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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.04.30現在
 
技術
名称
3次元設計データ作成システム 
事後評価済み技術
(2017.01.16)
登録No. KK-120032-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2014.08.12
副    題 CADあるいはLandxmlデータからの3次元設計データ作成及び3次元観測データを活用した出来形横断図・展開図自動作成による業務効率化支援 区分 システム
分 類 1 土工 − 施工管理 − 施工管理 − 出来形管理
分 類 2 舗装工 − 施工管理 − 施工管理 − 出来形管理
分 類 3 道路維持修繕工 − 路面切削工 − 切削オーバーレイ工 
分 類 4 河川海岸 − 施工管理 − 施工管理 − 出来形管理
分 類 5 CALS関連技術 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
本技術はCAD製図基準(案)(平成20年度5月 国土交通省)に沿って作成されたCADデータ(SXF等)、またはLANDXMLファイル(Ver.1.1以降)から、平面線形要素、縦断線形要素、横断形状データを自動的に数値化することで、3次元設計データを作成する。作成された3次元設計データは施工管理時の出来形管理において、出来形計測時の完成形状値として使用する。施工において情報化施工を行う場合は、建機を自動制御するためのデータとして使用する。また、このデータを使用して3次元表示を行うことで、施工状況説明等のプレゼンテーションに使用することができる。
また、本技術は3次元設計・観測データから自動的に成果データを入力し、出来形横断図・展開図を作成することができる。これにより、入力作業時間及び入力ミスを削減すると共に、文字、寸法線、面積表等配置した、出来形横断図・展開図を自動作成することができる。
A従来はどのような技術で対応していたのか?
従来技術では計画平面線形、縦断線形、計画横断の数値等が記載された書類あるいは図面を参照し、手入力を行うことで3次元設計データを作成していた。
また、出来形横断図・展開図についても、汎用CADを用い成果一覧を参照しながら、距離・幅等の手入力により作成していた。
B公共工事のどこに適用できるのか?
土工・舗装工での施工管理・情報化施工業務を主とした公共土木工事

Cその他
3次元設計データ作成におけるソフト名はEX-TREND武蔵「3次元設計データ作成」である。
3次元データを活用した出来形横断図・展開図自動作成システムのソフト名はEX-TREND武蔵「横断丁張」「展開図」である。
 
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
本技術はCAD製図基準(案)(平成20年度5月 国土交通省)に沿って作成されたCADデータ(SXF等)、またはLANDXMLファイル(Ver.1.1以降)から、平面線形要素、縦断線形要素、横断成果データを自動的に数値化することで、3次元設計データを作成する。従来は設計成果等を参照し、手作業により3次元設計データ作成に対応していた。
また、本技術は3次元設計・観測データから成果データを自動的に抽出することにより、出来形展開図を自動作成する。従来は、汎用CADを用い成果一覧を参照しながら、距離・幅等の手入力により出来形展開図を作成していた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
【3次元設計データ作成】
・CADデータ(平面図・縦断線形図・横断図)またはLandxmlデータから線形要素、横断形状等を数値化し、自動的に入力を行うことにより3次元設計データを作成することができる。
・CADデータ(平面図・縦断線形図・横断図)またはLandxmlデータから数値化された線形要素、横断形状等を2次元及び3次元形状として表示することができる。これにより視覚的なデータ確認が行えることで効率化が図れる。
・作成された3次元設計データは施工管理時の出来形管理において、出来形計測時の完成形状値として使用することができる。また、施工時に情報化施工を行う場合は、建機を自動制御するためのデータとして使用できる。さらに、3次元設計データを元に3次元表示を行うことで、施工状況説明等のプレゼンテーションに使用することができる。
【出来形横断図・展開図作成】
・3次元設計・観測データを本システムに読み込むことで、成果データを自動的に入力できるため、入力作業時間及び入力ミスを削減することで省力化できる。
・抽出された成果データから、出来形展開図を自動的に作成できることで、図面作成時間を削減できるため業務効率化を支援することができる。
・ボタン一つで、文字、寸法線、面積表等を配置した出来形展開図を自動作成できる。

システム概要図
適用条件
@自然条件
申請技術は屋内作業のため、気象条件には左右されない。
A現場条件
パソコン用の電源確保が可能でかつ、パソコンの操作が不自由なくできる環境が必要。
ソフトウェアの動作に必要な環境【OS:Windows7、7SP1(32/64bit)/Vista SP2以降(32bit)/XP SP3以降(32bit) CPU:Pentium4 3.0GHz(推奨Core 2 Duo以上) 必要メモリ:32bitOS 1GB(推奨2GB以上) 64bitOS 2.0GB(推奨4.0GB以上) 必要HDD容量:2GB以上 必要解像度:1024×768 その他:Internet Expiorer 6.0以上必須)】が必要。
B技術提供可能地域
日本全国に技術提供可能
C関係法令等
特になし
適用範囲
@適用可能な範囲

・土工・舗装工での施工管理・情報化施工業務を主とした公共土木工事
【3次元設計データ作成】
CAD製図基準(案)(平成20年度5月 国土交通省)に沿って作成された平面線形図、縦断図、横断図のCADデータあるいはLandxml-1.1 schema・Landxml-1.2 schemaに従って作成されたデータ。
【出来形横断図・展開図】
「国土交通省 TSによる出来形管理に用いる施工管理データ交換標準(案)Ver.4.1 平成25年1月 」のファイル形式に適合したXML形式のファイル(3次元設計・観測データ)。

A特に効果の高い適用範囲
【3次元設計データ作成】
・平面線形においてIP数が多いもの。
・縦断線形においてVCL等の変化が多いもの。
・横断面数及び一断面の変化点が多いもの。
【出来形横断図・展開図】
・横断面数及び一断面の変化点が多いもの。
・展開図形状の変化点が多いもの。
B適用できない範囲
【3次元設計データ作成】
CAD製図基準(案)(平成20年度5月 国土交通省)に沿って作成された平面線形図、縦断図、横断図のCADデータあるいはLandxml-1.1 schema・Landxml-1.2 schemaに従って作成されたデータでないこと。
【出来形横断図・展開図】
「国土交通省 TSによる出来形管理に用いる施工管理データ交換標準(案)Ver.4.1 平成25年1月 」のファイル形式に適合したXML形式のファイル(3次元設計・観測データ)でないこと。
C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
【3次元設計データ作成】
・国土交通省 TSを用いた出来形管理要領(土工編) 平成24年3月
・国土交通省 TSを用いた出来形管理要領(舗装工事編) 平成24年3月
・国土交通省 CAD製図基準(案) 平成20年5月
・Landxml-1.1 schema・Landxml-1.2 schema
【出来形横断図・展開図】
・国土交通省 TSによる出来形管理に用いる施工管理データ交換標準(案) Ver.4.1 平成25年1月
留意事項
@設計時
特になし
A施工時
システム稼働中にパソコンの電源を切れることがないように注意が必要。
データについてはハードディスクのクラッシュなどによる喪失を防ぐため、バックアップを行うことが必要。
B維持管理等
本システムを最新版で使用するためには保守契約が必要。
Cその他
・本技術で作成された3次元設計データはLAND-XML形式、TIN形式等で外部出力できるため、これらのファイル形式に対応したシステムで読込むことが可能である。
・工事における本技術の使用において、3次元設計データ作成、出来形横断図・展開図作成のどちらか、一方を使用した場合も活用効果調査表を作成することができる。

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