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  新技術概要説明情報

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ものづくり
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建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.02.17現在
 
技術
名称
路面標示材料「クイックシート」 
事後評価済み技術
(2017.03.03)
登録No. HR-110021-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
-VE評価:平成29年4月6日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2012.03.23
副    題 路面標示用 貼付、溶融シート 区分 製品
分 類 1 付属施設 − 区画線工  
概要
@何について何をする技術なのか?
路面標示で、文字・図形等を施工する場合において、以下の方法での施工を可能にした。
・あらかじめ、合成ゴム系原料のシートをその文字・図形等に加工しておく。
・施工現場では、それらを路面に貼付ける。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
従来は以下の方法で施工していた。
・路面に文字・図形等の作図をし、路材塗料で塗っていた。
・複雑なものは、鉄板等で型枠を作成し、路材塗料で塗っていた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・路面標示

追記
各色の(現在全9色)シートを組込式にして1枚のシートにすると、印刷シートより耐久性のあるカラー標示シートを作成することができる。

組込み説明図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・路面標示において、従来は「線・文字・マーク・デザイン」等を、路材塗料で塗って標示していたが、本技術は、シート化した材料をあらかじめ加工することにより、現場で貼付けるだけでそれらを設置(標示)できるようにした。
・標示のカラー化を簡単にできるようにした。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・標示施工者による、品質・出来形のばらつきがない。
・複雑な文字・図形も容易に均一に施工できる。
・従来の路材塗料(3種1号)に比較して、耐久性が向上する。(自社試験結果 添付資料@)
・貼付けるだけの施工のため、実施工時間が短く交通開放が早いので、作業員の安全性が向上する。
・標示のカラー化により、視認性が向上する。

施工例写真
適用条件
@自然条件
・雨天時、降雪時は施工不可能

A現場条件
・作業員の作業スペース範囲の交通規制

A技術提供可能地域
・制限なし

B関係法令等
・プライマー
消防法 第2条7項、 労働安全衛生法 第57条2項、施工令第18条2項別表9
適用範囲
@適用可能な範囲
・アスファルト舗装、コンクリート舗装、インターロッキングブロック舗装、タイル舗装

A特に効果の高い適用範囲
・車や人の通行量が多く、施工に時間をかけられない市街地

B適用できない範囲
・新設コンクリート(打設後1ヶ月内)
・貼付タイプ(粘着剤付き)の場合は、車のタイヤでねじられる可能性のあるところは不可(通過の場合は可)

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・社内規格にて品質規格を設定している。
・引用元 一般社団法人日本標識工業会自主管理製品(発行年 平成22年8月)、路面標示材料(平成20年12月5版)
留意事項
@設計時
・凸凹の激しいところ、路面上の汚れ・油分が除去できない場所への設計は行わない。
・滑り止め機能が必用な場所には設計を行わない。

A現場条件
・路面温度5℃以上で施工する。
・設置面の汚れ、水分、油分を除去のこと。
・水没する場所(雨等で水溜りになる場所)には施工しない。

B施工時
・雨、雪の降っていないときに施工すること。
・砂、ゴミ、水分などを完全に除去し、被着面を清掃する。
・設置位置を決め、作図する。
・専用プライマーを設置面に均一に塗布し、十分に乾燥させる。
以下貼付タイプ(粘着剤付き)
・剥離紙をはがし、シートを貼付け、シート下の空気を抜くように、中央から外側に向けてゴムハンマーで転圧する。
・特にシートエッジ部分は十分に転圧する。
・施工後は、設置面の凸凹部までシートが接着していることを確認する。
以下溶融タイプ
・シートを配置し、ガスバーナー等でシート表面に気泡が沸いてくるまでまんべんなく炙る。
・施工後は、シートが完全に溶着していることを確認する。

C維持管理等
・特になし

Dその他
・特になし。

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