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  新技術概要説明情報

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更新履歴


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2016.07.24現在
 
技術
名称
クラウド・アイ 
事後評価済み技術
(2014.03.12)
登録No. HK-100009-V
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-V
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2014.09.09
副    題 GPSを利用した建設現場車両向け遠隔管理システム 区分 システム
分 類 1 土工 − 施工管理 − 施工管理 − その他
分 類 2 共通工 − 情報化施工  
概要
@何について何をする技術なのか?

●モバイル通信モジュール内蔵のGPS付きネットワーク型ドライブレコーダー(以下、当機という)をダンプ等の工事用車両に搭載し、人工衛星による測位で位置情報を取得。運行状況や走行ルートをインターネット上で遠隔地からほぼリアルタイムに把握できる。

●当機内蔵の加速度センサーにより、急ハンドルや急発進、急ブレーキ等の情報も取得でき、運転データに基づいた運転手の安全運転教育を実施できる。

●電子地図上へのエリア登録機能により、登録対象となる当機に対し、エリア進入時のイベント設定を行うことができる。登録対象となる当機搭載車両が設定エリアに進入すると、そのエリア内を走行中のみ、事前設定された制限速度で走行することを促すことができるなど、エリアの実態に応じた運行を実現できる。

●アイドリング時間からおおよその二酸化炭素排出量を計算し、その数値をデータとして記録できるため、運転時の二酸化炭素排出に対する意識の向上につながり、地球環境の保護に向けた取り組みに役立てることができる。

●当機搭載車へ衝撃(事故発生時、急ブレーキ時など)が加わると、当機内蔵カメラによりその前後数十秒の映像を動画データとして保存することができ、交通事故等の原因を検証する上で客観性の高い証拠データとして使用できる。


A従来はどのような技術で対応していたのか?

●運転手の申告やオドメーター、タコメーター、給油メーター等の記録を元に運行管理していた。


B公共工事のどこに適用できるのか?

●工事現場におけるダンプ等の工事用車両の運行管理に適用できる。

ルート追跡
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

●ダンプ等の工事用車両の運行管理は、従来各要所に人員を配置し、目視での確認を行っていた。本技術では、当機を車両に搭載するだけでGPS衛星から位置情報を取得しサーバーへ送信し、運行状況をほぼリアルタイムで把握することができる。人員を配置する必要がないので安全対策にもなり、コスト削減効果も生まれる。インターネットがつながる場所であればいつでも運行状況を把握することができる。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)

●位置情報を参照することによって、運行管理者や運転手が経験や勘に頼らず効率的に業務を遂行できるようになり、走行中の現在地も、電子地図上の位置情報で確認することができる。

●ほぼリアルタイムに正確な位置情報を把握できるため、位置情報の確認のためだけ余分に人員を派遣せずに済むというコスト削減効果もある。

●当機は片手で持ち運べる程度の大きさ、重量であるため、簡単に設置・移設・撤去できる。

●サーバ上に蓄積される速度データ等を把握することで運転操作の癖などを認識し、事故の抑止や運転手の安全運転意識の向上を図れる。

●走行中のおおよその二酸化炭素排出量を把握できるため、地球環境の保護に向けた取り組みを図れる。

●当機搭載の定点カメラをドライブレコーダーとして活用できる。
 
適用条件
@自然条件

●動作温度:-20〜70度

●保存温度:-25〜75度


A現場条件

●GPS衛星からの電波が届く場所。

●全国のauのモバイル通信網のサービス提供エリア内。


B技術提供可能地域

●GPS衛星からの電波が届く場所。

●全国のauのモバイル通信網のサービス提供エリア内。


C関係法令等

●自動車検査独立行政法人 審査事務規定(添付資料07 「審査事務規程5_47.pdf」)
適用範囲
@適用可能な範囲

●auのモバイル通信網のサービス提供エリア内、かつGPS衛星の電波が届くあらゆる工事現場。


A特に効果の高い適用範囲

●市街地などでダンプ等の工事車両が頻繁に通行する工事現場。

●運行経路に学校や病院等があり、スクールゾーン等の特に安全運転に配慮すべき場所が多いエリア。


B適用できない範囲

●auのモバイル通信網のサービス提供エリア外。また、サービス提供エリア内でもトンネル内や地下など電波の届きにくい場所では利用できないことがある。

●GPS衛星からの電波が十分受信できない場所。


C適用にあたり、関係する基準およびその引用元

●自動車検査独立行政法人 審査事務規定(添付資料07 「審査事務規程5_47.pdf」)
留意事項
@設計時

●使用場所はauのモバイル通信網のサービスエリア内、およびGPS衛星の電波の届く場所であることを確認する。


A施工時

●設置に関しては、電源は当機搭載車両に付属のシガーソケットから取り、本体はサクションカップ(吸盤)にてフロントガラスの法令等に抵触しない位置に内側より取りつける。


B維持管理等

●当機に異物が付着した場合は除去すること。

Cその他

●本製品の動作電圧は9〜27V。

●カメラ機能仕様については「添付資料1-製品仕様書.pdf」参照。


本技術に記載された情報は予告なく変更する場合があります。
ご利用前に必ず、本技術に記載された問い合わせ先(ユビキタス事業開発部窓口)、弊社各営業所、または販売代理店までお問い合わせください。

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