NETIS 新技術情報提供システム New Technology Information Systemトップページへ移動国交省のホームページへ
NETISとは 新技術の検索 新技術の最新情報 新技術の申請方法 NETISのRSS配信 サイトマップ
  新技術概要説明情報

「概要」「従来技術との比較」等のタブをクリックすることでそれぞれの内容を閲覧することができます。関連する情報がある場合は画面の上部にあるリンクをクリックすることができます。


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.11.21現在
 
技術
名称
風向変換型高性能防雪柵 
事後評価未実施技術 登録No. HK-170008-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.07.05
副    題 視程障害と吹きだまりを大幅に軽減した吹き止め柵 区分 製品
分 類 1 付属施設 − 防護柵設置工 − 防雪柵設置及び撤去工 
概要
@何について何をする技術なのか?
防雪対象の風上側に防雪柵を設置し、視程障害および吹きだまりを改善する。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
従来の吹き止め柵は、無孔板と有孔板(空隙率30%)を使用し視程障害と吹きだまりを軽減していた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
道路や歩道などの防風雪対策必要箇所。
 
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

従来型は有孔板と無孔板を組合せ、風下側の吹きだまりを全体の3割程度に抑えていた。風向変換型高性能防雪柵は、防雪板自体に風向変換機能を持つDCパネルを組合せることにより、従来型を上回る防雪効果を発揮する。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
1)飛雪を効率よく柵風下に流すことにより、視程障害と吹きだまりが軽減されるため道路に近接して設置できる。
2)視程障害を軽減し斜風時の緩和範囲も広がったことから、4車線などの高幅員道路においても防雪効果を発揮する。
3)柵風上雪丘が防雪板有孔部に達したときの急激な吹きだまり形成を大幅に軽減できる。
4)平面線形屈曲部や縦断勾配部により特殊設計が必要な場合でも、支柱が直柱のため設計が容易である。

【風向変換型高性能防雪柵の効果】
適用条件
@自然条件
地吹雪が発生し防雪対策が必要な箇所。最大設計風速は50m/sec程度までを基本とし、これ以外は応力照査による。

A現場条件
現場条件は特に選ばず従来型と同様。

B技術提供可能地域
制限なし。

C関係法令等
道路構造令 第12条 (建築限界) (日本道路協会発行 2015年6月)
適用範囲
@適用可能な範囲
従来型で対応可能な条件下では全て適用可能。このほか高幅員道路。

A特に効果の高い適用範囲
防雪目的が主に視程障害となる路線や柵風上側雪丘が柵高の1/2程度を超えるような積雪の多い地域では
防雪板自体が持つ風向変換機能により特に高い効果を発揮する。

B適用できない範囲
吹雪時主風向が道路に対し斜で流入する場合において、その減風領域が防雪対象範囲に満たない場合は別途検討を要する。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・道路吹雪対策マニュアル(独立行政法人 土木研究所 寒地土木研究所 平成23年3月)
留意事項
@設計時
現地の道路構造や気象、土質条件などにおいて厳しい条件下では、採用の可否や設置位置などの別途詳細検討を要する。

A施工時
防雪板は無孔板とDCパネルで構成される。防雪板配列により防雪効果が大きく異なるため、防雪板設置時は決められた配列により取付けする必要がある。

B維持管理等
ボルトナットの緩みや破損個所などがないか、適宜点検を行う必要がある。

Cその他
収納方法や基礎形式は現地条件に合わせた設計が可能。また、景観を考慮する場合、下部収納時に木で目隠しできるウッディータイプでの対応が可能。

このシステムはInternet Explorerの文字サイズ「小」で開発しております。                       プライバシーポリシー / 著作権等について