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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.06.20現在
 
技術
名称
ミリングモール工法(地中障害物対応型泥濃式推進工法) 
事後評価未実施技術 登録No. KK-130054-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2014.03.31
副    題 推進工事における泥濃式推進工法であり、非開削による連続作業で障害撤去を可能にした工法 区分 工法
分 類 1 推進工 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
・推進工事における泥濃式推進工法で、非開削による連続作業で障害物の切削除去を可能にした工法

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・刃口式推進により切羽から人力(ガス切断機等)による障害物撤去を行っていた

B公共工事のどこに適用できるのか?
・地中障害物が存在する推進工事

概要図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・掘進機に電磁波を送受信するためのコイルを取り付けた。
・障害物の切削スピードを超低速で自動制御するために特殊伸縮管を取り付けた。
・特殊カッタービットを装備した。
・掘進機後方に薬液注入用の特殊注入管を配置した。
・切羽から人力(ガス切断機等)による障害物撤去を掘進機による切削除去とした。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・掘進機から電磁波を送受信することにより、障害物の位置を約2m手前から概略把握することができた。
・特殊伸縮管を取り付けることにより、超低速で切削スピードを自動制御することができた。
・特殊カッタービットを装備することにより、障害物を切削することができた。
・特殊注入管を配置することにより、掘進機内から薬液注入による地盤改良をすることができた。
・掘進機により障害物の切削作業を行うため、切羽での人力(ガス切断機等)による作業がなくなり安全性が向上した。


切削状況及び切削屑
適用条件
@自然条件(異常気象時の対策)
地中掘進のため、天候による影響は少なく、異常気象発生時(台風やゲリラ豪雨などによる強雨)には安全施工技術指針に則り工事を中止する。

A現場条件
・施工ヤード(プラントヤード含む)面積
口径800mm〜3000mmでプラントヤード面積170u〜450u、作業ヤード4.24u〜16.04uを必要とする。
なお、呼び径によるプラントヤード面積は以下のとおりである。

呼び径800〜1100mmで170u
呼び径1200〜1500mmで200u
呼び径1650〜2200mmで250u
呼び径2400〜2600mmで350〜400u
呼び径2800〜3000mmで400〜450u

B技術提供可能地域
日本全国技術提供可能

C関係法令等
道路法
道路交通法
道路運送法
道路運搬車両法
軌道法
環境基本法
大気汚染防止法
騒音規制法
水質汚濁防止法
振動規制法
土壌汚染対策法
適用範囲
@適用可能な範囲
推進工事において、地中障害物が存在する工事に適用可能である。都市部においては、障害物撤去が非開削のため、特に効果が高い。
・呼び径:φ800〜3000mm
・適用土質:砂質土、粘性土、砂礫土、岩盤など一般的な土質に適用可能であることを確認。
・撤去可能障害物:木材、鋼材、コンクリート壁等

A特に効果の高い適用範囲
・地上から開削による障害物撤去ができない箇所
・埋設物が多く移設に多大な費用が発生する場合
・障害物撤去のための立坑築造に多大な費用が発生する場合
・河川横断等、掘削が困難な場合(軌道横断を含む)

B適用できない範囲
・呼び径800mm未満

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・「下水道推進工法の指針と解説」 社団法人日本下水道協会
・「設計積算要領2005年改訂版・泥濃式推進工法編」日本下水道管渠推進技術協会
留意事項
@設計時
・ミリングモール工法設計積算要領に基づいて設計する。
・適用障害物以外のものについては別途検討する。
・障害物切削時のローリングや切削後の障害物落下から推進管を保護するため、専用の合成鋼管の使用を検討する。
・呼び径800mm、900mmは機内からの薬液注入が不可能である。

A施工時
・障害物により切削速度が異なるため、決められた切削速度の管理を行う。

B維持管理等
・障害物の厚さによりビットの交換を検討する必要が生じる。

Cその他
・積算体系については通常推進と障害物切削工に分けたものとしている。
・開削による障害物撤去ができる場合には、土被りや障害物の状況によって、従来工法よりコストがかかる場合がある。
・電磁波で反応しない木杭及びコンクリート塊・PC杭等において磁気探査は出来ないが、切削施工は可能である。
・光ケーブル自体は磁気探査は出来ない。しかし、鞘管など防護鋼管の中に挿入されている場合、鋼管の探査は可能である。(主に鞘管や鋼管に挿入されている)

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