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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.09.21現在
 
技術
名称
サンドイッチ頂版を使用した複合構造函渠工法 
事後評価未実施技術 登録No. HK-140004-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2015.05.15
副    題 RC構造の底版・側壁と鋼・コンクリート合成構造のサンドイッチ頂版を使用した土被りの無いボックスカルバート工法 区分 工法
分 類 1 共通工 − ボックスカルバート工 − 躯体工 
分 類 2 共通工 − 排水構造物工 − 水路工 − その他
分 類 3 トンネル工 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
サンドイッチ頂版を使用した複合構造函渠工法
道路横断構造物であるRCボックスカルバートについて、その頂版を鋼・コンクリート合成構造とした複合構造函渠とすることで、盛土高を低くすることができる技術。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
底版・側壁・頂版ともに現場打ちRC構造のボックスカルバート工法

B公共工事のどこに適用できるのか?
横断交差が必要な工事
・道路工事
・河川横断工事

サンドイッチ頂版
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
ボックスカルバートの頂版部分をRC構造から鋼・コンクリート合成構造に代えた。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・鋼・コンクリート合成構造なので剛性が高く、通常のRC構造の半分程度まで頂版厚を薄くすることが可能である。
・土被りを無くし、頂版厚を薄くできることにより路面高を下げることが可能となり、その結果路線全体の盛土量を減少させることで工程短縮とコスト縮減が期待できる。

サンドイッチ頂版の特徴
適用条件
@自然条件
「自然条件については制限なし」

A現場条件
「現場条件についてはクレーンの設置、大型トラックの搬入が可能であること」

B技術提供可能地域
「技術提供可能地域については制限なし」

C関係法令等
「道路構造令」
適用範囲
@適用可能な範囲
盛土による道路建設区間において、横断構造物であるカルバート部分が路面高のコントロールポイントとなり、かつ盛土材が購入土となる場合に適用可能である。また、上面道路の縦断勾配を小さくする必要がある場合にも適用可能である。

A特に効果の高い適用範囲
長距離盛土区間で盛土材が購入土となる場合、コスト縮減効果が高い。

B適用できない範囲
内空幅11.5mを超える場合および頂版の斜角が60°未満の場合、適用不可能。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
複合構造函渠工設計施工要領(案)【意見照会版】 平成19年3月
留意事項
@設計時
・サンドイッチ頂版の採用にあたっては、全体的な道路計画にあわせて、その必要性を明確にしなければならない。
・作工物単体の建設費は従来のRC構造によるボックスカルバート工法より高価となるため、土砂購入費・交差道路の改良費などを含めた全体工事費と比較検討を行う。

A施工時
・頂版の接合部(側壁上面)は、不陸が生じないように滑らかに仕上げるものとする。
・頂版と側壁が一体化されることで頂版の自重に抵抗できる構造であるため、頂版の支保工は頂版コンクリートが所定の強度を発現し、アンカーボルトの本締めにより頂版と側壁が一体化されるまでは撤去してはならない。
・サンドイッチ頂版の工場製作に際しては鋼殻自重や高流動コンクリート、舗装等の死荷重に対して逆キャンバーとならないように留意する必要がある。

B維持管理等
・サンドイッチ頂版下面鋼板の塗装は鋼桁橋梁と同様、定期的な維持管理が必要である。

Cその他
・サンドイッチ頂版の製作期間について、鋼材手配期間及び実製作期間を明確にして工程を立てる必要がある。
・サンドイッチ頂版の下面を工場において上塗り塗装まで行う場合、運搬時に傷や塗装剥がれが起きないよう台木等に養生が必要である。

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