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ものづくり
日本大賞
国土技術
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建設技術
審査証明


他機関の
評価結果
















            

2017.09.26現在
 
技術
名称
超小型ゴム支承装置(UCB) 
事後評価済み技術
(2016.08.18)
登録No. KK-100022-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
A→VE 平成28年8月18日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.08.10
副    題 高さの低いゴム支承 区分 製品
分 類 1 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − 支承取替工 
概要
@何について何をする技術なのか?
部品数を削減し、支承の高さを低くしたゴム支承。
固定装置をサイドブロック方式からシンボウ方式にした支承。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
積層ゴム支承

従来技術の問題点
既設橋梁の支承の取替えを行う場合、支承高が高く、既存の桁下空間に収まらない。

B公共工事のどこに適用できるのか?
橋梁上部工工事における支承工

Cその他
従来用いられているサイドブロックは、支承本体の外側に設置していた。それに対し、シンボウは、水平全方向に抵抗するため、支承中央に設置している。
UCBのタイプ別の支持条件
 橋軸方向 橋軸直角方向 
UCB-F 固定 固定 
UCB-MF 可動 固定 
UCB-M 可動 可動 

各部品構成図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・荷重支持板(HiPS)の下鋼板にベースプレート機能を兼ねさせたことにより、ベースプレートが不要になり、支承高を低くすることができた。
・従来技術では、固定装置をサイドブロック2箇所で対応していたが、ゴムの中央部1箇所に集約させたことにより、支承形状を小さくすることができた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・部品数の削減および支承のサイズが小さくなったことで、支承自体の重量が軽くなり、作業性が向上する。
・既設橋梁の支承の取替えにおいて、積層ゴム支承および鋼製支承に比べ支承高が低いため、既存の桁下空間に収まる。
 
適用条件
@自然条件
暴風時、豪雪時は適さない。

A現場条件
全ての現場条件に適用可能

B技術提供可能地域
日本全国技術提供可能

C関係法令等
特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
鋼橋およびコンクリート橋に対して、鉛直反力10,000kNまで標準品で適用可能。
上記範囲以外となる場合は、個別に設計し、製造することが可能である。

A特に効果の高い適用範囲
本技術は、従来技術に比べ支承の高さが低いため、既設橋梁の支承の取替えにおいて、桁下空間が狭い場合は特に効果を発揮する。

B適用できない範囲
特になし

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
道路橋示方書・同解説(平成14年3月 日本道路協会)
道路橋支承便覧(平成16年4月 日本道路協会)
留意事項
@設計時
・新設橋の場合は、支承高さが低いため、維持管理に必要な桁下空間を確保することが望ましい。
・支承部に求められる基本的な機能は、荷重伝達機能(鉛直力支持機能、水平力支持機能)および変位追随機能(水平移動機能、回転機能)である。
・UCB-Mは、荷重伝達機能としては鉛直力支持機能、変位追随機能としては橋軸方向および橋軸直角方向への水平移動機能ならびに回転機能を有している構造である。
・支持条件は、支承単体では橋軸方向および橋軸直角方向に可動であるが、別途設ける水平力支持装置の併用により、橋軸方向に弾性、橋軸直角方向に固定および弾性とすることができる。
・したがって、本構造を道路橋に適用する場合には、適用しようとする支承部において求められる機能に応じて、不足している機能を別部材で補完することが前提の構造である。
・UCB-MFは、荷重伝達機能としては鉛直力支持機能ならびに橋軸直角方向の水平力支持機能、変位追随機能としては橋軸方向への水平移動機能ならびに回転機能を有している構造である。
・したがって、支承部の機能のうち、橋軸方向の水平力支持機能および橋軸直角方向の水平移動機能が求められない支承部(すなわち可動支承)には、本構造を適用することができる。

A施工時
・保管方法として、防錆を維持するためにシートで覆うことが望ましい。
・上沓のねじ部(セットボルト用)に対して、防錆のみでなく異物混入の観点から、シートなどで覆うことが望ましい。

B維持管理等
特になし

Cその他
特になし

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