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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.05.20現在
 
技術
名称
ソーラー式工事用保安用品 
事後評価済み技術
(2017.02.16)
登録No. HR-110015-VR
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VR
活用効果調査入力システムを使用してください。
A→VR 平成29年3月31日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2012.03.23
副    題 ソーラーシグナル、ソーラーサインボード 区分 製品
分 類 1 道路維持修繕工 − その他  
分 類 2 仮設工 − その他  
分 類 3 舗装工 − その他  
分 類 4 上下水道工 − その他  
分 類 5 付属施設 − 道路標識設置工  
概要
@何について何をする技術なのか?
道路工事現場で使用する通行規制に関する保安用品(交通の安全・円滑化を促す仮設信号機や予告・注意勧告するメッセージボード)をLED化し、ソーラー発電により商用電源を不要とし、電波時計に用いられる標準電波を利用して正確な運用で、交通の安全、円滑化、省力化による経済性を向上させる技術。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
従来は電源確保のため仮設工事(電柱からの引込みや発動機を用いた発電等)を必要としていたので燃料補給や工事現場の移動毎に電源も移動する必要があった。またLED自体も輝度を上げるためには多くの電力を必要とした。

B公共工事のどこに適用できるのか?
片側交互通行など車線規制をともなう工事現場。通行車両の安全確保、注意勧告が必要な場所。
ソーラーシリーズ製品ラインアップ
【ソーラーシグナルシリーズ】      
型式名 仕様 消費電力 特徴 
TOR-013α ビッグ2 レディオ 30W 2.6W 無線モード搭載 
TOR-013α ビッグ2 ノーマル 30W 2.5W  
TOR-013α ビッグ2 24W 2.5W  
TOR-013α プラスE 24W 2.5W  
TOR-013α 24W 2.5W  
TOR-013α ビッグ2 20W 2.5W  
TOR-013α プラスE 20W 2.5W  
【ソーラーサインボード】      
SOR‐550(たて型、よこ型) 30W 3W以下  

ソーラー式工事用保安用品
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
1.従来の機器は商用電源を必要とし、電源確保のための仮設工事が必要だった。本機は本体にソーラーパネルとバッテリーを備える事で電源工事を不要としコードレス化を実現した。
2.信号機は出側・入側を同期運転させるために有線式の物や電子タイマーの同時スタートにより同期を図る物であった。一般家庭などにも普及している電波時計と同じく標準電波を利用することにより利便性を高め、正確な同期運転と設置場所の規制を最小限とする事を可能とした。弊社特許取得済。
3.表示部は白熱電球を使った物からLEDを使用したものまでいろいろあるが、どの方式の物でも消費電力が大きかった。本機では高輝度LEDを採用し、明るくても消費電力が少なく、省電力化を図れた。


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
1.電源仮設工事が不要
山間地など電源引込みが出来ない場所でも簡単に設置・運用が可能。電源確保工事も不要なのでそれに伴うメンテナンス(給油、発動機運転)も不要となり設置、移動、撤去が容易となった。

2.コードレス化による利便性向上
ソーラーパネルとバッテリーを備える事で外部電源ケーブルが不要。標準電波による同期運転を行うため同期信号線も不要。
不意な断線によるトラブルも皆無。

3.標準電波を利用した正確な運用
標準電波を利用した同期運転のため正確な運用が期待できる。

4.大幅なCO2削減
使用時のCO2排出はゼロ。従来発電機を使用していた場合と比較して一日当たり約36.8kgのCO2を削減。30日あたりでは約1104kgのCO2を削減。

標準電波について
適用条件
@自然条件
使用周囲温度:-20℃〜+55℃
太陽光がソーラーパネルに当たる場所に設置した場合、長期連続使用が可能となります。天候や日照条件によっては性能を発揮できない場合があります。
太陽光が全く当たらない場所においても、信号機で約39日間(936時間。満充電時)、サインボードで約10日間(240時間。満充電時)使用が可能です。

A現場条件
設置スペースは1000mm×1000mmで安定して設置出来るほぼ平坦な場所。
太陽光がソーラーパネルにあたる場所に設置した場合、長期連続使用が可能となります。天候や日照条件によって十分な性能が発揮できない場合もあります。
ソーラーパネルを真南に向け設置して一日に1時間以上日照が得られる場所に設置すること。
(無日照条件下で24時間連続運転した場合の消費電力が約20WHです)

B技術提供可能地域
日本国内であれば技術提供地域については制限なし。

C関係法令等
特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
場所・地域による制限は特にありませんが、信号機の場合、標準電波を受信可能な地点となります。

A特に効果の高い適用範囲
・道路規制全般
・山間部等の電源事情の悪い工事現場。また平野部でも商用電源が取りづらい工事現場。
・移動しながらの工事現場
・住宅地等の騒音の出せない工事現場


B適用できない範囲
・安定して設置できない場所、転倒防止策が取れない環境
・信号機は1カ月以上標準電波を受信できない地点での使用

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
特になし
留意事項
@設計時
特になし

A施工時
・設置場所で標準電波を受信できるか確認する。ひと月に一度は同期の確認を行ってください。

B維持管理等
ソーラーパネルを真南に向け太陽光が全面にあたるように設置してください。
新品のバッテリー(28AH)を使用した場合、連続無日照条件下で2週間以上使用できます。また、1日当たりソーラーパネルを真南に向け1時間以上の日照が得られる場所では終日連続運転が可能です。

Cその他
特になし

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