NETIS 新技術情報提供システム New Technology Information Systemトップページへ移動国交省のホームページへ
NETISとは 新技術の検索 新技術の最新情報 新技術の申請方法 NETISのRSS配信 サイトマップ
  新技術概要説明情報

「概要」「従来技術との比較」等のタブをクリックすることでそれぞれの内容を閲覧することができます。関連する情報がある場合は画面の上部にあるリンクをクリックすることができます。


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.04.22現在
 
技術
名称
3次元点群処理ソフト(TREND-POINT)を用いた施工土量計測システム 
事後評価済み技術
(2017.11.13)
登録No. KK-150058-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













(2017.11.13〜)
旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
-VE評価:平成29年11月13日〜
活用促進技術:平成29年11月13日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2018.01.09
副    題 3次元計測により生成された点群データのスムーズな解析処理により、施工前後および各施工段階での土量の差分を計算するシステム 区分 システム
分 類 1 土工 − 施工管理 − 施工管理 − 出来形管理
分 類 2 土工 − 施工管理 − 施工管理 − その他
分 類 3 共通工 − 情報化施工  
分 類 4 調査試験 − 測量 − その他 
分 類 5 河川海岸 − 浚渫工 − その他 
概要
@何について何をする技術なのか?
UAVによる空中写真撮影やレーザースキャナー、マルチビーム等の3次元計測で取得される複数の点群データを用いた3次元土量計算により、時系列での土量変化を把握できる技術
・施工段階ごとの3次元点群データの差分を解析し、土量変化を把握
・土量計算は3次元で算出するため、正確な土量が把握
・従来技術に比べて、現地計測と計算時間が短縮され、迅速な作業が可能
・3次元点群データをであるため、微細な地形状況も把握でき、精度が高い計算が可能
・TREND-POINTは膨大な数の3次元点群のスムーズな処理が可能
・再計算が必要になっても、追加横断測量などの現地作業が発生しない
・段階ごとの工事進捗把握を行い、重機やトラックの綿密な管理が可能

A従来はどのような技術で対応していたのか?
縦横断測量で得られた断面図による平均断面法
・現地測量および計算において測点ごとの繰り返し作業
・計算結果はエクセル等で整理

B公共工事のどこに適用できるのか?
・土工や浚渫工など地形変化を伴う工事の進捗管理
・土工や浚渫工など地形変化を伴う工事の土量計算
・土工や浚渫工など地形変化を伴う工事の運搬計画や施工計画等の管理

Cその他
・UAV:産業用無人航空機のことであり、人が搭乗しない航空機。ドローンとも呼ばれる
・レーザースキャナ:レーザーを連続的に照射し、対象物との相対位置を面的に取得できる装置
・マルチビーム:深浅測量で海底など水中の3次元形状を取得するシステム
・3次元土量計算:点高法やプリズモイダル法などi-ConstructionのICT活用工事で利用

3次元土量計算(点高法とプリズモイダル法)
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較してなにを改善したのか?)
・土量計算を平均断面法から点群データ解析による3次元土量計算法へ変更した。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・土量計算が平均断面法から、UAV等の3次元計測で取得した点群データ解析による3次元土量計算法となったことで、現地計測と土量計算の作業時間の短縮が図れ、工程短縮、労務費の削減が見込める。

3次元土量計算結果
適用条件
@自然条件
悪天候時には施工しないこと

A現場条件
現場条件の制約はないが、本システムの動作環境は以下の通りです。
OS:Windows10,8.1,7 (SP1)ともに64bit
CPU:Core i5 (推奨Core i7以上)
必要メモリ:8GB (推奨16GB以上)
必要HDD容量:100GB (推奨500GB以上)※SSD推奨
必要解像度:1366×768 (推奨1920×1080以上)
VIDEO:OpenGL3.0以上 (推奨OpenGL4.0以上)
VIDEOメモリ:1GB (推奨2GB以上)

B技術提供可能地域
日本全国

C関係法令等
特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
3次元点群データが取得可能な工事

A特に効果の高い適用範囲
広大な土工管理を必要とする工事
造成工事や盛土工事
浚渫工事

B適用できない範囲
点群データ以外

C適用にあたり、関係する基準および引用元
・空中写真測量(無人航空機)を用いた出来形管理要領(土工編)(案)
・地上型レーザースキャナーを用いた出来形管理要領(土工編)(案)
・地上型レーザースキャナーを用いた出来形管理要領(舗装工事編)(案)
・3次元データを用いた出来形管理要領(浚渫工編)(案)
留意事項
@設計時
特になし

A施工時
3次元計測の方法により手順や精度は異なる
取得した点群データのノイズ処理や間引きを適切に行う
ICT活用工事に適用の場合は、規定された密度を確認する

B維持管理等
保守サポートサービス加入が必要
\115,000-(プログラム保守、電話サポート込)※必須ではない

Cその他
点群データの容量が大きくならないように適切に間引きを行う

このシステムはInternet Explorerの文字サイズ「小」で開発しております。                       プライバシーポリシー / 著作権等について