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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.11.22現在
 
技術
名称
高性能雪庇防止柵 
事後評価未実施技術 登録No. HK-170003-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.04.11
副    題 DCパネルの採用により柵背面の堆雪を軽減し、高い雪庇防止効果を発揮する雪庇防止柵 区分 材料
分 類 1 付属施設 − 防護柵設置工 − 防雪柵設置及び撤去工 
概要
@何について何をする技術なのか?

・トンネルや覆道の坑口縁端上部に発生する雪庇を防止する目的で設置する雪庇防止柵である。

A従来はどのような技術で対応していたのか?

・従来の雪庇防止柵は孔の空いていないプレートで風雪の流れを遮断する方法や円弧状の防雪板形状により柵背面の風雪を左右に流すことにより雪庇の発生を軽減していた。

B公共工事のどこに適用できるのか?

・道路や鉄道のトンネル及び覆道の坑口縁端上部。

施工事例
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

雪庇防止板のDCパネル(下側半分を無孔とした半有孔板)とスノーカットプレートを用いることにより、柵背面の積雪によるオーバーフローを軽減させ、持続性のある雪庇防止効果を発揮する。また、重機の進入が困難な現場においてもパーツごとに分解できるため、人力運搬・組立て設置を可能とした。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)

スノーカットプレートを柵頂部に設置することにより、頂部への雪庇形成を防止する。また、DCパネルを用いることにより、有孔部において飛雪を流し易く柵背面の堆積を抑えることができ、さらには有孔部から日差しを取り入れることにより融雪を促す。これらの相乗効果により、柵背面の雪の堆積及び雪庇の発生を最小限に留める。
尚、構造規格寸法は、現場ごとの気象条件や作用荷重を考慮し決定する。

高性能雪庇防止柵特徴
適用条件
@自然条件

・現場状況にしたがい雪圧や風荷重などを考慮し設計するため自然条件を選ばない。
・基礎形式はコンクリート壁へのあと施工アンカー留めが標準であるが、大きな斜面雪圧などにより基礎の安定が確保できない場合は適用できない。

A現場条件

・標準的にはクレーン使用により搬入・設置を行う。重機などの使用が困難な場合は、人力運搬・設置が可能となるよう部材設計を行うため現場条件を選ばない。

B技術提供可能地域

・全国

C関係法令等

・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲

・トンネルや覆道の坑口縁端上部に適用できる。
・設置部平坦部幅が約50cm程度あれば設置可能である。平坦部幅がこれを下回る場合や作用荷重が大きい場合などは特殊設計により対応が可能である。
対象構造物が鋼構造の場合はボルト留めを標準とする。

A特に効果の高い適用範囲

・面壁着雪が発生し易い地域では特に高い効果を発揮する。

B適用できない範囲

・対象物の老朽化などにより本体の構造安定が図られない場合は適用困難である。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元

・特になし
留意事項
@設計時

・地形の違いによる、適切な作用荷重の選定・算出が重要である。

A施工時

・関係法令などに遵守した安全対策を施す。

B維持管理等

・部材の変形および損傷、ボルトナットの緩みなどの定期点検を実施する必要がある。

Cその他

・特になし

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