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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.10.18現在
 
技術
名称
工事写真管理システム 
事後評価未実施技術 登録No. KK-130023-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2014.08.12
副    題 クラウド型ストレージサービスと連携した工事写真データ保管・運用・共有システム 区分 システム
分 類 1 CALS関連技術 − その他  
分 類 2 土工 − 施工管理 − 施工管理 − 出来形管理
分 類 3 河川海岸 − 施工管理 − 施工管理 − 出来形管理
分 類 4 舗装工 − 施工管理 − 施工管理 − 出来形管理
概要
@何について何をする技術なのか?
スマートフォン等で撮影した工事写真データをクラウド型ストレージサービスに保管することにより、リアルタイムでの一元管理・共有化を行うことができる。
スマートフォンで工事写真を撮影した時点で、工種名を選択するだけで、写真データに工種名を記録することで、撮影工種への自動振り分けを行い、積算データ活用施工管理システム(登録NO.KK-120022-A)に登録できる。
撮影済工事写真はその場でクラウド型ストレージにバックアップ保存できる。そのため、スマートフォンの記録媒体を破損・紛失した場合も、バックアップデータにより、再取得作業を省力化することができる。また、既にバックアップ済データがあるため、スマートフォンの記録媒体から削除することが可能なため、容量不足を起こすことなく、円滑に運用できる。
さらに、撮影した写真データはスマートフォンからすぐにクラウド型ストレージサービスに登録できるため、パソコン及びスマートフォンを使用することで、リアルタイムでの一元管理・共有化が行える。
A従来はどのような技術で対応していたのか?
従来技術では、使用するデジタルカメラの機種によっては撮影した写真データに工種名を記録できるものがあるが、機種に依存するため、撮影工種(撮影計画)への自動振り分けが不可能で、手作業を行う必要がある。
また、従来技術では撮影済写真をその場でバックアップ保存できない。そのため、デジタルカメラ内の記録媒体が破損・紛失した場合、写真の再取得作業を行うことになり、省力化することはできない。また、バックアップ済データがないため、デジタルカメラの記録媒体から写真データを削除することが不可能なため、容量不足を起こし、円滑に運用できない。さらに従来技術は自動車等での移動後、事務所内のサーバーで管理するため、リアルタイムで一元管理・共有化することはできない。
B公共工事のどこに適用できるのか?
出来形管理(写真管理)業務を行う公共土木工事

システム概要図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・撮影した写真データに工種名を記録することができる。
・撮影した写真データとそれに記録された工種名は、リアルタイムでクラウド型ストレージサービスに登録できる。
・撮影した写真データはクラウド型ストレージサービスにバックアップ保存できる。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・撮影機器に依存せず、写真データに工種名を記録することができる。
・撮影した写真データに記録された工種名により、撮影工種(撮影計画)への自動振り分けが可能なため、手作業の必要がない。
・撮影済工事写真はその場でクラウド型ストレージサービスにバックアップ保存できる。そのため、スマートフォンの記録媒体を破損・紛失した場合も、データを保全できることで、再取得作業を省力化することができる。また、既にバックアップ済データがあるため、スマートフォンの記録媒体から削除することが可能なため、容量不足を起こすことなく、円滑に運用できる。
・撮影した写真データはスマートフォンからすぐにクラウド型ストレージサービスに登録できるため、パソコン及びスマートフォンを使用し、リアルタイムでの一元管理・共有化が行える。

工事写真管理 工種登録
適用条件
@自然条件
スマートフォンを屋外で使用する場合は、豪雨、強風、豪雪時は使用不可(なお、屋外での使用に際しては、防塵・防滴性能がIPX5準拠以上のスマートフォンを使用することが望ましい)。
屋内で使用する場合は気象条件に左右されない。

A現場条件
【スマートフォン】
作業時間に見合うバッテリーあるいは充電可能でかつ、スマートフォンの操作が不自由なくできる環境が必要。
Android OS 2.2以上のAndroid端末あるいはiOS 6.0以上のiOS 端末が必要
【パソコン】
パソコン用の電源確保が可能でかつ、パソコンの操作が不自由なくできる環境が必要。
ソフトウェアの動作に必要な環境【OS:Windows7、7SP1(32/64bit)/Vista SP2以降(32bit)/XP SP3以降(32bit) CPU:Pentium4 3.0GHz(推奨Core 2 Duo以上) 必要メモリ:32bitOS 1GB(推奨2GB以上) 64bitOS 2.0GB(推奨4.0GB以上) 必要HDD容量:2GB以上 必要解像度:1024×768 その他:Internet Expiorer 6.0以上必須)】が必要。
B技術提供可能地域
日本全国に技術提供可能
C関係法令等
特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・出来形管理(写真管理)業務を行う公共土木工事に適用。
・インターネット接続環境下にあること。
A特に効果の高い適用範囲
・出来形管理時の写真枚数が多い場合。
・多くの技術者で同時に出来形管理を行う場合。
・工事現場と工事事務所等(内業を行う場所)との距離が離れている場合(遠隔地で移動に時間がかかる場合)。
B適用できない範囲
・インターネット接続環境が確保できない場合。
C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
特になし
留意事項
@設計時
特になし
A施工時
・システム稼働中にスマートフォン、パソコンの電源が切れることがないように注意が必要。
・データについてはハードディスクのクラッシュによる喪失を防ぐため、サーバーでのバックアップを行うことが重要。
・撮影時の有効画素数は、写真ファイルサイズが必要以上に大きくなり、操作性等を低減させないよう、デジタル写真管理情報基準(平成22年9月)で記載されている通り、黒板の文字及び撮影対象が確認できることを指標(100万画素程度)として設定するように注意が必要。
B維持管理等
・本システムを最新版で使用するためには保守契約が必要。
・写真枚数が増加し、不要な写真が存在する場合は、パソコンからクラウド型ストレージサービスを使用し、削除することが必要。
Cその他
工事において本技術と積算データ活用施工管理システム(KK-120022-A)を同時に使用した場合は、本技術のみ活用効果調査表に記載すること。

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