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更新履歴


ものづくり
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開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2016.05.30現在
 
技術
名称
AIS機能付バックホウ 
事後評価済み技術
(2013.11.08)
登録No. KK-100065-VR
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VR
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2015.10.15
副    題 オートアイドルストップ機能搭載油圧ショベル 区分 機械
分 類 1 土工 − 土工 − 掘削工 
分 類 2 土工 − 土工 − その他 
分 類 3 共通工 − 排水構造物工 − 暗渠工 − 暗渠排水管
分 類 4 共通工 − 排水構造物工 − その他 
分 類 5 環境対策工 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
・バックホウ(油圧ショベル)について、一定条件を満たすと自動でエンジンを停止する技術。
・乗降遮断レバーを上げた状態で一定時間が経過した場合、自動でエンジン回転数が低下し数秒後にエンジンが停止する。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・エンジンOFFを手動で操作していたた。
・エンジン停止忘れや、長時間アイドリング等について問題があった。


B公共工事のどこに適用できるのか?
・土工事(掘削、床掘り、埋め戻し、法面成形、他)
・舗装工事(浅層地盤改良、路床、路盤工)
などの従来油圧ショベルを用いてきた工種で適用可能。

C詳細
・オートアイドルストップ機能のスイッチをONとした場合のみ機能する。
・乗降遮断レバーを上げたまま、なんら操作がなく数秒経過した後、エンジン回転数が自動で低下する。その数十秒後に警報音が発せられた後、数秒後にエンジンが自動で停止する。
・AISとは「Auto Idle Stop」の略称。
代表諸元一覧表(代表仕様例)
本体型式 (単位) SK70SR-2(SK75UR-5/SK75SR+) SK135SR-2/SK130-8(SK125SR/SK130SR+/SK130UR-2) SK235SR-2(SK225SR) SK200-/SK250-8 SK330-8 SK460-8 SK80H-2 
標準バケット容量 (m3) 0.28 0.50(0.45/0.45) 0.8 0.8/1.0 1.4 1.9 0.28 
最大掘削力(バケット) (KN) 52.7(52.5/52.5) 90.1(90.1/87.3) 143(124) 143/170 232 267 52.7 
最大掘削力(アーム) (KN) 39.4(40.0/40.0) 64.4(64.4/61.9) 102(88) 102/119 165 203 39.4 
運転質量 (kg) 7,570(8,270/8,400) 13,800/12,700(13,000/13,600) 24,100(22,300) 19,700/24,700 33,800 46,700 8,400 
エンジン型式   いすゞ 4LE2XCUA 三菱D04FR 日野 J05E 日野 J05E 日野 J08E 日野 P11C ヤンマー 4NV84T 
定格出力 (kW/min-1) 41/2,100 69.2/2,200 114/2,000 114/2,000、131/2,100 209/2,100 243/1,850 27/1,800 
燃料タンク容量 (L) 120 200/275(200) 300 370/460 580 650 105 
                
本体型式(従来機)   SK70SR-1ES/SK75UR-3ES SK115SR-1ES/SK135SR-1ES/SK130UR-1ES SK200SR-1S/SK235SR-1ES SK200-6ES SK230-6ES SK320-6E SK450-6S 
標準バケット容量 (m3) 0.28 0.45/0.45/0.51 0.75/0.80 0.8 1.0 1.4 1.8 
最大掘削力(バケット) (KN) 52.9 85.5/88.2/87.3 111/143 143 165 221 264 
最大掘削力(アーム) (KN) 39.2 58.8/63.6/61.9 79.3/97.1 97.1 113 165 202 
運転質量 (kg) 6,700/7,690 11,800/13,400/13,400 19,700/23,500 19,400 23,600 32,000 45,200 
エンジン型式   いすゞ CC-4JG1 いすゞ BB-4GB1T いすゞAA-4BG1T/三菱6D34-TLE2A 三菱 6D34-TLE2A 三菱 6D34-TLE2A 三菱 6D16-TLE2A 三菱 6D24-TLE2A 
低格出力 (kW/min-1) 40.5/2,100 58.8/2,050(62.5/2,050) 91.2/2,200(110/2,000) 110/2,000 125/2,100 184/2,200 235/2,000 
燃料タンク容量 (L) 85 140/140/160 167/230 246 260 351 650 

AIS機能付バックホウ(7tクラス)
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・エンジンが自動で停止する機能(オートアイドルストップ機能)を搭載した。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・エンジンが自動で停止するので、エンジン停止忘れ、長時間アイドリングが改善(軽減)された。

Bその他
・無駄なエンジン稼働時間が少ないので、燃料消費量低減効果(約18%〜20%)があった。
・オードアイドルストップ機能により12〜56(kg・CO2/L)/日のCO2削減効果があった。
・エンジン停止時間が増加したため、騒音発生機会が減少し低騒音効果も考えられる。

AIS機能付バックホウ(13tクラス)
適用条件
@自然条件
・標準仕様では-30度〜+50度の範囲。

A現場条件
・それぞれのモデルにある作業範囲図(カタログ等参照)と現場に応じたバックホウ(油圧ショベル)の動きに対して、支障がないスペースとなる。
・0.8m3バケット容量級(20t級)のバックホウの機械寸法は、幅3.0m、長さ9.5m。
・地盤(足場)は、ショベルの自重と作業時発生反力に対し十分堅固であること。

B技術提供可能地域
・日本全国技術提供可能
・運賃は地域によって異なります。

C関係法令等
・通常施工で厳守する法令等以外無し。
適用範囲
@適用可能な範囲
・土工事、舗装工事などで適用可能。

A特に効果の高い適用範囲
・都市土木工事及び夜間工事:オートアイドルストップ機能により無駄なエンジン稼動時間が削減できるので、その分燃料消費が無くCO2排出量が削減でき、またエンジン停止時間中には騒音も発生しない。

B適用できない範囲
・エンジンを搭載しているため、換気が十分できない範囲。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・土木工事共通仕様書 第1編 共通編「第1章 総則」「第2章 土工」
・国土交通省土木工事積算基準第2編「第2章 土工」
・土木工事安全施工技術指針「第1章 総則」「第2章 安全措置一般」
留意事項
@設計時
・施工状況、作業内容、規模等が油圧ショベルの車格や作業能力等との整合が図れているかを確認すること。
・現場状況によりオプション仕様を確認すること。

A施工時
・販売店で本体購入等の手続きを行うこと。もしくは、レンタル会社にてレンタル等の手続きを行うこと。
・使用方法、メンテナンス等は付属の取扱い説明書等に従うこと。

B維持管理等
・取扱い説明書等に従うこと。

Cその他
・特に無し。

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