NETIS 新技術情報提供システム New Technology Information Systemトップページへ移動国交省のホームページへ
NETISとは 新技術の検索 新技術の最新情報 新技術の申請方法 NETISのRSS配信 サイトマップ
  新技術概要説明情報

「概要」「従来技術との比較」等のタブをクリックすることでそれぞれの内容を閲覧することができます。関連する情報がある場合は画面の上部にあるリンクをクリックすることができます。


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.08.18現在
 
技術
名称
工事写真 黒板自動解析システム 
事後評価未実施技術 登録No. HR-190001-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2019.08.07
副    題 自動解析専用黒板に記載された手書き文字を自動解析し、工事写真の自動振り分けと施工管理情報の自動入力を行う工事写真管理ソフトウェア 区分 システム
分 類 1 CALS関連技術 − その他  
分 類 2 土工 − 施工管理 − 施工管理 − 出来形管理
分 類 3 建築 − 施工管理 − 施工管理 − 出来形管理
分 類 4 コンクリート工 − 施工管理 − 施工管理 − 出来形管理
分 類 5 建築設備(電気) − 施工管理 − 施工管理 − 出来形管理
概要
@何について何をする技術なのか?
・自動解析専用黒板に記載される手書きの工種・測点(位置)情報を自動認識し所定のフォルダに自動振り分けをする。
・自動解析専用黒板に記載される手書きの設計寸法・実測寸法等の施工管理情報を自動認識し、施工管理情報を工事写真 黒板自動解析システムに自動入力する。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・従来は工事写真内に撮影される黒板の記載内容をもとに、目視・手動により所定の工種フォルダへ振り分けていた。
・施工管理情報は黒板の記載内容にもとづき、工事写真管理ソフトウェアに1枚毎手動で入力していた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・公共工事全般における工事写真管理業務。
・工事写真の電子納品。

Cその他
・「デジタル工事写真の小黒板情報電子化」に対応しており、専用アプリをインストールすることでスマートフォンやタブレット端末から電子小黒板付きの工事写真を撮影することが可能。撮影した写真は、黒板自動解析システムに取り込むことにより、フォルダ自動振り分け及び施工管理情報自動入力が可能。

工事写真黒板自動解析システム概要
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・目視・手動で行っていた手書きの黒板付き工事写真の振り分け作業を自動化した。
・目視・手動で行っていた手書きの黒板内に記載される施工管理情報の入力を自動化した。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・工事写真の振り分け作業の自動化により、目視・手動による振り分け作業が不要となることから、工程が短縮し、かつ経済性が向上する。
・施工管理情報入力の自動化により、目視・手動による入力作業が不要となることから、工程が短縮し、かつ経済性が向上する。

ワンクリックで自動振り分け・自動入力
適用条件
@自然条件
・屋内作業(写真管理業務)で使用する技術のため、自然環境の条件に制約を受けない。

A現場条件
・自動解析専用黒板を利用すること。
・工事写真は100万画素以上の解像度で撮影可能なデジタルカメラを利用すること。
・システムのバージョンアッププログラム・アップデートプログラムの入手は、インターネット接続環境が必要。
・以下のシステム要件を有するパソコンを利用すること。
【対応OS】
・Microsoft Windows 10
・Microsoft Windows 8.1
・Microsoft Windows 7
【コンピュータ及びプロセッサ】
・1GHz 以上の 32ビット(x86) プロセッサまたは 64ビット(x64)プロセッサ (1GHz 以上 推奨)
【メモリ】
・2GB 以上のメモリ (4GB 以上 推奨)
【ハードディスク】
・450MB以上のハードディスク空き容量
※別途、データを保存するための空き容量が必要
(130万画素程度の写真2,000枚を取り込む場合、データ領域として1GB程度必要)
【外部ストレージ】
・電子小黒板アプリ「電子小黒板PhotoManager」との連携には「Google Drive」・「Box」を利用
【その他必要機器】
・マウスなどのポインティング デバイス
・XGA (1024 x 768) 以上の高解像度ディスプレイ
【その他の推奨機器】
・CDからインストールの場合:CD/DVD/Blu-rayドライブ
・アルバムのExcel出力のため:MicrosoftExcel2016/2013/2010
・アルバム、納品ディスクラベル印刷のため:Windows対応プリンタ(CDラベル印刷対応機)
・納品ディスク作成のため:CD/DVD/Blu-rayドライブ

B技術提供可能地域
技術提供地域については制限無し。

C関係法令等
特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
・工事写真管理業務を行う建設工事全般。

A特に効果の高い適用範囲
・出来形管理写真等、黒板の目視・手動による入力作業が多い工事。
・工種が多く施工管理範囲が広範であり、写真撮影枚数が多数となる工事。

B適用できない範囲
以下に該当する場合は、工事写真の解析が正しく行われないため適用できない。
・自動解析専用黒板を使っていない場合。
・自動解析専用黒板の4隅の所定の位置にマーカーシールが貼られていない、または、4隅のマーカーシールが写真に写っていない場合。
・施工管理情報が、自動解析専用黒板の所定のマス内に所定の要領で記載されていない場合。
・工事写真全体に対し自動解析専用黒板が1/9程度以下のサイズで撮影されている場合。
・撮影した工事写真に写る自動解析専用黒板の範囲内で明暗差が大きい場合。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
■電子納品要領
<国土交通省>
工事完成図書の電子納品等要領 H28.3
工事完成図書の電子納品要領(案) H20.5
工事完成図書の電子納品等要領 電気通信設備編 H28.3
工事完成図書の電子納品要領(案) 機械設備工事編 H18.3
土木設計業務等の電子納品要領 H28.3
土木設計業務等の電子納品要領(案) H20.5
土木設計業務等の電子納品要領 電気通信設備編 H22.9
土木設計業務等の電子納品要領(案) 機械設備工事編 H18.3
デジタル写真管理情報基準 H28.3
デジタル写真管理情報基準(案) H20.5

<農林水産省>
工事完成図書の電子納品要領(案) H20.5
工事完成図書の電子納品要領(案) 電気通信設備編 H17.4
工事完成図書の電子納品要領(案) 機械設備工事編 H19.4
設計業務等の電子納品要領(案) H23.3
設計業務等の電子納品要領(案) 電気通信設備編 H17.4
設計業務等の電子納品要領(案) 機械設備工事編 H19.4
電子化写真データの作成要領(案) H23.3

<日本下水道事業団>
工事完成図書電子納品要領(案) H24.4
実施設計業務等電子納品要領(案) H21.6
工事記録写真電子納品要領(案) H24.4

<東日本/中日本/西日本 高速道路(株)>
工事記録写真等撮影要領 H28.7
工事記録写真当撮影要領(設備編) H16.4

<公共建築協会>
工事写真の撮り方(改訂第2版)建築編
工事写真の撮り方(改訂第2版)建築設備編
留意事項
@設計時
・写真管理基準に基づき工事写真を撮影する。
・自動解析専用黒板への文字記載方法、工事写真の撮影方法については、事前に「取扱説明書」を熟読する。

A施工時
・工事写真は100万画素以上の解像度で撮影可能なデジタルカメラで撮影すること。
・自動解析専用黒板を使って工事写真を撮影すること。
・自動解析専用黒板の4隅の所定の位置にマーカーシールを貼り、マーカーシールが隠れないように撮影すること。
・施工管理情報は、自動解析専用黒板の所定のマス内に所定の要領で記載すること。
・工事写真全体に対し自動解析専用黒板は1/9程度以上のサイズで撮影すること。
・撮影した工事写真に写る自動解析専用黒板板の範囲内で日向・日陰の境界となるなど、明暗差が大きくならないように撮影すること。

B維持管理等
・自動解析専用黒板に汚れがあると、記載されている工種・施工管理情報が正しく認識されなくなるため、認識率が低下した場合は汚れを除去すること。
・システムのアップデート(認識率・操作性向上の対策プログラム)を実施すること。

Cその他
・自動解析の精度(認識率)は以下のとおりである(2018年11月26日時点)。
黒板位置自動解析機能 : 98.1%
工種フォルダ自動振分機能 : 96.5%
測点自動解析機能 : 92.5%
施工管理情報自動解析機能 : 95.5%

※認識率が100%ではないため、自動解析後の確認作業が必要。
※工種フォルダへの自動振り分けが出来なかった場合は「取り込み」フォルダ内に工事写真が残るため、手動で該当する工種フォルダに振り分けが必要。
※今後のシステムのアップデートの実施により、精度(認識率)は向上する。

このシステムはInternet Explorerの文字サイズ「小」で開発しております。                       プライバシーポリシー / 著作権等について