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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.09.17現在
 
技術
名称
NEWネオソーラーV 
事後評価済み技術
(2018.01.09)
登録No. HRK-130001-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.04.25
副    題 点滅間隔切替機能付・全方向対応・同期システム太陽電池式、防水型工事用点滅灯 区分 製品
分 類 1 港湾・港湾海岸・空港 − 安全対策工 − 安全対策工 
分 類 2 港湾・港湾海岸・空港 − 仮設工 − 仮設道路工 − 仮設道路
分 類 3 港湾・港湾海岸・空港 − 浚渫工 − 施工管理 
分 類 4 港湾・港湾海岸・空港 − 本体工(鋼杭式) − その他 
分 類 5 空港土木 − 施工管理  
概要
@何について何をする技術なのか?

港湾海岸工事、空港工事、河川・道路工事などにおいて、船舶衝突事故、空港灯火への損傷事故、車両追突事故を防止するため、危険箇所を複数のLED点滅灯により同期明示し、2パターンの点滅切り替えすることで、海上および陸上の土木工事全般で使用可能なシステム。


A従来はどのような技術で対応していたのか?

・乾電池式保安灯で対応。


B公共工事のどこに適用できるのか?

・港湾海岸工事
・空港工事
・河川・道路工事


Cその他

・同期点滅には電波時計に使用されている「標準電波」を利用しLED発光。
・標準電波を一定時間ごと受信して複数個の製品は同時に点滅。
・同期システムのLED点滅は、4秒1閃(海上用)と0.5秒1閃(陸上用)の切替が可能。
・防水機能(JIS IP-X7)搭載。
(IP-X7:深さ1mで30分水没試験を行い、内部に浸水がなく、試験前後で重量±0.2g以内。)
・LEDを6方向に取り付け、全方向視認性対応の構造。
・電池はニッケル水素バッテリーを使用し、電池寿命は3〜4年。交換可能。



図-1 NEWネオソーラーV
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

・複数の保安灯の不規則な点滅から、同期システム機能により同時点滅に変えた。

・2方向点滅表示から、LED6方向の点滅表示に変えた。

・雨天時防水対策(IP-X3級)から、1m程度水没しても故障しない防水機能(IP-X7)に変えた。

・1パターンの点滅表示を、4秒1閃(海上用)と0.5秒1閃(陸上用)の2パターンの点滅表示切替を取り付けた。

※注
JIS IP-X3 防雨型(鉛直から両側60度の範囲の噴霧した水によって有害な影響がない。)
JIS IP-X7 防浸型(深さ1mで30分水没試験を行い、内部に浸水がなく、試験前後で重量±0.2g以内で、有害な影響を生じる量の水の侵入がない。)

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)

同期システム機能付きの全方向LED灯点滅に変えたことにより、交通船や一般車両、通行者等に危険箇所や工事箇所の形状をより分かりやすく知らせることができるので、危険箇所明示範囲の視認性の向上が図れる。

また、1m程度水没しても故障しない防水機能(IP-X7)と、4秒1閃(海上用)と0.5秒1閃(陸上用)の2パターンの点滅表示切替に変えたことにより、浸水のおそれがある、港湾海岸・河川工事等での使用が可能となり、交通船や護岸部等の一般通行者に対しても、危険箇所をわかりやすく知らせることができ、従来より使用範囲の拡大が図れる。


図-2 NEWネオソーラーV 効果図
適用条件
@自然条件

・太陽光で充電のため、基本的に屋外使用。
・無日照で連続7.5日間使用可能(1日12時間使用)。


A現場条件

・単管(取付金具使用)やカラーコーンなどの固定場所が必要。
・太陽光があたらない場所では一週間毎に満充電が必要。
・「標準電波」を受信できない場所は、同期点滅灯としては使用できない。


B技術提供可能地域

・日本全国(遠隔離島除く)


C関係法令等

・航路標識法
適用範囲
@適用可能な範囲

・土木工事全般


A特に効果の高い適用範囲

・本製品は、全方向の視認性があるため、あらゆる方向への注意喚起を要する港湾海岸・河川工事(係留船の隅角部、ボーリングやぐら、排砂管、施工途中の鋼管杭、防波堤・護岸の角)に適している。

・本製品は、防水機能(IP-X7)を搭載しているため、水面で作業する港湾海岸・河川工事(作業船のアンカーブイ、施工途中の傾斜堤の水際部・浅瀬部表示)に適している。

・本製品は、4秒1閃(海上用)と0.5秒1閃(陸上用)の2パターンの点滅表示切替が可能なため、岸壁工事などの海上と陸上工事が混在する範囲に適している。


B適用できない範囲

・本製品は、同期点滅させる際には「標準電波」を必要とするため、受信できない範囲(地下・トンネル工事など)は同期点滅は不可能であるが、通常の点滅灯としての適用は可能である。


C適用にあたり、関係する基準およびその引用元

・土木工事安全施工技術指針 平成21年3月 国土交通省大臣官房技術調査課 P106(2)より黄色の点滅

・財団法人日本航路標識協会(JANA)『航路標識の塗色・灯火の色・光り方』

・海上保安部 各管轄の「海上工事・作業に伴う許可申請手続き等の手引き」より4秒1閃点滅
留意事項
@設計時

・海上工事では海上保安部から、河川・道路工事では警察署から、設置禁止を含めた場所・方法等の指導に留意し、関係機関との協議・調整等が必要である。


A施工時

・カラーコーンに取り付ける際には、上部に填め込み穴があるタイプが必要。
・単管パイプに取り付ける際には、専用取付金具等が必要。
・船舶や排砂管などへの設置は、設置箇所に合わせた取付金具の製作が必要。


B維持管理等

・蓄電状態がゼロの場合、太陽光で満充電に約14時間必要で、無日照で連続7.5日使用可能(1日12時間使用)。
・保管時はスイッチオフ。


Cその他

・特になし

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