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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果
















            

2018.01.23現在
 
技術
名称
スクリュー・プレス工法-砕石パイル- 
事後評価未実施技術 登録No. HR-150003-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2015.11.05
副    題 新しい掘削方法を用いた環境負荷の少ない地盤改良工法 区分 工法
分 類 1 共通工 − 軟弱地盤処理工 − 置換工 
分 類 2 共通工 − 軟弱地盤処理工 − 表面安定処理工 
概要
@何について何をする技術なのか?

軟弱地盤に対して、圧密と間隙水圧の消散効果(液状化抑制)を考慮した地盤支持力を確保するための砕石パイル築造技術

A従来はどのような技術で対応していたのか?

掘削置換工法+仮設工

B公共工事のどこに適用できるのか?

小規模構造物における支持力の向上、沈下対策のための地盤改良工事
(ボックスカルバート、小規模な擁壁、水路、建築物など)
スクリュー・プレス工法-砕石パイル- 仕様・概要
地盤改良機 13t級 
削孔スクリュー直径 φ430mm 
押圧ロッド直径 φ430mm 
最大掘削深度 4m 
最大押圧力 98kN(10t) 
ホッパー容量 約2.4m3 
使用材料 単粒度砕石S-40(3号)、S-5(7号) 
砕石パイル径 φ430mm 

専用施工機概要
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

・専用施工機1台で、軟弱地盤の地盤改良を目的とした砕石パイルを形成する技術。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)

・従来技術に必要な矢板等の仮設が不要であり、また、専用施工機1台で砕石柱を形成する一連の作業を行うため、工程短縮となり、施工性が向上する。
・圧密削孔方式であるので、排土量が少なく、環境負荷が少ない。
・削孔、砕石充填、転圧作業は砕石の補給といった補助作業を除けば、無線リモコン操作で作業員1人で作業可能であり、労務コストが低減できる。
・専用機に搭載したディスプレイで施工データ(掘削深度、砕石投入量、載荷重等)がリアルタイムで確認できるとともに、施工データのデータ出力が可能であり、施工性の向上が期待できる。

Bその他

・スクリュー先端のエアーバルブから送気を行う機構により、施工時の孔壁崩壊を防ぐ。
・砕石パイルは間隙水圧を逃がす働きをしていて液状化を大きく低減させることが可能である。
・本工法は、圧密と強力な転圧により地盤全体を締め固めており、砕石パイルにせん断が発生しても強度にほとんど影響が無く、地震波を減衰させる効果がある。
・施工条件によっては間伐材パイルでの施工も可能である。
・リモコン操作式としたことで、作業員と施工機械の分離が図られ、事故防止の観点で安全性の向上に繋がる。

専用施工機・品質管理液晶モニター
適用条件
@自然条件

特になし

A現場条件

・施工区域と既設構造物との隔離が施工に障害のない状況(砕石パイル中心より既設構造物までの距離が2m以上)であること
・7m×9mの施工ヤードが必要(施工機+バックホウの為)

B技術提供可能地域

技術情報提供地域については特に制限なし

C関係法令等

特になし
適用範囲
@適用可能な範囲

・設計地盤支持力が100kN/m2以下の構造物(ボックスカルバート、擁壁等)
・補強体先端地盤のN値は、先端部以浅1mの平均N値が2以上

A特に効果の高い適用範囲

・軟弱沖積地盤
・N値10以下程度の砂層
・地盤改良深度内に地下水位のある現場

B適用できない範囲

・廃棄物などの地中障害物が堆積している地盤
・玉石や礫が層を成している地盤
・補強体先端部以浅1mの平均N値が2未満の場合

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元

「小規模建築物基礎設計指針」(社)(日本建築学会)
留意事項
@設計時

「小規模建築物基礎設計指針」(日本建築学会)に準じて、転倒・滑動・基礎の支持力およびすべり等の安全について検討する

A施工時

「株式会社 グランテック スクリュー・プレス工法技術本部」が実施するスクリュー・プレス工法の研修を終了した「スクリュー・プレス工法管理技士」の管理の基に施工する。

B維持管理等

特になし

Cその他

「国土交通省告示第1113号に記載されている式を用いた弊社設計プログラムにて砕石パイルの必要最低本数・最大ピッチを割り出し、構造物の形状や基礎の形状等を考慮して本数・間隔・配置を決定」

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