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ものづくり
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審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.06.27現在
 
技術
名称
飛砂・粉塵・侵食防止剤クリコートC-720グリーン 
事後評価済み技術
(2013.11.13)
登録No. KK-100037-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 


(2013.11.13〜)

 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
-VE評価:平成30年9年13日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2013.11.13
副    題 固結層を形成する飛砂・粉塵・侵食防止剤 区分 製品
分 類 1 仮設工 − 防塵処理工  
分 類 2 環境対策工 − その他  
分 類 3 河川海岸 − 浚渫工 − その他 
分 類 4 共通工 − 法面工 − その他 
分 類 5 河川海岸 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
・クリコートC-720グリーン(本製品)を所定の濃度に希釈し、希釈液を盛土や造成地の裸地表面に機械散布することにより固結層を形成し、飛砂・粉塵の発生および侵食を防止する技術
・主に緑化工事で汎用される散布機械で施工でき、省力化とコスト低減を達成する工法

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・従来はシ-トによる被覆処理であった。
・人力による張り付け作業のため時間と労力が掛かり施工が長期間となっていた。
・防塵期間終了時の撤収作業と廃棄処分が必要であった。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・盛土・造成工事
・道路建設工事
・植栽工事
・法面保護工事等の裸地表面の飛砂および粉塵の防止工事

Cその他
クリコートC-720グリーンの特徴
・散布液が緑色を呈する為、施工面が実際に植生を施したような緑色に仕上がり、施工後の美観・景観を維持できる。
・形成された固結層は、有害物質を含まず、6〜12ヶ月で自然消失することから撤去不要である。
飛砂・粉塵・侵食防止剤 クリコートC-720グリーンの物性
項目 物性値 
外観 緑色乳状液体 
pH 4.0〜7.0 
粘度 1,200〜3,200mPa・sec 
比重 1.06〜1.08 

クリコートC-720グリーン施工状況と固結層
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・シートによる表面被覆処理から、薬剤散布による表面固結層形成方式とした。
・人手によるシート張り方式から、薬剤の機械散布方式とした。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・薬剤散布により、土壌表面に固結層が形成され、シートによる表面被覆処理と同等以上の、長期間亘る安定した効果が得られる。
・薬剤の機械散布により、施工期間が短縮され、省力化と施工コストの削減が図られる。
 
適用条件
@自然条件
・クリコ-トC-720グリ-ンは気温3℃以上であれば造膜する。しかし、冬期の場合、夜は気温がマイナスとなり地面は凍結するので、散布面が十分乾かないうちに凍結すると
造膜せず脆い皮膜となり、本来の耐久性の高い膜を形成しなくなる。地面が凍結しないためには、気温が5℃〜50℃の時期に施工する必要がある。
・クリコ-トC-720グリ-ン散布後の散布面は十分乾燥させる必要がある。

A現場条件
・散布機械の必要スペースとして、最低50u以上のスペースが必要
・施工前日、当日、翌日及び翌々日に降雨、凍結が無い施工日を選定する。
・施工場所は、浮石やごみを取り除き、軽く転圧又は整地されていること。
(土壌硬度20mm以上推奨)

B技術提供可能地域
・日本全国提供可能

C関係法令等
・環境基本法(平成五年法律台九十一号)
・騒音規制法(平成一七年四月二七日法律第三三号)
・水質汚濁防止法(平成二二年五月一〇日法律第三一号)
・農用地の土壌汚染防止等に関する法律(平成一二年六月七日政令第三一三号)
適用範囲
@適用可能な範囲
・遊休地、造成地、盛土、道路工事現場、港湾周辺工事、植栽工事、法面等の仮設工

A特に効果の高い適用範囲
・本技術は機械(ポンプ)散布方式のため、広大な切土法面および造成地に効果が高い。

B適用できない範囲
・凍結すると形成された固結層の強度が低下し効果が発揮されなくなる為、冬季凍結する地域には適用できない。
・散布する前日、当日が雨天の場合は、固結層が形成されない為、適用できない。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・自社基準の為、特に無し

Dその他
・散布面は緑色のみを呈する
留意事項
@設計時
・使用条件(飛砂・粉塵防止期間や対象面の土質等)により施工時期、散布必要量や希釈倍率を設計する。

A施工時
・事前に施工場所の浮石やごみを取り除き、軽く転圧又は整地する。

B維持管理等
・施工場所、施工区域は原則立入り禁止処置とし、形成した固結層を保護する。
・車輌などの進入禁止措置を厳重に行う。
・固結層の破壊があった場合は、必要に応じて再度散布処理を行うことで修復可能である。

Cその他
・特になし

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