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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.05.24現在
 
技術
名称
フヘキ基礎 
事後評価未実施技術 登録No. KK-120002-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2012.06.19
副    題 土留ブロック・積みブロックのプレキャスト製基礎ブロック 区分 製品
分 類 1 共通工 − 擁壁工 − 基礎・裏込め砕石 
分 類 2 河川海岸 − 護岸基礎ブロック設置工  
概要
@何について何をする技術なのか?
道路、河川、宅地造成工事等に用いる土留ブロック、積みブロック造の擁壁の現場打ち基礎コンクリートをプレキャスト化し、施工性等を改善したブロックです。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
◆従来は施工現場で都度、型枠を組んで生コンクリートを打設する現場打ち造の基礎コンクリートで、所定の養生期間を待って脱型し、その後、積みブロックを積み上げていました。
◆基礎コンクリートの上面は所定の勾配に仕上げ難く、基礎上面の積みブロックの控間には、胴飼・友飼石等を咬まして積み勾配や通りの調整を行っていました。

B公共工事のどこに適用できるのか?
道路工事、河川工事、宅地造成工事の基礎工。
フヘキ基礎の種類と寸法
種類 B1 (mm) B2 (mm) H1(mm) H2(mm) ブロック長 (mm) a (mm) 
フヘキ基礎 5分 25×50 500 100 250 106 2,000、1,000、750 - 
フヘキ基礎 5分 30×57 570 〃 300 〃 〃 100 
フヘキ基礎 5分 35×60 600 〃 350 〃 〃 100、150 

ブロック写真
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
◆現場打ち造の基礎コンクリートをプレキャスト化しました。
◆ブロック相互が対面する側面全体を傘状の凸湾曲面にし、その最突端に半球状の凹部又は凸部を設けました。
◆上面の勾配は、積みブロックの根石を所定の勾配に定められるようにしました。
◆上面の後方部に、積みブロック根石の位置決め・滑り止めと裏込コンクリート用型枠の位置決めを兼ねる突起を設けました。
◆上面から下面に渡って中詰材を詰める空隙部分を設けました。
◆ブロック長を3種類(L=2,000、1,000、750mm)としました。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
◆プレキャスト製で型枠の組立・撤去、生コン打設等が不要になると共に養生期間を省け、ブロック据付け後すぐに積みブロックの積み上げ作業が行え、施工期間を短縮できます。
◆河川護岸や湧水の多い箇所では、締切排水工や水替工の期間が大幅に短縮し、汚濁水の発生と処理が縮減します。
◆ブロック相互の延長方向への接続は、対面する傘状の側面間で半球状の凹部と凸部を嵌合させることで、ブロック相互の正確な位置決めと確実な連結を可能にします。
◆曲線区間において、嵌合(傘状の側面間での半球状凹凸嵌合)が自在継手効果を発揮し、曲率半径(外R・内R共)に沿わせて容易に屈曲状に連結設置できます。
◆上面の勾配は、積みブロックの根石をただ直置きするだけで所定の勾配に定めることができ、省力化と共に施工精度の向上が期待できます。
◆積みブロックの根石と裏込コンクリート用型枠は、基礎ブロックの上面後方部の突起によって所定の位置へ確実に位置決めでき、施工が簡便です。
◆空隙部の中詰コンクリートは、積みブロックの胴込・裏込コンクリートと同時に打設が行え、また打設した生コンクリートは、積みブロック根石の控と一体化して堅固な擁壁基礎が構築できます。
◆3種類のブロック長の組み合わせにより、基礎の延長方向での長さを25cmピッチで調整できます。

フヘキ基礎の特徴
適用条件
@自然条件
降雨、降雪、強風時などで作業に支障を来す場合は、施工を行わないで下さい。


A現場条件
◆ブロックの仮置きスペース
施工延長100mにつき、幅:1.1m×長さ:45m≒50u。
◆施工機械の作業スペース
トラッククレーン16tonの作業スペースは、幅:17m×長さ:17m≒290u、高さ:17m。

B技術提供可能地域
日本全国技術提供可能。

C関係法令等
特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
プレキャスト製の基礎ブロックで、道路工事、河川工事、宅地造成工事の基礎工に適用できます。

A特に効果の高い適用範囲
◆早期開放が必要な箇所。
◆河川護岸や湧水の多い箇所。
◆曲線区間や積み勾配等、施工精度が要求される箇所。

B適用できない範囲
特になし。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
道路土工-擁壁工指針
留意事項
@設計時
◆適用範囲・使用条件(基礎上面の積みブロックの直高、勾配及び裏込材等)は、関係各機関により異なりますので、各機関の仕様書を確認して下さい。
◆基礎上面には、弊社製以外の積みブロックも積み上げできますが、自立式でないブロックをご使用の際は、積みブロック根石の積み勾配調整のため、基礎上面と積みブロックの控間に胴飼・友飼石等を咬まして下さい。

A施工時
◆3種類のブロック長の組み合わせにより、基礎の延長方向での長さを25cmピッチで調整できます。
◆曲線部における使用半径は、ブロック長L:2,000mm=R27m以上、L:1,000mm=R7.3m以上、L:750mm=R3.6m以上。
(使用半径は、内R・外R共通です。)
◆クレーン等での製品移動や施工時には、ブロックに衝撃等の悪影響を与えないよう、慎重な取扱いを行って下さい。

B維持管理等
特になし。

Cその他
特になし。

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