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審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.10.17現在
技術
名称
バルーン投光器 
事後評価未実施技術 登録No. KK-160034-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.10.05
副    題 LED光源をバルーン(風船)で覆い、周囲の全方向を明るく照らす投光器 区分 製品
分 類 1 仮設工 − その他  
分 類 2 トンネル工 − その他  
分 類 3 道路維持修繕工 − その他  
分 類 4 舗装工 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
申請技術はLEDを光源とし、ポリエステル布を風船状に膨らませて、周囲の全方向を明るく照らす投光器である。LED部はユニット式(6ユニット)で交換可能であり、破損しても個別に交換可能で、一部のユニットが破損しても他のユニットは点灯状態を維持できる。また、全光(178W)、2/3光(128W)の二段階に輝度調光が可能である

A従来はどのような技術で対応していたのか?
白熱電球を光源とする投光器

B公共工事のどこに適用できるのか?
申請技術はトンネル内工事等暗い場所での工事や道路整備工事、道路改良工事、ガス・電気工事、交通安全施設設置工事、河川工事等など主に夜間交通規制が伴う工事で使用可能である
製品仕様
 KLE-100 KLF-100 
発光素子 白色高輝度LED 白色高輝度LED 
全光束 HI:23,700lm Lo:15,100lm 最大41,000lm 
調光機能 2段階 無段階調光(調光ボリューム) 
バルーン布タイプ  KLE-100(R) 反射タイプ, KLE-100(A) 全反射タイプ KLF-100(R) 反射タイプ, KLF-100(A) 全反射タイプ 
バルーン直径 Φ820mm Φ820mm 
最大消費電力 178W 260W 
LED寿命(時間) 40000h 40000h 
入力電源 AC100〜240V AC100〜240V 
調光時消費電力 128W(2段階) 90〜260W(無段階) 
作業サイズ W1250×H1806〜3020×D1050mm W1416×H1491〜3200×D1226mm 
本体重量(三脚込み) 本体6.5kg重、三脚6.5kg重 本体11.3kg重、三脚7.7kg重 

LEDバルーンシリーズ
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・白熱電球からLEDに変更し、その結果同程度の明るさで大幅な消費電力低減。
・LED部をユニット式(6ユニット)とし、破損しても個別に交換可能で、一部のユニットが破損しても他のユニットは点灯状態を維持できる
・光量の調整機能(全光(178W)、2/3光(128W)の二段階)を持たせた(KLE-100 2段階、KLE-200 無段階)

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・白熱電球投光器に比較し1台あたり約13%の消費電力削減(従来技術:300W、申請技術:259.794W)、 明るさは1台あたり約540%の向上(従来技術:3,700lm、申請技術:23,700lm)
・白熱球の寿命は約8,000時間。LEDは約40,000時間の為、LEDバルーン投光器の交換頻度は大幅に減る。
・電源が発動発電機の場合の消費燃料量を約40%削減できる(従来技術:1,440L/180日、申請技術:864L/180日)

設置例
適用条件
@自然条件
・気温-10℃〜40℃の範囲内
・設置・使用時の強風(風速8m/s以上)、豪雨、降雪は使用を避ける

A現場条件
設置スペースは最大1.25m×1.25m=1.5625mm2(三脚使用時)で、斜面(勾配約10度まで)や振動・衝撃が多い場所は避け、平坦な場所に設置する。

B技術提供可能地域
日本全国技術提供可能

C関係法令等
・電気用品安全法
・道路法第32条(道路占用の許可)
・道路交通法第77条(道路の使用の許可)
・屋外広告物および屋外広告物条例
・消防法関係法規
適用範囲
@適用可能な範囲
申請技術はトンネル内工事等暗い場所での工事や道路整備工事、道路改良工事、ガス・電気工事、交通安全施設設置工事、河川工事等など主に夜間交通規制が伴う工事で使用可能である
・平坦な場所
・屋外の野外工事の照明
・AC100v〜240v(50Hz/60Hz)電源が供給可能な屋内建設・工事現場
・災害現場で発電機等で電源が供給可能な場所
・屋内外イベント会場

A特に効果の高い適用範囲
・消費電力が低く、明るい事から夜間視認性の低い道路工事現場で特に効果が高い


B適用できない範囲
・本機が設置できない高さ1,850mmを下回る場所。
・地盤が軟弱な養生がされていない場所や本機が転倒の危険があるような傾斜地(約10度)
・振動・衝撃が多い場所

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
特になし
留意事項
@設計時
特になし

A施工時
・強風(風速8m/s以上)等、荒天時には状況を判断し設置の事。
・現場の広さ等を考慮し輝度調整を行うこと。

B維持管理等
LEDパネルは高温になる部分があるので、埃など可燃物の付着を避けるようメンテナンスの事。

Cその他
簡易的な防滴処理は行ってはいるが、雨天での使用は考慮されていないことを留意のこと。