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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.01.23現在
 
技術
名称
イーグルホールド工法 
事後評価未実施技術 登録No. KK-160056-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.02.24
副    題 ロックボルトとロープ伏工の効果を併せ持つ、地山補強土工と落石予防工の双方の発生源対策を可能にした工法 区分 工法
分 類 1 共通工 − 法面工 − 地山補強工 
分 類 2 共通工 − アンカー工 − 鉄筋挿入工 
分 類 3 付属施設 − 防護柵設置工 − 落石防止網(ロックネット)設置工 − 金網及びロープ設置
概要
@何について何をする技術なのか?
申請技術は、地山に挿入したロックボルトの抑止力・支持力により、斜面の崩壊発生を予防することを主目的とし、特殊構造の支圧板に締結した格子状のワイヤロープにより落石の予防も可能にした工法

A従来はどのような技術で対応していたのか?
吹付枠工+ロックボルト工
・従来技術はコンクリート法枠と交点に設置したロックボルトの抑止力・支持力により土砂崩壊予防と落石予防を期待する工法である
・吹付プラント設置スペース:30.0m×3.0m=90.0uが必要である
・従来技術は既存木を伐採後施工するため緑が残らず、コンクリートの施工面が見えるため景観やCO2削減において、周辺環境への影響が生じる

B公共工事のどこに適用できるのか?
・斜面崩壊対策工事
・申請技術は、斜面崩壊対策工において、安定勾配を確保できず崩壊の恐れのある斜面に適用され、また、二次的に転石・浮石が介在する場合の予防工に適用される

イーグルホールド標準図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・コンクリート法枠の代わりに支承構造物(支圧板)として働く固定プレートと接続したロックボルトの抑止力・支持力により土砂崩壊を予防する
・コンクリート法枠の代わりにロックボルトに締結した格子状のワイヤロープの抑止力・支持力により落石を予防する

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・申請技術は、吹付プラントの設置の必要はなく、大型機械が搬入困難な山腹や民家裏などの狭隘な現場における施工が可能となる
・申請技術は吹付機、バックホウ等を使用しないため、CO2排出量は低減する
空気圧縮機:28馬力(kW)×0.189燃料消費量(L)×運転時間3hと仮定×CO2排出係数 2.58=40.96sCO2
ホイールクレーン:193馬力(kW)×0.103燃料消費量(L)×運転時間3hと仮定×CO2排出係数 2.58=153.86sCO2
合計194.82sCO2
・申請技術は、既存木を伐採せず施工ができるため緑が残り、景観についてやCO2削減において、周辺環境への影響は少ない

施工事例
適用条件
@自然条件
大雨、強風、積雪時は施工不可

A現場条件
作業スペース:人力によるスペース1m×0.5m×6人=3u、空気圧縮機設置スペース:2.35m×1.45m=3.41u、ホイールクレーン設置スペース:5.0m×11.0m=55.0u 合計61.41u
仮置きスペース:6.5m×4.3m=25.8u(設置面積900u分)

B技術提供可能地域
日本全国技術提供可能

C関係法令等
特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・斜面崩壊対策工事において、安定勾配を確保できず崩壊の恐れのある斜面に転石・浮石が介在する場合の予防工に適用される
・適用勾配の目安は1:0.5より緩勾配である

A特に効果の高い適用範囲
・崩壊の恐れのある斜面に転石・浮石が介在する現場
・吹付プラントの設置が困難な現場
・大型機械が搬入困難な山腹や民家裏などの狭隘な現場

B適用できない範囲
・適用引抜き力では斜面の安定を確保できない場合
・適用エネルギーを超える落石エネルギーが発生する場合

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・「道路土工 切土工・斜面安定工指針」(社団法人日本道路協会 平成21年6月)
・「落石対策便覧」(社団法人日本道路協会 平成12年6月)
・「地山補強土工法 設計・施工マニュアル」(公益社団法人地盤工学会 平成23年8月)
・「土木施工管理要領」(東・中・西日本高速道路株式会社 平成22年7月)
留意事項
@設計時
・斜面の地形状況や土質を確認し、設計耐力および施工方法との照査を行う
・転石・浮石の位置、数量、大きさを確認し、設計耐力および施工方法との照査を行う
・立木の位置、大きさからロックボルト、ワイヤロープの設置に支障がないか確認する
・ロックボルト設置部の地質を確認し、使用するアンカーの選定を行う
・斜面の位置、形状、勾配を確認し、必要に応じて足場設置、荷揚げ方法、第三者への安全対策等の協議を行う

A施工時
・作業中の落石から安全を確保するため、斜面下部に仮設フェンスを設置する
・昇降階段の設置、安全帯を使用するための親綱設置、荷揚げ用策動の架設など安全且つスムーズな施工が行えるよう現場に応じた対策を取る

B維持管理等
・鋼材部の腐食状態を点検する
・地震等、設計時に考えられなかった外力が作用した場合は破損等の有無を確認する

Cその他
特になし

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