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更新履歴


ものづくり
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国土技術
開発賞
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審査証明


他機関の
評価結果

















            

2016.09.26現在
 
技術
名称
エコモバイル定点カメラ情報サービス 「ミルモット」 
事後評価済み技術
(2011.08.19)
登録No. HK-090002-V
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 


(2011.10.20〜)

 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-V
活用効果調査入力システムを使用してください。
平成23年10月20日〜

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2014.09.09
副    題 太陽電池と携帯電波を使った配線不要な遠隔監視制御システム 区分 システム
分 類 1 電気通信設備 − 電子応用設備 − 管理用カメラ、センサー設備 − カメラ
分 類 2 機械設備 − 遠方監視操作制御設備  
分 類 3 調査試験 − 気象調査 − 通信システム 
概要
@何について何をする技術なのか?

●通信モジュール内蔵の[モバイルカメラ]および[ソーラーパネル]、[バッテリーボックス]等から構成されるシステムで、現場に設置することで、カメラが撮影する画像をパソコンや携帯電話等で確認でき、遠隔地からでも現場状況を把握できる。

●撮影された画像は専用Webページにほぼリアルタイムに反映され、パソコンや携帯電話等でいつでも作業の進捗状態を確認できるほか、画像はページ内に連続して記録される。

●工事用水中ポンプや照明といった現場設備を接続すれば、その電源のON/OFFもパソコンや携帯電話等から遠隔操作できる(オプション)。

●活用例として、工事現場の進捗状況の確認・安全管理などに利用されている。また、食の安全・安心を消費者向けにPRするなどの目的で農場の生産・栽培状況を撮影し、ほぼリアルタイムな画像を小売店で展開するといった情報提供ツールとしても活用されている。

●最小限の機能を備えた「標準タイプ」のほか、カメラの上下左右首振り機能を備えた「パンチルトタイプ」、赤外線照射機能や緊急地震速報対応機能を備えた「暗視タイプ」、360°の広角首振り機能やライブ映像(動画)閲覧機能などを備えた「広角高画質タイプ」などを現場のニーズに応じて選択できる。


A従来はどのような技術で対応していたのか?

●人間がその都度現地へ行き、目視監視や定点撮影、手動操作で対応していた。

●通信線(電話線等)や電源のない場所では、新たな配線工事を伴う上、高価なテレメーター設備やネットワークカメラを使用して監視していた。


B公共工事のどこに適用できるのか?

●河川の増水の監視、斜面崩壊・地すべりの監視などの災害防止対策等に適用できる。

●土木工事等の工事期間中の安全管理のための監視や、現場の進捗状況の把握等に適用できる。





 
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

●従来は遠隔地から現場の画像を得るためには、電力線のほかに有線または無線のテレメーター設備やインターネット環境を必要としていたが、本技術はソーラーパネルやモバイル通信網を利用することにより、電力線やインターネット環境のないところでも、現場の画像をほぼリアルタイムにパソコンや携帯電話等で確認することができる。

●システム内に接点入出力端子を装備しているため、工事案内看板、工事用照明、水中ポンプ、発電機などの現場設備のON/OFFスイッチ操作を遠隔から行える。

●大人一人で持ち運べる程度の大きさ・重量であるため、短時間に設置でき、設置後すぐに撮影・監視を開始できる。また、簡単に移設できる。

●パソコンの他、携帯電話やスマートフォン等の画面でも専用Webページにアクセスし画像を見ることができるので、いつでもどこにいても監視できる。

●採用している通信モジュールの動作温度の範囲が-30℃〜+70℃までと広いので、一般的なデータ通信カードと異なり寒冷地でも利用可能。


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)

●現場を見たいときに確認できるため、その場で判断することができ、無駄なく素早い対応が可能となる。

●市街地、郊外、山地、港湾等を問わず、あらゆる工事現場を監視できる。

●パソコンや携帯電話等でいつでも作業の進捗具合を確認できるため、離れた現場の状況も手軽に把握して、より安全な管理をバックアップできる。

●工事の進捗状況をカメラで撮影・記録し、自動的にWebサイトやブログへ公開することもできるため、点在した複数の現場を担当者のみならず、支社や本社等でも同時に把握することができる。

●カメラで安全を確認しながら、現場設備の電源のON/OFFを遠隔操作できるため、その都度現場へ行く手間を省ける(移動コスト削減によるCO2削減効果)。

●河川の増水時や、土砂崩れ・地すべりなどの監視を迅速に開始できる。

●電力線や通信線、テレメーター設備等の新設が不要なため、設備の設置費と維持費を削減できる。

「ミルモット」パンフレット
適用条件
@自然条件

●ソーラーパネルによる充電機能を確保するため、日照が確保できる場所に設置する(AC電源が使える場合を除く)。

●システム内蔵の通信モジュールの動作温度条件:-30℃〜+70℃


A現場条件

●au等のモバイル通信網のサービス提供エリア内(ただし、トンネル内・地下など電波の届きにくい場所では利用できない場合がある)。
(モバイル通信網のサービス提供エリア外の場合、LANケーブルを用いた有線通信や衛星パケット通信でも対応可能)

●防水・防塵性能:カメラ部=IP54相当、電源部=IP65相当


B技術提供可能地域

●全国のau等のモバイル通信網のサービス提供エリア内(エリア外ではLANケーブルを用いた有線通信や衛星パケット通信でも対応)。


C関係法令等

●特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲

●au等のモバイル通信網のサービス提供エリア内のあらゆる工事現場・災害現場・農場など。


A特に効果の高い適用範囲

●遠隔地で、電力線もインターネット環境も無い工事現場・災害現場・農場など。


B適用できない範囲

●au等のモバイル通信網のサービス提供エリア外、およびエリア内でもトンネル内、地下など電波の届きにくい場所。
(モバイル通信網のサービス提供エリア外ではLANケーブルを用いた有線通信や衛星パケット通信でも対応)

●給電にソーラーパネルを使用する場合は日照の確保できない場所。


C適用にあたり、関係する基準およびその引用元

●特になし。
留意事項
@設計時

●au等のモバイル通信網のサービス提供エリア内であることを確認する。


A施工時

●設置に際しては、暴風による転倒を防ぐ固定方法や、地盤の安定しないところには設置しないなど、場所の選定と固定方法を選択する。

●ソーラーパネルに日照が確保できる場所を選定する(木陰などでは十分に充電ができないおそれがある)。

●道路際などに設置する場合は、通行に支障のないような位置や固定方法を選択する。


B維持管理等

●ソーラーパネルやカメラのレンズに雪氷や異物が付着した場合は除去すること。


Cその他

本技術に記載された情報は予告なく変更する場合があります。
ご利用前に必ず、本技術に記載された問い合わせ先(ユビキタス事業開発部窓口)、弊社各営業所、または販売代理店までお問い合わせください。

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