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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.12.09現在
 
技術
名称
ecoMo systems(エコモシステム) 
事後評価済み技術
(2016.10.20)
登録No. HK-110023-VE
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-VE
活用効果調査は不要です。(フィールド提供型、テーマ設定型で活用する場合を除く。)

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2012.10.15
副    題 現場に合わせて様々な計測を同時計測し、またカスタマイズ出来る多機能型の監視システム。WEB上で遠隔操作が可能で監視・データ収集の現場安全管理をリアルタイムで一元化出来る。 区分 システム
分 類 1 仮設工 − 施工管理 − 施工管理 − その他
分 類 2 環境対策工 − その他  
分 類 3 調査試験 − 環境調査 − その他 
概要
@何について何をする技術なのか?
現場における「安全対策」「品質管理」「環境対策」について、計測機器を現場の用途に合わせカスタマイズ出来る多機能型の監視システム。WEB上でリアルタイムに遠隔操作が出来、監視・データ収集の現場安全管理を一つのアプリケーションで集約し一元管理出来る。またそのデータを元に制御(次のアクションを命令)出来、一定の管理基準値を超えた場合は警告・緊急連絡を行うことが出来る。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
従来は計測器を複数台使用した場合、PCに計測器毎のソフトをインストールしてデータを収集していた。データを確認する場合は計測器毎に起動する必要があるため、個別に収集する手間がかかっていた。また、ソフトをインストールしたPCでしかデータ管理が出来ない為、管理は限られた場所、人でしか行えなかった。あくまでデータ管理のため、トラブルへの対応は遅れる場合があった。

B公共工事のどこに適用できるのか?
本システムは現場ごとのニーズや特性に合わせ様々な計測が利用可能。また、通信モジュールをFOMAモジュール・無線LANモジュール・有線LANモジュール・USBコネクタの4つの仕様を装備している為、あらゆる場所に適用出来る。データセンターにてサーバーで管理しているので、24時間365日監視が必要な場所に適している。
具体的には…
・工事現場のクレーン作業時における風向・風速計測により安全対策を行う
・工事現場における騒音、振動測定により安全対策・近隣対策を行う
・工事現場における汚濁水のPH・SS管理により安全・環境対策を行う
・工事現場の作業時における監視をカメラにより安全対策を行う
・コンクリート工における湿度計測システムにより品質管理を行う
※上記は計測システムの一部となり、現場に合わせ新たな計測、管理の可能性有(適合条件の詳細は問合せ先へ)。

【システム概要・設置例】
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
従来技術は…
・計測器設置後ソフトを直接インストールする必要があり、一元管理ではなく個別管理となっている。
・データ収集のために各々のソフトを開く手間がかかり、急なトラブルに対応出来ない場合もあった。
新技術では…
・低消費電力(スリープモードと起動モードの自動モード変更による)・複数計測が可能なデータロガーを使用。
※消費電力 4.5W
・通信モジュール(FOMAモジュール・無線LANモジュール・有線LANモジュール・USBコネクタ)を使用。
・データをサーバーに保存しWEB上でリアルタイムに監視しながら制御することが可能。
・データ収集・管理は専用アプリケーションにて操作可能で、各種計測器のデータをこのアプリケーション一つで管理することで、現場の安全管理が一元化出来る(カメラも一つのアプリケーションで管理可能)。またそのデータを元に制御(次のアクションを命令)出来るので、一定の管理基準値を超えた場合は警告・緊急連絡を行えトラブル対応も迅速に行うことが出来る。
・一つのデータロガーで複数のカメラが使用可能。遠隔地の現場を隅々まで監視し集中管理することが出来る。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・データ収集のために各々のソフトを開く手間をかける必要がないため省人化・作業効率UPが期待出来る。
・様々な通信モジュールを用意した事で、幅広い条件の現場に対応可能になった。
・データセンターにてサーバーで管理しているので、24時間365日監視が出来、異常があった際には警告灯による警報と携帯へメールで配信。トラブル対応も迅速に行うことが出来る。専用アプリケーションでアラームの通知もされ、アラーム別にデータの管理も出来る。
・計測の間隔を自由に決める事が出来るため、現場やそれぞれの計測器にあった間隔が設定可能。
・アプリケーションではカメラと計測値を一つの画面で確認する事が可能で、アラーム通知があった際にどのような状況になっているか計測値を見ながら現場を確認する事が出来る。(※カメラを取り付けた場合)

【ecoMo systems 計測例】
適用条件
@自然条件
データロガー:-10℃〜+70℃(各計測器の適用温度は異なります)
ソーラーパネルによる電力供給の場合は、日照が確保出来る場所が必要

A現場条件
FOMAモジュールを使用する場合は、FOMAのサービスエリア内であることが必要
無線LANモジュールの使用範囲は条件により異なるため、要問合せ

B技術提供可能地域
一部取扱い出来ない地域有 、詳細は要問合せ
現場により通信モジュールが異なる為、A条件をクリアした現場に限る

C関係法令等
特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
計測器に関しては温度適用範囲内の地域
通信モジュール適用範囲内の地域
ソーラーパネルによる電力供給の場合は、日照が確保出来る地域
アプリケーションを使用する場所(現場事務所等)はインターネット環境適用範囲内の地域

A特に効果の高い適用範囲
管理者が遠隔地に駐在しており、現場確認に時間がかかる場所
多数の計測が集中している現場
安全確保の為、常時計測が必要な現場
AC電源の確保が難しい現場

B適用できない範囲
計測器に関しては温度適用範囲外の地域
通信モジュール適用範囲外の地域
ソーラーパネルによる電力供給の場合は、日照の確保が難しい地域
アプリケーションを使用する場所(現場事務所等)がインターネット環境適用範囲外の地域

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
特になし
留意事項
@設計時・施工時
概要の確認…何を計測するのか、測定可能か確認
詳細確認…計測器をどこに設置するか、基準値をいくらにするか確認
通信モジュールの調査確定…通信モジュールの動作確認と決定
機器設定…機器の設定とアプリケーションのカスタマイズ

※アプリケーションを使用する場所(現場事務所等)はインターネット環境である事
※ソーラーパネルによる電力供給の場合は、日照が確保出来ている事
※計測器やその他部材が確実に固定される構造で設置される事
※豪雪地域では、養生等の措置が可能である事

B維持管理等
ソーラーパネルによる電力供給の場合は、日照が確保出来ている事

Cその他
納入までの準備として約2週間必要(通信モジュールにより異なる)

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