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更新履歴


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2016.07.24現在
 
技術
名称
イージーラーメン橋(H鋼桁埋込RC複合門形ラーメン橋) 
事後評価済み技術
(2016.04.11)
登録No. HR-090012-VR
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













(2016.4.11〜)
旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VR
活用効果調査入力システムを使用してください。
活用促進技術 平成28年4月11日〜
A→VR 平成28年4月11日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.04.13
副    題 構造性・施工性・経済性に優れた複合門形ラーメン橋 区分 工法
分 類 1 橋梁上部工 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
橋梁の上部構造と下部構造を剛結一体化させ、門形ラーメン構造の橋梁にする技術である。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
下部工は杭基礎を有する逆T式橋台とし、支承を介在させ、上部工としてPC床版橋やH形鋼橋をのせた単純構造の橋梁。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・車道橋(AB活荷重)、歩道橋、農道橋に適用できる。
・桁重量が軽いので狭小箇所に橋梁を築造する場合に適用できる。
・橋梁を分割施工とすることが必要な場合に適用できる。(仮橋が不要になる。)




イージーラーメン橋構造イメージ図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

支保工が設置できない箇所における短支間橋梁(支間長20m程度以下)において、床版橋と下部工とを剛結一体化させ、門形ラーメン橋を築造する工法がなかった。
本工法は、上部構造と下部構造を簡単・確実に剛結する方法を新規に開発した。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)

● 建設コストの縮減
単純構造の橋梁に比べて基礎杭本数の低減、支承や落橋防止装置の省略、下部工サイズの縮小などが可能となり、建設コストを縮減できる。

● 耐震性の向上
ラーメン構造であるため、従来工法(単純構造の橋梁)に比べて耐震性に優れる。

● 維持管理コストの縮減
伸縮装置等が不要となるため、維持管理コストの縮減ができる。

● 周辺環境への影響を低減
伸縮装置がないので、騒音・振動を大幅に低減する。
(上部構造と下部構造を剛結一体化させラーメン構造としたことで、伸縮装置が不要な構造とした。)

常西用水進入路・橋梁・取付道路工事
適用条件
@自然条件
・特に制約なし。

A現場条件
・架橋地点までH鋼桁が搬入できれば施工可能である。

B技術提供可能地域
・国内全て可能である。

C関係法令等
・道路橋示方書・同解説(日本道路協会) 平成14年3月
・杭基礎設計便覧(日本道路協会) 平成19年1月
・道路土工 カルバート工指針(日本道路協会) 平成11年3月
・道路土工 仮設構造物工指針(日本道路協会) 平成11年3月
・複合構造物設計・施工指針(案)(土木学会) 平成9年10月
・複合構造物の性能照査指針(案)(土木学会) 平成14年10月
・鉄道構造物等設計基準・同解説(鉄道総合技術研究所) 平成12年7月
・鋼とコンクリートの複合構造物(鉄道総合技術研究所) 平成14年12月
・設計要領第二集 橋梁建設編(東・中・西日本高速道路株式会社) 平成20年8月
・土木研究所資料 ポータルラーメン橋の設計に関する基本事項(独立行政法人土木研究所) 平成20年1月
・港湾の施設の技術上の基準・同解説(上・下巻)(日本港湾協会) 平成19年7月
適用範囲
@適用可能な範囲
・支間長が、25m程度以下
・斜角は75度〜90度とするが、矢板基礎式については直橋(90度)を原則とする。

A特に効果の高い適用範囲
・支間長が、5〜20m程度
・基礎地盤が軟弱で、橋台の基礎杭本数が多くなる場合
・景観重視で低桁高が求められる場合

B適用できない範囲
・支間長が25m以上
(床版橋構造のため、上部工重量が重くなりコスト増となるため。)
・斜角が75度未満
(橋台背面に作用する土圧力によって上部構造や下部構造にねじりモーメントが作用し、その影響が大きくなるため。)

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・道路橋示方書・同解説(日本道路協会) 平成14年3月
・杭基礎設計便覧(日本道路協会) 平成19年1月
・道路土工 カルバート工指針(日本道路協会) 平成11年3月
・道路土工 仮設構造物工指針(日本道路協会) 平成11年3月
・複合構造物設計・施工指針(案)(土木学会) 平成9年10月
・複合構造物の性能照査指針(案)(土木学会) 平成14年10月
・鉄道構造物等設計基準・同解説(鉄道総合技術研究所) 平成12年7月
・鋼とコンクリートの複合構造物(鉄道総合技術研究所) 平成14年12月
・設計要領第二集 橋梁建設編(東・中・西日本高速道路株式会社) 平成20年8月
・港湾の施設の技術上の基準・同解説(上・下巻)(日本港湾協会) 平成19年7月
・土木研究所資料 ポータルラーメン橋の設計に関する基本事項(独立行政法人土木研究所) 平成20年1月
・イージーラーメン橋 計画・設計マニュアル(案)(イージースラブ橋協会) 平成21年8月
留意事項
@設計時
・設計ミスを防止するため専用設計プログラムを使用すること。(専用設計プログラムはリースしている。)

A施工時
・特許工法のため、工事を実施する場合はイージースラブ橋協会に必ず問い合わせること。

B維持管理等
・桁下面部のH鋼材が露出しているので、鋼橋同様、再塗装が必要である。

Cその他
・特になし。

D
・コンクリート露出部において、塩害対策として、コンクリート保護材等を塗布することが望ましい。

E
・橋台高が高い場合(5m程度以上)、踏掛版がない構造は地震の影響により土工区間と橋梁区間の路面の連続性が確保困難になると考えられるので、踏み掛けが必要な場合の対応策として、橋台背面アプローチ部については、踏掛版を下図(その他参照)のように配置する。

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