁、ダム等のグラウトの品質確認
・シールドトンネル工事の排土量確認
・深層混合処理工法におけるセメントミルクの品質確認
・泥土改良装置における改良土の品質確認
・浚渫、ダムの堆砂排出時の密度測定

配管用RI密度計 PIRICA-S1
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・申請技術はパソコンへ無線又は有線で直接帳票データを記録(USBメモリーへの記録も可能)可能であり、アナログ出力(4-20mA)にも対応している。なお、帳票データを自動・手動にて出力する場合は測定用パソコンへ事前にEXCELのインストールが必須となる。
・申請技術は液体の密度、濃度、W/C(水セメント比)、単位水量(密度以外の値は固形分の密度と固形分の混合比率からPC上で換算する)をデータとして取得できる。
・申請技術はリアルタイムかつ連続的(測定値は1秒間隔で出力される)にデータ取得が可能である。
・申請技術は自動で測定され操作が簡便であるため、地質調査員により作業している。また使用にあたって特別な資格は不要である。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・申請技術の測定結果は、試料採取を行う必要がなく、毎秒1回毎に測定され計測ソフト上にグラフで表示されるため、離散的ではなく連続した測定データが得られるため、人的誤差が生じる可能性が無く、抜けの無い密度管理が可能となる。
・申請技術は操作が簡便であるため、試料採取や測定作業時における測定者による人的誤差が介入することがほとんどなく、正確なデータが得られる。

測定モニタリング画面
適用条件
@自然条件
・強風・強雨・降雪時は作業を行わないが、Sタイプは防水・防塵構造(IP65相当)のため、雨天の屋外での使用も可。
・気温0〜45℃の範囲で使用可。

A現場条件
・検出部:0.3m×0.3m×高さ0.4m(15cm以上のクリアランスが必要)=0.036m3程度
・データ表示用PC・監視員スペース:1.0m×1.0m=1.0m2 程度必要である。


B技術提供可能地域
日本全国技術提供可能

C関係法令等
放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律
(ただし、管径8インチ以下の場合には同法の規制対象外の放射線源を使用していますので、ご使用にあたって、特別な資格や届出は不要です)
適用範囲
@適用可能な範囲
・橋梁、ダム等のグラウトの品質確認
・シールドトンネル工事の排土量確認
・深層混合処理工法におけるセメントミルクの品質確認
・泥土改良装置における改良土の品質確認
・浚渫、ダムの堆砂排出時の密度測定等
・測定対象は、液体、スラリー(流体が満管状態であること)
・配管径1インチ〜16インチ鋼管(標準)、3インチ以下は両端カムロック接続の計測配管付属が必要 (その他要相談。アクリル管、塩ビ管は実績有り。外径が変化するゴム管やフレキシブル管は適用不可。)
・測定範囲は、測定密度で1.000〜2.500g/cm3(固形分の比重を入力することで、濃度、W/C、単位水量などに換算可)


A特に効果の高い適用範囲
配管径3インチ〜5インチで最も高精度な測定が可能

B適用できない範囲
・16インチを超える配管には適用できません。
・管の外径が変化する可能性があるゴム管やフレキシブル管への適用は不可
・管内の流体が満管でない状態

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
PIRICA-S1ユーザーガイド 測定ソフトバージョン3.8対応 ソイルアンドロックエンジニアリング株式会社
留意事項
@設計時
配管設計の際に、本器(検出部+線源部)の据付および測定用PCの設置に十分なスペースを確保すること
なお、2インチ配管使用時における本器の据付に必要なおおよその寸法は以下の通り。
検出部:0.3m×0.3m×高さ0.4m(15cm以上のクリアランスが必要)=0.036m3 程度

A施工時
・本器の使用方法については、取扱説明書に従うこと。
・データの通信に、Bluetoothの無線通信を使用しておりますが、無線の状態が悪い場合は有線での接続/通信も可能です。
・本体とパソコンを有線で接続する場合は、必要なケーブル長および経路について事前に確認すること。
・メタンガス等可燃性ガスが発生する恐れのある場所での設置には防爆タイプを採用すること。
・設置環境によっては、密度の測定値がシフトする場合があります。その場合は密度が既知の流体(水など)を用いてキャリブレーションを行ってください。
・8インチを超える配管内の流体密度の測定には137Csを用いるが、この場合には使用開始後30日以内に原子力規制委員会に届け出(A4用紙1枚)が必要。

B維持管理等
・放射線源部の紛失・盗難事故を防ぐため、装置の保管は施錠が確実な場所で行うようお願い申し上げます。
・本装置を産業廃棄物として廃棄することは避けてください。必ず弊社にご返却をお願いします。
・使用している放射線源の強さ(放射能)が少しずつ小さくなり、測定精度に影響します。
・届出が不要なバリウム133線源の場合で、10年ごとの放射線源の更新・交換を推奨します。

Cその他
特になし

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