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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.08.18現在
 
技術
名称
ワイヤーロープ用視線誘導標 
事後評価未実施技術 登録No. HK-190008-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2019.07.05
副    題 中央分離帯用ワイヤーロープ式防護柵にて、ワイヤーロープを線状発光させた導光型自発光視線誘導標 区分 製品
分 類 1 付属施設 − 防護柵設置工 − その他 
分 類 2 付属施設 − 道路付属物工  
概要
@何について何をする技術なのか?
ワイヤーロープ式防護柵に設置する太陽電池式自発光視線誘導標である。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
従来技術は、自発光スノーポールである。

B公共工事のどこに適用できるのか?
道路付属物設置工(中央分離帯用ワイヤーロープ式防護柵)
仕様
項目 規格・仕様 
太陽電池モジュール 3.5Wh(両面受光タイプ、4.79V/0.73A) 
バッテリー 3.7V、4Ah 
光源 LED(3個合計1000Lux以上) 
発光色 緑色(オプションとして、ユーザー希望により変色可能) 
LED数 3個 
発光体 導光樹脂線(アクリル系樹脂+フッ素被覆) 
制御回路 1日平均12時間連続点滅発光(受光量換算毎時検出)、RTC回路、同期センサー、LED3並列回路 

製品概要
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・自発光スノーポールの点状発光をワイヤーロープに巻き付ける線状発光に変え、連続的な視線誘導に変えた。
・発光体を発光ダイオードから導光線に変えた。
・供給電力を商用電力から太陽電池式に変えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・ワイヤーロープの線状発光により、道路線形や走行時の位置及び防護柵の認識がしやすくドライバーの視認性が向上するため、夜間および濃霧や降雪時の視界低下時に発生する車両事故の減少に繋がる。
・防護柵が中央分離帯に設置されているため、走行車線に並行な上下車線共有の視線誘導標となる。
・運転者の視覚に対して導光による柔らかい発光のため、走行中のLED光によるグレア(眩輝)を生じることがない。
・太陽光による自然エネルギーを活用した発電のため、ケーブル配線が不要で設置が容易である。

設置状況(連続スパンにて設置した場合)
適用条件
@自然条件
・利用時の気象条件は、太陽光の受光が4時間/日程度期待できる場所であること。
・施工時の気象条件は、強風、強雨、豪雪時を避けて行うこと。

A現場条件
・太陽光による発電のため、受光に支障をともなう遮蔽物がないこと。

B技術提供可能地域
・制限なし。

C関係法令等
・特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
視程障害が予想される区間のワイヤーロープ式防護柵へ適応。

A特に効果の高い適用範囲
・道路線形の視認性と安全性を高める必要のある地域。
・カーブが多く、視認性を高める必要がある地域。
・夜間、濃霧や風雪による視界不良時や積雪時の道路線形を確認する必要がある地域。


B適用できない範囲
・トンネル内や建築物、森林に囲まれ、常に太陽光が遮られている地域。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし。
留意事項
@設計時
・日照時間が4時間以上ある場所か事前確認が必要。
・夜間走行における安全対策として、1スパンに対してLED光源の片側照射タイプを推奨。
・冬季の降雪時における視界低下の安全対策として、1スパンに対してLED光源の両側照射を推奨。
・オプションでLED発光色を一般的な赤、青、白などに変更が可能である。(ユーザー希望の場合)
ただし、発光色を変更した場合の価格および納期については別途協議が必要。

A施工時
・設置する支柱の径はΦ89.1mmを基準とする。
・太陽電池モジュールは、両面受光タイプの垂直設置のため、事前に受光方角の確認が必要。

B維持管理等
・導光樹脂線および太陽電池が著しく汚れている場合、水拭き等の清掃が必要。
・LED発光機材およびバッテリーは5年を目処に交換を推奨。
(バッテリーの寿命は、メーカーの耐久基準による。)

Cその他
本製品は、電子部品を内蔵しているため、以下の事項に注意が必要である。
・水没させない。
・強い衝撃を与えない。
・分解や改造をしない。

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