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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.09.17現在
 
技術
名称
無繊維透明樹脂型コンクリート表面保護・はく落防止工法 
事後評価未実施技術 登録No. CG-190009-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2019.07.23
副    題 コンクリート構造物の保護・はく落防止、延命化対策(中性化防止、塩害対策)、RTワンガードクリア工法 区分 工法
分 類 1 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − 表面保護工 
分 類 2 道路維持修繕工 − 道路付属物のコンクリート面塗装工  
分 類 3 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − 橋梁地覆補修工 
分 類 4 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − 防食対策工 
分 類 5 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − その他 
概要
@何について何をする技術なのか?
・各種コンクリート構造物に対して、コンクリート表面保護・はく落防止対策をする工法です。
・コンクリートの延命化対策(塩害対策や中性化対策)する工法です。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・連続繊維シート工法で対応していた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・橋梁の桁、張出し、橋脚の表面保護、はく落対策工事
・ボックスカルバートの天井、ハンチ、側面の表面保護、はく落対策工事
・その他のコンクリート構造物の延命化対策(中性化対策、塩害対策)工事

Cその他

RTワンガードクリア工法標準仕様
工程 組成 製品名 使用量 塗装方法 
プライマー 1成分形ウレタン樹脂系接着材 ワンガードクリアプライマー 0.15kg/u ローラー、刷毛等 
主材 1成分形ウレタン樹脂系塗材 ワンガードクリア 1.2kg/u コテ、ヘラ等 

RTワンガードクリア工法使用材料荷姿
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・従来の繊維シート工法から繊維シートを使用せず、全て透明の1液タイプのウレタン樹脂とした。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・全塗材を透明にしたことにより、施工後の下地のコンクリートの目視を可能とした。
・繊維シートが不要なため工程が短縮。
・狭隘部、曲面の施工において、従来工法では、繊維シートの加工・貼付手間等の作業が困難であったが、本技術では、塗装工程のみ施工のため、作業が容易である。
・全ての塗材を1液タイプにしたことにより、計量、撹拌作業が不要で作業性向上。

Bその他
・補修工事等に係わる作業者数も減少傾向の中で、省力化や誰もが施工できる工法を開発する必要性があった。そのため本技術では全塗材を1液タイプの材料を使用している。
・作業工程も2工程と少ないため、作業車の軽減、コスト削減につながる。
・押し抜き性能に重要な1液タイプの主剤では、計量、撹拌する必要もなく誰が塗布しても時間とともに硬化するため、計量間違い、撹拌不良による硬化不良なども発生しないので、熟練工を含めた作業者が少なくなっていくこれからの時代にマッチした工法である。
従来工法との工程数比較
工程数 従来工法 新技術RTワンガードクリア工法 
1工程目 プライマー塗布 プライマー塗布 
2工程目 不陸調整 主材塗布 
3工程目 含浸接着樹脂下塗  
4工程目 連続繊維シート貼付  
5工程目 含浸接着樹脂上塗  
6工程目 仕上材中塗  
7工程目 仕上材上塗  

施工後仕上り状況
適用条件
@自然条件
・外気温5℃以上、湿度85%以下であること。
・結露、結氷がないこと。
・降雨、降雪がないこと。

A現場条件
・施工面温度0℃以上であること。
・下地コンクリート含水率が8%以下であること。
・施工面は乾燥し、※結露、結氷がないこと。
※結露の有無については、目視、指触乾燥または、露点測定にて確認。

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし。

C関係法令等
使用材料は、有機物のため、下記法令の適応範囲とします。
・労働安全衛生法
・化学物質管理促進(PRTR)法
・消防法
・船舶安全法
・航空法
・海洋汚染防止法
適用範囲
@適用可能な範囲
・コンクリート構造物全般。
・複雑な形状のコンクリート構造物。

A特に効果の高い適用範囲
・橋梁、高架橋、内外高欄、橋脚、桁(PCT,PC他)ボックスカルバートの内面。
・複雑な形状のコンクリート構造物。
・経時観察が必要とされる箇所。

B適用できない範囲
・外気温5℃を下回る場合、湿度85%を超える場合。
・結露、結氷がある場合。
・降雨、降雪がある場合。
・施工面温度0℃を下回る場合。
・下地コンクリート含水率が8%を超える場合。
・施工面が乾燥していない場合。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし。
留意事項
@設計時
・プライマーの濡れ色が付きますので、施工前の下地の色調と変わります。
・断面欠損やコンクリート劣化が激しい場合や大きなひび割れには、断面修復材や注入等の対策が必要となります。
・0.2o以上のひび割れには、別途対策終了後に使用すること。
・汚れや異物がある場合は、別途高圧洗浄やサンダーケレン等が必要になります。
・不燃性を考慮していないので使用箇所については考慮願います。
・透明樹脂を使用しておりますので、施工後塗装塗り替えとは異なり、下地コンクリートが見える仕上りになるため、色つきを希望の場合は他の仕様を検討してください。

A施工時
・外気温5℃以上、湿度85%以下を確認してください。
・結露、結氷がないことを確認してください。
・降雨、降雪がないことを確認してください。
・施工面温度0℃以上であることを確認してください。
・下地コンクリート含水率が8%以下であることを確認してください。
・施工面は乾燥し、※結露、結氷がないことを確認してください。
※結露の有無については、目視、指触乾燥または、露点測定にて確認してください。
・作業の際には、適切な保護具(手袋、保護マスク、ゴーグル)を着用してください。
・下地表面は、大きな凹凸や接着不良となる汚れや油等で施工に支障がないことを確認してください。
・施工時に樹脂の中に空気泡が入る仕上げになる場合があります。
・主剤は、コテ、ヘラでの施工となるためコテ目、ヘラ目が残る場合があります。
・破れ、剥がれ等があった場合は、目視で確認できるので、損傷部を除去後、既存塗膜の重ねしろを10cm以上とりプライマー、主剤を塗布する。
・押し抜き試験強度発現までは、夏場1週間、冬場2週間の養生期間が必要となります。

B維持管理等
・特になし。

Cその他
・保管方法:直射日光、凍結を避け、換気の良い涼しい場所で、火気厳禁とし容器を密閉し保管する。
・熱/火花/裸火/高温のもののような着火源から材料を遠ざけ使用する。
・材料使用時は、静電気放電に対する予防措置を講じ、火災を発生させない工具を使用する。
・皮膚(または髪)に付着した場合:直ちに、汚染された衣類をすべて脱ぎ皮膚を流水/シャワーで洗う。
・その他製品の安全に関する詳細な内容は、製品安全データシート(SDS)を参照
・運賃は実費。


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