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審査証明


他機関の
評価結果

















            

2016.09.27現在
 
技術
名称
KCガード 
事後評価未実施技術 登録No. KK-140004-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2014.07.31
副    題 地震で躯体が破壊しても漏水しにくい、止水用シート 区分 製品
分 類 1 共通工 − 排水構造物工 − 地下貯水槽 
分 類 2 公園 − 公園工  
分 類 3 付属施設 − 道路付属物工  
分 類 4 トンネル工 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
・新技術は、貯水槽の止水のために止水用シートを防水内包袋に加工し止水性能を向上を図った。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・従来技術は、貯水槽の止水のためにエポキシ樹脂でライニングを行う止水方法である。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・既設貯水槽の再生および、地下埋設式貯水槽の新設に適用。
・融雪剤(塩化カルシウム溶液)等、鉄筋に悪影響を及ぼす溶液を保存する、塩水貯留槽として、使用する場合。
KCガードのの寸法規格 (プレキャスト貯水槽(マリン貯水槽)と同時施工の場合)
タイプ 内空寸法     外寸    
貯水量 内幅(mm) 内高(mm) 内空長(mm) 外幅(mm) 外高(mm) 延長(mm) 
A type            
40m3 2000 2000 10700 2400 2400 11100 
B type            
40m3 3100 2200 6000 3500 2600 6400 
60m3 3100 2200 9000 3500 2600 9400 
70m3 3100 2200 10500 3500 2600 10900 
80m3 3100 2200 12000 3500 2600 12400 
90m3 3100 2200 13500 3500 2600 13900 
100m3 3100 2200 15000 3500 2600 15400 
C type            
40m3 2200 3100 6000 2600 3500 6400 
60m3 2200 3100 9000 2600 3500 9400 
70m3 2200 3100 10500 2600 3500 10900 
80m3 2200 3100 12000 2600 3500 12400 
90m3 2200 3100 13500 2600 3500 13900 
100m3 2200 3100 1500 2600 3500 15400 

寸法図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・止水シートを防水内包袋に加工して、貯水槽内部に張り付けることにより、止水性能を向上させた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・施工後、コンクリート躯体が破壊し、目地が開いてもKCガードによって漏水を起こしにくい。

施工イメージ
適用条件
@自然条件
・積雪時、降雨時(強雨時のみ)、落雷時、強風時は、施工不可。

A現場条件
・止水の施工にあたっては、作業員4名×1.0m×0.5m + 車1台×2.5m×5.0m=14.5m2 程度の作業スペースが必要。
・発電機が使用できるか、電源が確保できることが必要です。

B技術提供可能地域
・日本全国に技術提供可能です。
・KCガードの取付け手間は、地域によって異なります。

C関係法令等
・道路法
・道路構造令
適用範囲
@適用可能な範囲
・地下埋設式プキャスト貯水槽の場合、新設における止水性能の向上、および、既設における再生に適用。
・地下埋設式現場打ち貯水槽の場合、既設における再生に適用。
・塩水貯留槽として、融雪剤(塩化カルシウム溶液)等、鉄筋に悪影響を及ぼす溶液を保存する場合。

A特に効果の高い適用範囲
・既設貯水槽の再生および、地下埋設式貯水槽の新設における止水性能の向上に適用。
・塩水貯留槽として、融雪剤(塩化カルシウム溶液)等、鉄筋に悪影響を及ぼす溶液を保存する場合に適用。

B適用できない範囲
・強酸、強アルカリ、放射性溶液を貯蔵する場合。
・貯蔵する溶液が加圧されている場合。
・適用範囲を超えて設置する場合。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
プレキャスト水槽(マリン貯水槽)本体について
・構造計算「耐震性貯水槽設計手引き及び管理マニュアル」 財団法人 日本消防設備安全センター 平成17年6月
・構造計算「プレキャストボックスカルバート設計・施工マニュアル」 全国ボックスカルバート協会
・品質管理「二次製品防火水槽等認定基準及び判定基準」 財団法人 日本消防設備安全センター 平成20年6月
留意事項
@設計時
・底版、側壁への開口は、出来ません。
・KCガードに穴を開けて、ブランケット等の器具の取り付けは、出来ません。

A施工時
・KCガード内に入る場合は、スリッパ等に履き替えて土を完全に落としてから入ってください。
・KCガード内に火気は、絶対に持ち込まないでください。ベビーサンダーや溶接等の火花も、決してKCガード内に落ちないようにしてください。
・雨天時、水槽内にKCガードを施工する場合、空気を十分送り水槽内部を十分乾燥させてからKCガードを貼り付けてください。

B維持管理等
・水を抜いた状態にしておくと、躯体とKCガードの間に空気がたまるため、給水する毎に、KCガードのエアー抜きバルブを開放してください。給水完了後、24時間以上経過後、エアー抜きバルブを閉めてください。
・KCガード内に入る場合は、スリッパ等に履き替えて土を完全に落としてから入ってください。

Cその他
・マリン貯水槽は、二次製品防火水槽(二次製品耐震性貯水槽)として、財団法人 日本消防設備安全センターの認定を受けたタイプがあります。
・マリン貯水槽は、プレキャストの水槽とKCガードをセットにした製品です。水槽本体は、KCガードを取り付けない場合は、通常の耐震性貯水槽・防火水槽と同等の止水性能を有しています。
・マリンかぶせーるは、無蓋の貯水槽にKCガードを貼付、コンクリート製のスラブを被せる工法です。スラブは、現場に応じて設計を行います。
・リーブシート工法は、既設の貯水槽内にKCガードを張る工法です。

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