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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.03.27現在
 
技術
名称
CAD機能を搭載した土木測量支援現場端末システムX-FIELD 
事後評価済み技術
(2013.08.09)
登録No. KK-120004-V
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-V
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2014.08.12
副    題 TS(トータルステーション)と接続し、図面を参照しながら測量作業・出来形管理が行える現場端末システム 区分 システム
分 類 1 土工 − 施工管理 − 施工管理 − 出来形管理
分 類 2 共通工 − 情報化施工  
分 類 3 調査試験 − 測量 − 地上測量 
概要
@何について何をする技術なのか?
本技術は、CAD機能を搭載した事により設計図データを取込める現場端末システムである。本技術の活用により、別途TSと接続する事で、出来形管理や工事測量(横断測量、杭打ち測量等)が行えるシステムです。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・出来形管理を行う場合、巻尺とレベルを使って基準高、幅、法長の計測を行い、別途準備した紙資料(計算書や設計図面)を参照しながら設計値との比較確認を行い、その結果を別途転記していた。
・設計図等に記載の無い座標や断面形状は、あらかじめ別途計算または図面を作成しそれを印刷して現場に持参する為の準備作業を事務所で行っていた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・道路土工や河川土工、舗装工の出来形測量。
・一般土木工事測量
・平板測量

出来形計測時の現場端末画面
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・本技術は、設計図や3次元設計データをシステム内に取込み、そこから任意の3次元情報(座標・断面形状)を取得し、別途TSと接続し測量した結果と設計値との比較確認が瞬時に行えデータを記録できる。
・取込んだ図面から設計図に記載の無い任意箇所の座標算出や断面取得が行える。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・TSと本システムを接続して計測する為、計測作業の時間短縮がはかれる。
・TSと接続した現場端末操作を行う人と、プリズムマンの2人で出来形計測作業が可能な為、省人化がはかれる。
・現場端末内に計測結果を登録し、出来形管理図表作成用の電子データを作成でき、そのデータを別途当社ソフトで取込む事で出来形管理図表が自動作成され印刷が可能。その為、転記不要となり転記ミスのリスクがなくなる。
 
適用条件
@自然条件
屋外で使用する場合、豪雨、強風、豪雪時は使用不可。
但しハードはIP65準拠の防塵・防滴性能を有しており、動作温度-10℃〜50℃を保証しているため、極端な悪条件を除き使用可能。屋内で使用する場合は気象条件に左右されない。

A現場条件
・TSと現場端末を接続して計測を行う場合、TSとプリズムの間に障害物等がなく視通できる事。
・TS側とプリズム側の合せて2人分の作業スペースとして、 1u×2人=2uで可能。現場端末は、TS側又はプリズム側どちらか一方で作業を行う。
・現場端末の動作環境:OS:Windows7(32/64bit)、CPU:Core i5-2520M vproプロセッサー2.5Ghz、メモリ:DDR3 SDRAM 4GB、屋外使用時はバッテリで稼働バッテリ稼働時間:約9時間、屋内使用時は電源確保が必要

B技術提供可能地域
日本全国技術提供可能

C関係法令等
特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・道路土工や河川土工、舗装工の出来形測量、一般土木工事測量、平板測量
・本システム内にCAD機能を搭載している為、図面の閲覧・編集が現場及び屋内双方において可能となる。

A特に効果の高い適用範囲
施工範囲の形状が複雑など、計測点が多い場合。

B適用できない範囲
上記@の条件を満たさない場合

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
TS出来形管理を実施する場合、「施工管理データを搭載したトータルステーションによる出来形管理要領(案)」「出来形管理用トータルステーション機能要求仕様書(案)」「トータルステーションを用いた出来形管理の監督検査要領(案)」が適用される。
留意事項
@設計時
TSを用いた出来形管理を実施する場合、発注図書(設計図面・計算書など)と現地踏査の結果に基づき、3次元設計データを作成し現場端末で取込む必要がある。
現場端末に取込み可能な電子データのファイル形式:SXF、DXF、DWG、JWC、JWW、DM、TIFF、BMP、JPEG、基本設計データXML、座標地番SIMA、本システムオリジナル形式。

A施工時
当該機器と使用するトータルステーション間で、データ通信が正常に行われる事の確認が必要です。

B維持管理等
本システムを使用する場合、搭載機器にバッテリーが必要。推奨ハードの場合、駆動時間約9時間(カタログスペック)

Cその他
・本システムを搭載するハード機器本体は、動作対応OS環境であれば推奨ハード以外でも搭載可能。ただしトータルステーションとの接続およびバッテリーでの動作が可能であることが前提条件になります。
・技術名称は、平成26年7月に、旧技術名称「CAD機能を搭載した土木測量支援現場端末システムXYCLONE」(呼び名:サイクロン)から、新技術名称「CAD機能を搭載した土木測量支援現場端末システムX-FIELD」(呼び名:クロスフィールド)に変更になります。

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