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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
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審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.12.18現在
 
技術
名称
移動式垂直昇降型トラックマウント高所作業車 
事後評価未実施技術 登録No. HR-140011-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2014.09.29
副    題 作業床上の操作装置で車両移動操作を可能とし、高所連続作業が可能な移動式トラックマウント高所作業車 区分 機械
分 類 1 道路維持修繕工 − 道路清掃工 − トンネル照明器具清掃工 
分 類 2 道路維持修繕工 − 道路清掃工 − 標識清掃工 
分 類 3 調査試験 − 構造物調査 − その他 
概要
@何について何をする技術なのか?
・高所連続作業(作業床を上昇させたまま移動)時に、高所作業車の作業床上の操作装置で車両の移動操作を行える高所作業車。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
定置ジャッキ式の高所作業車「トラック架装・垂直昇降・プラットフォーム型」
従来技術は、下記に示す作業ロスが生じていた。
・作業ポイント毎にジャッキの設置と格納を行う必要があった。
・作業ポイント毎に作業床の上昇と下降の操作を行っていた。
・作業ポイント間の移動は、車両走行姿勢としてトラック運転で行っていた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・トンネル照明器具清掃工
・トンネル点検作業
(高所作業車で移動しながら連続作業を行う工事)
移動式垂直昇降型トラックマウント高所作業車の諸元表
【型式】  YX60M 
【車両寸法】  
全長 5185mm 
全幅 1780mm 
全高 2900mm 
架装シャシクラス 2tクラス 
【作業床】  
積載荷重(作業床全体) 450kg 
積載荷重(両側拡張床毎) 150s(片側)×2 
最大地上高 5.8m 
内側寸法(両側格納時) 2595×1670×1000mm 
内側寸法(両側拡張時) 2595×2840×1000mm 
拡張部 585mm 

移動式垂直昇降型トラックマウント高所作業車の概要図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・高所作業車の作業床の操作装置で作業員自らの操作により、作業姿勢状態のまま移動することができることから、時間短縮が可能となった。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・作業姿勢のまま車両の移動を可能としたことで、作業時間の短縮が図れ、経済性が向上する。
・作業床上で車両の移動操作を行うことで、最適な作業ポイントへの車両の設置が可能となり、作業性が向上する。


Bその他
・移動用ジャッキの4輪全てに駐車ブレーキを装備することで、作業中の車両停止時における車両の逸走防止を図った。
・作業床の上部操作装置を作業床左右方向にスライド可能とすることで、移動操作時における移動方向前方の視認性を確保した。


従来技術との比較
適用条件
@自然条件
・特になし

A現場条件
・作業帯幅として2.5m以上が確保できること。
・公道上での作業においては道路使用許可が必要である。
・誘導者を配置し、その者に高所作業車を誘導させること。

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し。

C関係法令等
・道路運送車両法の保安基準
・高所作業車の運転にあたっては、高所作業車運転のための特別教育または技能講習を修了することが必要。
・公道上の作業時に道路交通法の許可が必要。
適用範囲
@適用可能な範囲
・地上高7.6m(最大床面高さ5.8m+作業姿勢1.8m)までの作業が可能。
・作業床の最大積載荷重450s。


A特に効果の高い適用範囲
・作業床上の操作装置から移動操作が可能なため、小規模な移動が連続する高所作業において効果的である。

B適用できない範囲
・許容路面傾斜角度(前後5度、左右3度)を超える場所での作業。
・軟弱地などジャッキがめりこむ恐れのある場所。
・活線作業


C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし
留意事項
@設計時
・作業床高さ、作業範囲、積載荷重等の高所作業車の性能を十分に理解した上で、作業計画を定めること。

A施工時
・作業床拡張時の部位別の荷重制限。(拡張床毎150s以下かつ作業床全体で450s以下)
・作業開始前点検

B維持管理等
・定期自主検査、特定自主検査を行うこと。

Cその他
・誤った操作や点検整備は事故を起こす可能性があるので、取扱説明書をよく読んだ上で正しく安全に使用すること。

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