NETIS 新技術情報提供システム New Technology Information Systemトップページへ移動国交省のホームページへ
NETISとは 新技術の検索 新技術の最新情報 新技術の申請方法 NETISのRSS配信 サイトマップ
  新技術概要説明情報

「概要」「従来技術との比較」等のタブをクリックすることでそれぞれの内容を閲覧することができます。関連する情報がある場合は画面の上部にあるリンクをクリックすることができます。

更新履歴


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2016.08.29現在
 
技術
名称
連結空積ブロック「ふる里」 
事後評価済み技術
(2012.01.11)
登録No. HR-020013-V
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 


(2012.1.19〜)
(2011.1.27〜
2012.1.19)
 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-V
活用効果調査入力システムを使用してください。
平成23年1月27日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2012.01.19
副    題 川に自然が蘇ります 区分 製品
分 類 1 河川海岸 − 多自然型護岸工 − ブロック積(張)工 
概要
@何に対して何をする技術なのか?
護岸工・土留工・緑化工等に対し生態系に配慮するとともに、安全・迅速・正確に施工ができる技術です。


A従来はどのような技術で対応していたのか?
従来はπ型ブロック等で対応していたものです。


B公共工事のどこに適用できるのか?
動植物の生息環境の保全が要求される護岸等に適用できます。



当開発製品 「連結空積ブロック」 は 河川法を満足する構造規格を用しています。
空積み多孔質構造より、植物や魚類・昆虫等が生息可能としました。よって 自然の回復力によって生態系が形成される様に配慮・工夫された製品です。
大きさは 1.0m2 で 又 施工は水平積み構造より 安全・迅速・正確に施工が出来、工期短縮を計りました。
河川・水路・ため池 などの護岸工、道路・公園・宅地造成などの土留工・緑化工に広く対応出来ます。
(控長が35cmと50cmの2種類有り、現場条件に 広く対応出来ます。)

施工後写真01(深目地)
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

多自然型川づくり適合ブロックです。
・ブロック横方向40cm間隔に15mmから30mmの隙間があり、植物や昆虫等の生育の場が確保されます。
・ブロックは深目地によって多様な水際となり、魚巣効果が期待されます。
・周辺との景観に配慮するため、ブロック前面を擬石模様としました。

安定性のある連結空積工法です。
・壁体重量が十分あり、上下ブロックの突起による かみあわせ や横6個の連結構造としたことにより土圧に対し 十分安定します。


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)

省力化・省人化工法です。
・一連当り1.0m2の大型製品であり、水平積みで安定し、空積工法を基本としていることから施工性が良く、大幅な省力化と省人化が図れ、経済的なブロックです。

カーブにも柔軟に対応できます。
・横連結構造により、カーブ施工がスムーズに出来ます。

製品図 深目地タイプA型
適用条件
@自然条件
特になし

A現場条件
連結空積ブロックの質量 及び 作業半径 に応じたクレーン等が必要。

B技術提供可能地域
特に制限なし

C関係法令等
特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
適用勾配は、 1:0.5 1:0.3 1:1.0
背面形状は、切土部・盛土部に適用可能。
有効高さは、5m程度(安定計算により安定を確認します。)

A特に効果の高い適用範囲
勾配の変化に対応可能。

B適用できない範囲
通常は直高5.0m程度までとしているが、現場状況に応じた検討を行い 5.0m以上も対応可能となる場合もある。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
道路土工 擁壁工指針等
留意事項
@設計時
隔壁・小口止めは 原則として20mを超えないものとします。
基礎の設置は 水平を原則とします。縦断勾配が3%以上の場合は 階段状の基礎にて対応するものとします。

A施工時
ブロック間の隙間は 15mmを基本とし、隙間が大きく開く場合は充填コンクリートにより間詰めを施します。
曲線部の施工は 横連結鉄筋を中心に曲線を成形します。

B維持管理等
特になし

Cその他
天端部の縦断勾配処理は 地山・盛土形状に合せてブロックの積高を変化させ 裏込材等の崩壊を防止します。ブロック1段に満たない部分は天端コンクリートを打設します。

このシステムはInternet Explorerの文字サイズ「小」で開発しております。                       プライバシーポリシー / 著作権等について