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更新履歴


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2016.06.28現在
 
技術
名称
スーパーCTコン 
事後評価済み技術
(2016.03.11)
登録No. KK-120051-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
-VE評価:平成28年3月18日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2013.08.22
副    題 鉄筋コンクリート工事全般で適用可能で、特に海岸・河川・地下・水中などの塩害・錆腐食対策を考慮すべき環境下でも使用可能なコンクリート構造物の型枠組立締結具 区分 製品
分 類 1 コンクリート工 − コンクリート工 − 型枠工 − 一般型枠工
分 類 2 橋梁上部工 − その他  
分 類 3 河川海岸 − その他  
分 類 4 共通工 − ボックスカルバート工 − 躯体工 
分 類 5 共通工 − 擁壁工 − コンクリート擁壁工 
概要
@何について何をする技術なのか?
鉄筋コンクリート工事全般において、コンクリート構造物の型枠組立用締結具の技術である。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
スリーブがプラスティック製の型枠締結具(プラスティックコーン)が用いられ、打設後にプラスティックコーンを撤去した後にはモルタルで充填した。

B公共工事のどこに適用できるのか?
鉄筋コンクリート工事全般に適用可能で、特に腐食環境下で打放し仕上げとなるコンクリート工事に適している。

スーパーCTコン
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・型枠締結具スリーブが従来、プラスティック製であったのに対して、高強度モルタル80(N/mm2)を採用した。
・型枠脱枠時のスリーブの穴埋めとして、CTストッパー(プッシュタイプまたはネジタイプの埋め込み式の水膨潤止水材のアクタイト付高強度モルタル製ストッパー)を採用した。
・CTストッパーのネジタイプの場合、開栓と再埋め込みが可能である。


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・スリーブの穴埋めとして、高強度モルタル製のCTストッパーを採用しているので、従来のモルタルによる穴埋め材よりも圧縮強度が高い。
・水膨潤止水材のアクタイト付高強度モルタル製ストッパーを採用することにより、外部からのスリーブ内への水および塩分などの侵入を遮断し、スリーブ内金属(高ナット)の腐食を防止できる。また、ストッパーの抜け落ちの心配がない。
・CTストッパーが埋め込み式栓方式であるので、スリーブの穴埋め作業が簡単である。

スーパーCTコンとプラスティックコーンの比較図
適用条件
@自然条件
型枠組立が行える天候であり、降雨・降雪、強風などの型枠組立作業が不可能な天候時は作業を中止する。

A現場条件
型枠取り付け・CTストッパーの埋め込み時で、作業員1名に1u(1m×1m)程度のスペースが必要である。

B技術提供可能地域
技術提供地域については制限なし。

C関係法令等
特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
塩害対策の建築土木の鉄筋コンクリート工事全般で適用可能であり、かぶりが25mm,35mm,50mm,70mm,80mm,90mm,100mmで標準・塩害・テーパーなどの種類がある。

タイプ別のラインアップは以下の通りとなる。
Aタイプ 塩害対応 50mm、AHタイプ 塩害対応 70mm,80mm,90mm,100mm
Cタイプ 標準型 35mm、Eタイプ 標準型 25mm
ストッパーはプッシュタイプとネジタイプから選択可能。

CTインサート(型枠締結具に用いた固定ナットを頭付きのアンカーナットに変えたインサート)
Aタイプ 塩害対応 50mm、AHタイプ 塩害対応 70mm
Bタイプ 標準型 20mm、Cタイプ 標準型 35mm
ストッパーはネジタイプのみ。
ネジタイプなので、ドライバーで開栓し、インサートを再利用できる。


A特に効果の高い適用範囲
特に腐食環境下で打放し仕上げとなる河川・水中・地下コンクリート構造、海岸や凍結防止剤散布が頻繁に散布される寒冷地のコンクリート構造。

B適用できない範囲
型枠を組立できる範囲であれば、特に適用できない範囲はない。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
特になし
留意事項
@設計時
標準地域・塩害地域の確認を行い、要求されているかぶり厚を正確に確認すること。

A施工時
・サイズ間違いの無いように施工すること。
・セット時には、打設中のコンクリートのノロがスリーブ内に侵入しないように専用ノロ止めキャップを使用すること。
・コンクリート打設時には本製品にバイブレーターにより直接振動を与えないように注意すること。
・水膨潤止水材のアクタイト付高強度モルタル製ストッパーが施工前までにアクタイト部が水膨張しないように、乾燥状態にして保管すること。

B維持管理等
特になし。

Cその他
特になし。

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