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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.04.24現在
 
技術
名称
アルミギア式サポート 
事後評価済み技術
(2017.08.24)
登録No. KK-110049-VR
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VR
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2012.03.26
副    題 小規模な開削工事における仮設土留切梁で ギアとネジを組み合せる構造により伸縮可能。 区分 製品
分 類 1 仮設工 − 矢板工 − その他 
分 類 2 上下水道工 − 維持管理  
概要
@何について何をする技術なのか?

小規模な開削工事における仮設土留の側圧を受ける切梁である。ギアとネジを組み合せる構造により、ネジを回転させて伸縮可能である。

A従来はどのような技術で対応していたのか?

水圧シリンダー方式で、寸法を伸ばす際に水圧ポンプで水圧を作用させ、水の圧力にて土圧を受ける構造。縮める際には手動にて水抜き作業が必要である。水圧ポンプが必要である。

B公共工事のどこに適用できるのか?

上下水道工事、農業集落排水工事、地下電線埋設工事、
ガス管埋設工事、構造物基礎補強工事、耐震補強工事、
高架道路基礎補強工事など小規模開削工事の仮設土留全般。
仕様(サイズ・許容軸力)
型式 切梁最小長さ 切梁最大長さ 許容軸力 重量 
39-50 390o 500o 78.4KN 7.4kg 
47-66 470o 660o 78.4KN 8.1.kg 
57-86 570o 860o 78.4KN 9.0kg 
72-113 720o 1130o 78.4KN 10.1kg 
88-144 880o 1440o 78.4KN 11.3kg 
125-181 1250o 1810o 78.4KN 13.6kg 
159-215 1590o 2150o 78.4KN 15.5kg 
192-248 1920o 2480o 58.8KN 17.4kg 
228-248 2280o 2480o 58.8KN 19.6kg 
264-320 2640o 3200o 58.4KN 21.7kg 
311-336 3110o 3360o 39.2KN 21.3kg 
326-363 3260o 3630o 39.2KN 22.4kg 
342-394 3420o 3940o 39.2KN 23.6kg 

アルミギア式サポート(スーパーSSジャッキ)
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

従来技術は水圧シリンダー方式で、寸法を伸ばす際に水圧ポンプで水圧を作用させ、水の圧力にて土圧を受ける構造。縮める際には手動にて水抜き作業が必要である。
本技術はギアとネジを組み合わせる構造により、ネジを回転させることで伸縮可能。インパクトドライバー(電動工具)を使って伸縮や作動検査も可能になった。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)

・水圧ポンプが不要で経済性3.1%向上。
・水圧ポンプの故障や水圧サポートの水漏れに起因する事故等の発生の危険性がない。
・型式57-86の場合、許容軸力値が73.5KNから78.4KNと向上した。
・従来技術の水圧式サポートの作動検査は伸縮検査と加圧検査が必要であったが、本技術は作動検査、伸縮検査のみで完了。 検査の簡素化と時間短縮が可能になった。
・従来の水圧式サポートでは最大切梁寸法294cmであったが、本技術では最大寸法 394cmまで寸法長の拡大
・気温が0℃(氷点)以下の施工でも可能である。凍結防止対策として不凍液等は不要である。
・撤去作業終了時、添加液(防錆剤・潤滑剤)・不凍液などの混入水である産業廃棄物処理が必要でない。

電動工具で伸縮
適用条件
@自然条件
気温が0℃(氷点)以下の施工でも可能である。強風・強雨・強雪の時に施工は出来ない

A現場条件
型式57-86の場合、地上での仮組等が必要もなくサポートの保管スペースは1m×1m(1m2)あれ ばよい。

B技術提供可能地域
技術提供地域については特に制限なし

C関係法令等
特になし
適用範囲
@適用可能な範囲

小規模な開削工事における仮設土留の側圧を受ける切梁に適用。
掘削巾は切梁寸法が最小39pから最大394cmの範囲。
掘削深さが4M以下の仮設土留支保工範囲。

A特に効果の高い適用範囲
従来の水圧式サポートの最大切梁寸法294p以上までだったが、
アルミギア式サポートでは最大切梁長394pまで可能。
気温が0℃(氷点)以下施工も可能である。


B適用できない範囲
サポート許容軸力以上での使用。
土質が軟弱で地下水位が高い場合や周辺地域に重要構造物が存在し、影響を及ぼす可能性が大きいと予測される場合。
ボイリングやヒービングの恐れのある地盤。


C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
建設工事災害防止対策要綱
留意事項
@設計時
施工計画に基づき、工事内容諸条件で簡易土留計算を行いサポート許容軸力範囲内で使用すること

A施工時
作業手順(設置手順及び撤去手順)を守ること
圧力・荷重が加わった状態での無理な撤去はしないこと
サポートを縮めた状態で撤去すること
サポートの軸に対して垂直方向からの荷重や斜め使いはしないこと


B維持管理等
異常(変形や破損等)がないか確認すること
作動検査作業を行うこと

Cその他
特になし

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