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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.07.24現在
 
技術
名称
Uボルト定着工法 
事後評価済み技術
(2016.09.21)
登録No. KK-100041-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
−VE:平成28年10月20日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2011.01.05
副    題 タイロッドのUボルトによる取付固定工法 区分 材料
分 類 1 基礎工 − 鋼管矢板基礎工  
分 類 2 仮設工 − 矢板工 − 矢板・H鋼打設工 
分 類 3 仮設工 − 矢板工 − その他 
概要
@何について何をする技術なのか?
鋼矢板やH鋼にタイロッドを取付ける技術です。
リングジョイントとターンバックルの機能を併せ持つ技術です。
Uボルトは上下・左右に回転できる組立が可能で、上下・左右のずれにも追従します。
Uボルトのネジ長さは任意に設定可能でターンバックルの調整長さより大きくすることができます。
従来工法に比べ部品の点数が少なく、タイロッド工の耐久性と施工時間の短縮を実現する技術です。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
タイロッド本体を鋼矢板に腹起しを介しナット止め固定していました。
上下に回転できる組立とし、リングジョイント(連結部)を中間に組付けていました。
長さ調整用に中間にターンバックルを設けていました。

B公共工事のどこに適用できるのか?
鋼矢板及びH鋼を使用するタイロッド工に使用できます。
築堤・護岸、堤防・護岸、突堤・人工岬、橋梁下部工事等に適用できます。

施工例1
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
リングジョイントは上下に回転するが、Uボルトは上下・左右に回転する。
上下方向のみの角度変化に対応するためのリングジョイントと長さ調整に対応するためのターンバックルの機能を併せ持つので、リングジョイントとターンバックルを省略できる。
さらに、Uボルトに2本以上のタイロッドを取り付けることもできる。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
Uボルトによるタイロッドの定着は取付け角度が自由で、施工誤差・自然沈降・横滑り等による連結部の破損を解消することができる。
さらに長さの調整代を大きくできるので、施工性を向上できる。
それに加え連結部の単純化により、耐久性と品質を向上。
連結部の部品点数の削減等により施工時間の短縮ができる。
連結部にUボルトを使用することにより、1本のUボルトに2本以上のタイロッドを組付けることが可能である。
鋼矢板法線に対し垂直方向の荷重支持しかできなかったが、水平方向の荷重支持も可能となる。
さらに勾配座金を省略することも可能である。
部品点数の削減により、重量が軽減され、材料費並びに施工費の軽減が期待できます。

施工例2
適用条件
@自然条件
雨天・降雪・強風など安全上問題がある場合を除き、特に無し。

A現場条件
施工に必要な作業スペース等は、従来工法と同程度である。

B技術提供可能地域
日本全国に提供できます。

C関係法令等
適用範囲
@適用可能な範囲
矢板工・控工のすべてタイロッド工に適用が可能。

A特に効果の高い適用範囲
地盤沈降・横滑りの発生する可能性の高い軟弱地盤のタイロッド工に特に効果が高いと思われます。

B適用できない範囲
特になし

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
「鋼矢板施工指針」昭和44年6月:社団法人日本港湾協会発行
「港湾工事共通仕様書」昭和58年3月:社団法人日本港湾協会発行
留意事項
@設計時
Uボルトの棒径太さはタイロッド本体の許容耐力を上回るように設計する必要がある。

A施工時
Uボルトはタイロッドが上下・左右に回転できる組立とし、その作動が正常になるよう取付けなければならない。
定着ナットのねじ部は、ネジ山全部がねじ込まれたうえ、ネジ山が三つ山以上突き出しているように締付けなければならない。

B維持管理等

Cその他

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