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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.12.08現在
 
技術
名称
道路維持点検システム 
事後評価未実施技術 登録No. HK-190009-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2019.07.10
副    題 道路維持点検における業務を効率化するシステム 区分 システム
分 類 1 道路維持修繕工 − その他  
分 類 2 共通工 − 情報化施工  
概要
@何について何をする技術なのか?

・道路維持点検において外業である現地での点検と内業である帳票の作成を効率化及び省力化をするシステムである


A従来はどのような技術で対応していたのか?

定期巡回における帳票作成

<外業>
・所定の紙に点検内容と異常の有無を手書きで記載し、全ての点検箇所をデジタルカメラで撮影していた

<内業>
・外業で得られた資料を基に異常の有無や点検内容をExcelで手入力する
・異常箇所については状況内容を文章でExcelに手入力する
・点検箇所と一致した写真を膨大なデータから探し、サイズや貼り付け位置の調整を手作業で行う


B公共工事のどこに適用できるのか?

・巡回工における通常巡回、異常時巡回、定期巡回


Cその他

通常巡回、異常時巡回における帳票作成作業

<外業>
・A定期巡回と同様

<内業>
・A定期巡回と同様

システム概要
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

[ 巡回種例:定期巡回 ]

<外業>
・現場で点検箇所を所定の紙に記載しデジタルカメラで撮影していたが、タブレット端末(TOUGHPAD)1つで点検内容の入力と写真撮影ができるようになり紙に記入する必要がなくなった

<内業>
・外業で得られた資料を基に異常の有無や点検内容をExcelで手入力していたが、現地で点検内容を入力した時点で帳票が自動で作成されることにより、手作業で帳票を作成する手間がなくなった
・写真においては点検箇所と一致した写真を膨大なデータから探し、サイズや貼り付け位置の調整を手作業で行っていたが、撮影した段階で帳票の所定の位置に自動で配置されるため、写真を探す手間やサイズを調整する手間がなくなった


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)

[ 巡回種例:定期巡回 ]

<外業>
・全ての巡回工についてタブレット端末(TOUGHPAD)1つで点検内容の入力と写真撮影ができるようになり、入力と撮影が簡略化される

<内業>
・現地で点検内容を入力した時点で帳票が自動で作成されることにより、事務所での内業時間が削減され経済性や施工性が向上する
・撮影した段階で帳票の所定の位置に写真が自動で配置されることにより、作業量が削減され省力化につながる
・点検箇所の入力・撮影がシステム内で完結するため管理が簡略化でき、転記漏れ等の人為的ミスが減少するため正確性が向上する


Bその他

・定期巡回以外の巡回種においても同様の効果が期待できる
・特に通常巡回についてはGNSSにより巡回時計を回す手間が省けるので工程及び施工性が向上する
 
適用条件
@自然条件

タブレット端末(TOUGHPAD)が正常に動作する環境(-10℃〜50℃)であること


A現場条件

システム上、位置情報を自動で取得する場合はGNSSが受信できること
※手動での位置情報入力も可能なため任意
※トンネル等GNSSを受信できない範囲は不可


B技術提供可能地域

全国


C関係法令等

特になし
適用範囲
@適用可能な範囲

道路巡回業務の現場(定期、通常、異常時)


A特に効果の高い適用範囲

定期巡回工が特に効果が高い


B適用できない範囲

位置情報を自動で取得する場合はGNSSが受信できない現場では不可
※トンネル等


C適用にあたり、関係する基準およびその引用元

【添付資料7】平成26年12月国土交通省北海道開発局「道路の維持管理計画(案)」
留意事項
@設計時

トンネルなど、GNSSが受信できずKPを自動入力できない場合は手入力する必要がある


A施工時

・タブレット端末(TOUGHPAD)のバッテリーを充電しておく必要がある
・GNSS衛星を5個以上補足できること
・GNSSの精度は衛星の配置状況と運用状況、電波障害、マルチパスなどの影響を受ける
・なるべく南側が開けた場所であること
・GNSSが偏りがなく配置されていること

以上の点を満たしていることが望ましい


B維持管理等

・駆動時間約12時間
・動作時の水没の耐性は確認されていないため取り扱いに注意が必要である
・タブレット端末(TOUGHPAD)が正常に動作する環境(-10℃〜50℃)での使用を推奨
・タブレット端末(TOUGHPAD)のOSが最新であること
・操作性に影響が出る可能性があるため、適度に画面の拭き取りを行うこと


Cその他

・タブレット端末(TOUGHPAD)のOSがWindows10であること
・GNSSを使用する場合はGNSSが受信できること
・メール送信する場合はテザリング環境を整えること

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