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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.09.26現在
 
技術
名称
ハンドブレーカーの防音カバー『富士ZET』 
事後評価済み技術
(2015.04.13)
登録No. KK-110057-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2012.12.10
副    題 耐久性と視認性に優れ、水平はつりが可能となった特殊天然ゴム製のコンパクトな防音カバー 区分 機械
分 類 1 共通工 − 構造物とりこわし工 − コンクリート破砕器 
分 類 2 共通工 − 構造物とりこわし工 − その他 
分 類 3 道路維持修繕工 − 舗装版破砕工  
分 類 4 道路維持修繕工 − 路面補修工 − 欠損部補修工 
分 類 5 環境対策工 − 騒音防止対策工  
概要
@何について何をする技術なのか?
既設コンクリート構造物の撤去作業などの際に発生する騒音を低減する技術である。ハンドブレーカーに特殊天然ゴム製のコンパクトな防音カバーを装着することで、防音カバーを装着しない場合に比べて、10dB程度の騒音の低減が可能となる。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
最も汎用しているものは、スポンジ製の防音カバーで袋状の形状をしている。



B公共工事のどこに適用できるのか?
道路維持補修工事や改築工事など、既設コンクリート構造物などを撤去する工事に適用できる。


従来品との違い
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

・この防音カバーは特殊天然ゴム製にした。
・騒音低減のため防音カバーの構造(特許取得済み)を考案した。圧抜き穴が大きな役割を果たしている。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・装着してもノミ先が見えるので、作業員の視認性が向上した。
・防音カバーを袋状のスポンジ製から特殊天然ゴム製に変えたことで、従来品に比べて大幅に耐久性がアップした。
・ハンドブレーカーによる破砕作業時の作業効率を下げることなく、排気に伴う騒音を防音カバーで低減した。
・(油跳ねの低減) 油跳ねを発生させることなく、また、打撃力の低下も起こすことなく、はつり作業を効率的に行うことが可能となった。
・通常発生する大きな打撃音の発生を防止でき、装着しない場合と比べて10.3dB騒音低減効果が出た。
・丈夫で長持ちするので繰り返し使用できて、コンクリートはつり1m3当たりに必要なコストは縮減される。視認性が向上したことにより作業効率が従来技術に比べてアップし、工期短縮となる。その結果、労務費なども縮減できる。
・従来品をブレーカーに装着するとロープを掛けることができなくなり、水平はつりは不可能であったが、これを可能とした。

Bその他

製品仕様
適用条件
@自然条件
・エアー工具が凍結しない環境下(0℃以上)で使用する。
A現場条件
・ブレーカー寸法(595o、ピストン径Φ45o)に操作者を考慮して、幅0.5m、長さ2mの作業範囲(1.0m2)が必要。
B技術提供可能地域
・日本全国に提供可能(宅配便で送付)

C関係法令等
・従来品の適用関係法令と同じ(振動工具使用に関する安衛法など)
適用範囲
@適用可能な範囲
・既設コンクリートを撤去する作業 。ほとんどのエアー式ハンドブレーカー(30kgまたは20kgタイプ)に対して装着可能。

A特に効果の高い適用範囲
・騒音を特に低減することが要求される市街地、学校、病院近接工事または夜間工事など。
・寒冷地など、工事場所の気温が0℃以下になる場合など、従来品で対応できない条件下。
・ビルの壁解体作業など水平はつりが多く、従来品ではこれまで対応できなかった条件下。

B適用できない範囲
・エアー式以外の電動ブレーカーや油圧ブレカ―には適用できない。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・「土木工事安全施工技術指針」 第19章構造物の取り壊し工事など
留意事項
@設計時
・従来品のハンドブレーカーを使用してよい環境であれば、特に留意事項は無い。

A施工時
・ロープ吊り水平はつりの場合は、防音カバー部分にはロープを掛けない。(防音カバーが損傷する原因となる)
・保護カバーは必ず装着する。はつり殻などによって、防音カバーが損傷することを防ぐ。



B維持管理等
・使用後は油膜をよく拭き取り、雨水や直射日光が当たる場所を避けて保管する。

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