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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.11.15現在
 
技術
名称
低温粉砕・未発酵樹皮資材工法 
事後評価未実施技術 登録No. KK-140020-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2015.01.14
副    題 スギ・ヒノキ樹皮の殺菌及び殺虫成分を揮散させず、発酵させず、緩〜急勾配法面・屋上緑化用途を開発 区分 工法
分 類 1 共通工 − 法面工 − その他 
概要
@何について何をする技術なのか
申請技術はスギ・ヒノキ樹皮が有する天然の永続性のある殺菌及び殺虫成分を有効活用するため、主に木質腐敗菌の繁殖が抑えられ微生物分解、堆肥化、腐敗が起きないスギ・ヒノキ樹皮を無理に堆肥化させず樹皮繊維を物理的に表面活性処理して、未発酵樹皮の強靭な樹皮繊維質を絡ませた基材を吹付ける.堆肥化させないため,急勾配でも崩れにくい緑化が出来、従来工法で緑化困難な場所にも緑化出来、かつ低炭素工法であり炭酸ガス固定工法

A従来はどのような技術で対応していたのか
バーク堆肥ピートモス植栽土壌工事資材(厚層基材吹付工法)
・従来技術は風による材料の飛散制御効果が少ない。
・従来技術は重量減少量が多く、材料のヤセ防止効果は低い。
・従来技術は窒素の水中溶出濃度が大きく材料の腐敗防止効果が低く、材料の腐敗防止効果が少なくなり堆肥化の進行を防ぐ効果は低いため害虫の発生を制御出来ない為、鳥害防止効果は低い。
・従来技術の適用可能勾配は45°まで
・従来技術は主に外来種の草木類(ピートモス)を使用するため地域資源の有効利用は出来ない

B公共工事のどこに適応出来るのか
緩勾配から急勾配の屋根、屋上、壁面、法面、芝生の緑化工事に適応できる

新技術吹付施工中(最大勾配73°)
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
国産のスギ・ヒノキ樹皮が有する天然の永続性のある殺菌及び殺虫成分を有効活用するため、主に木質腐敗菌の繁殖が抑えられ微生物分解、堆肥化、腐敗が起きないスギ・ヒノキ樹皮を無理に堆肥化させず樹皮繊維を物理的に表面活性処理して、未発酵の樹皮繊維質を絡ませた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・申請技術は窒素の水中溶出濃度が少なく、材料の腐敗防止効果が高くなり堆肥化の進行を防ぐ効果があり害虫の発生を防ぐ効果が高くなり、害虫をエサとする鳥の飛来が減少するため、鳥害防止効果が高くなる。
・申請技術は重量減少量が少なく、材料のヤセ防止効果が向上する。
・申請技術は風による材料の飛散制御効果が高い。
・申請技術の適用可能勾配は、0°〜125°逆勾配(オーバーハング)
・申請技術は材木加工時に発生し焼却される国産スギ・ヒノキの樹皮の活用により、地域資源の有効利用が出来る。

完全発芽
適用条件
@自然条件
降雨時、強風時及び降雪時の場合は作業を中止すること

A現場条件
作業スペース1.5m×2m=3m2、設置スペース5m×7m=35m2、仮置きスペース5m×10m=50m2。

B技術提供可能地域
日本全国技術提供可能

C関係法令等
特に無し
適用範囲
@適用可能な範囲
屋根、屋上、壁面、法面、芝生の緑化工事
適応土質の制限は無い
酸性〜アルカリ性土壌に適応出来る
適応可能勾配は0°から125°逆勾配(オーバーハング) 緑化も可能

A特に効果の高い適用範囲
特に急勾配、超軽量大型屋根緑化に適する、また雑菌が多く擦り傷等で化膿し易いグランドを除菌し衛生的な雑菌の少ないグランドにする場合、また塩害が懸念される芝生公園や芝生校庭や鳥類の害・無農薬芝生管理地に適する

B適用できない範囲
植栽荷重に耐えられない屋根、壁面緑化

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
特になし
留意事項
@設計時
建設屋根、壁面の耐荷重
台風、突風、竜巻による負圧対策
植栽の種類による耐寒性、耐乾燥性を吟味して土壌厚さや灌水設計をする。

A施工時
雨天及び強風時の施工は控えること。

B維持管理等
人工地盤(コンクリート、鉄板屋根)上の植栽が多く地下からの水の供給が断たれているために断水等による灌水の停止による枯れに特に注意する。
日本列島は時期や地方により気温、降雨量が大きく異なるため適する灌水計画を立てる。

Cその他
特に無し

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