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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.08.23現在
 
技術
名称
シカ矢来 
事後評価未実施技術 登録No. KK-160011-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.05.17
副    題 メンテナンスが軽減できる斜面の獣害防止柵 区分 工法
分 類 1 共通工 − 法面工 − その他 
分 類 2 砂防工 − 山腹工  
分 類 3 環境対策工 − 生物・生態保全対策工  
分 類 4 付属施設 − 防護柵設置工 − 立入り防止柵工 
概要
@何について何をする技術なのか?
シカやイノシシによる食害や踏み荒らしから、緑化斜面を保護する侵入防止技術。
柵に奥行きを持たせることで高さを低くすることができ、転倒や変形のリスクを軽減できメンテナンスがが軽減できる。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
シカ柵工のような侵入防止柵や電気柵。
侵入防止柵および電気柵は、支柱と金網や繊維網を併用したものが多いが、倒木や落石、積雪、シカの噛み切りなどによって変形すると侵入防止効果がなくなるために不定期でメンテナンスを必要としていた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
斜面への害獣侵入防止工事。
主に食害や、踏み荒らしによる斜面表層の滑落防工事など。

シカの侵入防止状況
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
本技術は、侵入防止柵に奥行きを持たせ、高さを低くすることで、斜面上での柵の安定性を確保し、また景観にも配慮することができる。
さらには柵の内部に害獣の忌避植物や、有刺植物を生育させることができるので、長期的に侵入防止効果を発揮する。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
本技術は、柵に奥行きがあるので転倒することがなく、倒木や落石、積雪による変形を受けにくいため、メンテナンスを軽減できる。
金網が二重になっているので、変形しても侵入防止効果が損なわれない。

B開発コンセプト
京町家の軒下で、板塀の保護や泥棒よけに使われている犬矢来の機能美を参考に開発しました。

倒木や転石の状況
適用条件
@自然条件
大雨、強風、大雪時は施工不可

A現場条件
作業スペース2.0m×2.0m=4.0m2

B技術提供可能地域
日本全国技術提供可能

C関係法令等
特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
緑化法面や、林床の植物を食害や踏み荒らしから保護する箇所

A特に効果の高い適用範囲
・シカやイノシシの生息個体多く確認される地域
・山間部等でメンテナンスの困難な地域

B適用できない範囲
定期的に草刈を必要とする箇所

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
道路土工 切土工・斜面安定工指針(日本道路協会)
留意事項
@設計時
シカやイノシシによる食害、踏み荒らしの懸念される地域であること。

A施工時
・骨組みのパイプと金網を、結束線や結束バンドなどで完全に固定し、緩みのないこと。
・足元のワイヤーがアンカーピンで地山にしっかりと固定されていること。

B維持管理等
特になし

Cその他
特になし

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