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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.03.22現在
 
技術
名称
工事現場スピード表示システム 
事後評価済み技術
(2018.09.13)
登録No. HK-120036-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)
-VE評価:平成30年9月13日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2016.12.21
副    題 車速抑制を促すことで現場に安心・安全を提供するドップラーセンサを用いた車両注意喚起システム 区分 製品
分 類 1 仮設工 − その他  
分 類 2 道路維持修繕工 − その他  
分 類 3 その他 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
ドップラーセンサを用いて車両を検知し、回転灯や表示器等を稼働させることによって車両の交差部や合流部、一方通行部及び歩行者等への注意喚起を促すシステム。
また、表示器は、速度又は速度に応じた指定文字をLED表示器へと表示することで車速を抑制する。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
アルミ板に塗装した警告表示板を使用することで警告内容を表示。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・工事現場出入口などの工事車両と一般車両、もしくは工事車両同士の交差部や合流部、一方通行部など交通の安全確保に注意を要する場所。

・見通しの悪いカーブや交差点。

・敷地内のスピード超過の注意喚起。

 
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

従来はアルミ看板による定型文字のみによる警告表示をしていたが、本技術は走行車を検知(速度計測)し、回転灯や表示器等でドライバーへ注意を喚起する事が出来る。

【スピード表示システム】
表示部と筺体の脚は分離することができ、脚が折りたたみ式のため持ち運びも簡単で設置目安時間は5分程度。設置場所を大きく取らない1.0×1.2mの施工ヤードがあれば施工可能。
検知範囲の車両のスピードを表示する。設定した速度以上で検知した場合に一定時間の回転灯、フラッシュライトを稼働する。ソーラー電源での稼働も可能。

【車両警告表示システム】
架台を設置し、独立したドップラーセンサ、LED表示器、制御BOX、回転灯を取付ける。設置目安時間は10分程度。設置場所を大きく取らない1.0×1.0mの施工ヤードがあれば施工可能。
検知範囲の車両を検知して、表示器にスピードのほか指定した警告文字を交互に表示する。設定した速度以上で検知した場合に一定時間回転灯を稼働する。

【チェッカーズ】
ドップラーセンサと制御BOX、回転灯を取付ける。設置目安時間は10分程度。設置場所を大きく取らない0.3×0.2mの施工ヤードがあれば施工可能。
検知範囲の車両を検知して、設定した速度以上で検知した場合に一定時間の回転灯を稼働する。制御は回転灯のほか、表示器や信号機(仮設)、カメラへの連動が可能。
ソーラー電源での稼働や、無線による制御が可能。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)

・工事現場の交通安全対策を強化。

・ドライバーへの安全意識の強化。

Bその他の特徴

・赤外線と違い、ドップラー方式を採用しているため、
@太陽光や雨、霧、塵、埃などの外的影響を受けにくく、屋外使用に最適
A設置は、面倒な光軸調整が不要で、計測したい車両に向ければよい

・視認性が高く、通行規制の効果は高い。

・ソーラーパネルの搭載も可能(オプション)。

・車両警告表示システム、チェッカーズは、速度だけでなく、警告文章の表示も可能。

 
適用条件
@自然条件
施工ヤードを確保できれば、どこでも設置が可能。
防滴構造なので雨天でも屋外設置が可能。

A現場条件
【スピード表示システム】
外形サイズ最大720x700x1630mm(WxDxH)の設置場所が必要。
発電機(AC100V)が必要。※ソーラー非対応の場合

【車両警告表示システム】
外形サイズ最大1130x970x2230mm(WxDxH)の設置場所が必要。
発電機(AC100V)が必要。※ソーラー非対応の場合

【チェッカーズ】
外形サイズ最大200x450x180mm(WxDxH)の設置場所が必要。
発電機(AC100V)が必要。※ソーラー非対応の場合

B機器仕様
【スピード表示システム】
・筺体内にスピード計測器、LED表示器を搭載
・測定可能距離:最大100m程度 ※環境条件や車種による
・LED表示器 視認距離:最大120m
・消費電力:15W以下
・本体サイズ(WxDxH):720x700x1630mm
・技術適合証明書取得済

【車両警告表示システム】
・警告文字の登録・表示が可能
・設定した速度以上の車両検知時に一定時間回転灯を稼働、警告文字を表示
・LED表示器 視認距離:最大100m程度
・消費電力:31W以下
・本体サイズ(WxDxH):1130x970x2230mm
・技術適合証明書取得済

【チェッカーズ】
・設定した速度以上の車両検知時に一定時間回転灯を稼働
・制御は回転灯のほか、表示器や信号機(仮設)、カメラへの連動が可能
・消費電力:6W以下
・本体サイズ(WxDxH):200x450x180mm
・技術適合証明書取得済

C技術提供可能地域
日本全国

D関係法令等
道路交通法施工令 第二十二条 第三号ハ (内閣府令で定めるもの「軽自動車」) 「積載物を積んだ状態で、高さが2.5mを超えない」
道路交通法施行令 第二十二条 第二号 車両の保安基準に関する規定により定められる最大積載重量を超えてはならないものとする。「軽トラックの最大積載重量は350kg」
適用範囲
@適用可能な範囲

・防滴構造をとっているため、雨天時や積雪時でも屋外使用が可能。

・低温動作が-10℃から可能であるため、寒冷地での使用も可能。

A特に効果の高い適用範囲

・工事現場や災害現場などにおいて、スピードを出し過ぎて事故が起きそうなところ。

B適用できない範囲

・特になし

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元

・特になし
留意事項
@設計時

・LED表示器に直射日光が表示面に直接あたると視認性が低下する可能性があるため、極力避ける

A施工時

・風速16m/s以上(ソーラータイプは22m/s以上)が吹くときは、砂袋を置くなどして固定する(画像@)

・でこぼこの少ない地面に設置する(画像@)。

B維持管理等

・安定した電源の確保(非ソーラータイプ)。

・日の当たる設置場所の確保(ソーラータイプ)。

Cその他

・あお向け、横倒し、逆さまには不可。

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