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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.10.20現在
 
技術
名称
ミクストグラウト 
事後評価未実施技術 登録No. CG-180004-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2019.04.04
副    題 2液混合型注入止水工法 区分 工法
分 類 1 道路維持修繕工 − トンネル補修補強工 − 漏水対策工 
分 類 2 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − 断面修復工 
分 類 3 共同溝工 − 共同溝工(現場打ち) − その他 
分 類 4 コンクリート工 − コンクリート工 − その他 
分 類 5 共通工 − ボックスカルバート工 − その他 
概要
@何について何をする技術なのか?
コンクリート構造物の漏水ひび割れ等(打継ぎ,伸縮目地など)に対して、2液混合により自硬する止水材を高圧で注入することで、止水する技術。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
従来は、水との反応により硬化する1液型止水材を用いた注入技術で対応していた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
コンクリート構造物のひび割れや打継ぎ、伸縮目地等の漏水補修。
(具体例:擁壁、ボックスカルバート、床版、橋台、橋脚、共同溝、トンネル等に発生した漏水を伴うひび割れや打継ぎ、伸縮目地等の漏水補修)
止水材硬化物の特性
接着強さ:乾燥面 1.36N/mm2 
接着強さ:湿潤面 0.87N/mm2 
引張強さ 1.11N/mm2(105日間養生) 
伸び率 362%(105日間養生) 
止水材硬化時間 200秒(20℃) 
実質止水効果発現 約30分 

工法概念図及び止水材の平面拡散イメージ図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)

・従来技術の1液型を2液混合型にした。
・従来工法は漏水の"水"と反応する止水材を用いていたが、申請技術では2種の止水材を用いた2液混合の自硬型にした。


A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)

・自硬型止水材により、漏水空隙内部の乾湿何れの状態問わず安定した止水効果が得られる。
・2液混合の自硬時間は200秒(20℃)と速硬性を有し、作業時間の低減が可能。

期待されるメリット
適用条件
@自然条件
・施工気温:5〜40℃、構造物温度:5〜40℃。
(但し注入材(2液共に)を5℃以上に保温養生すると施工気温5℃以下でも施工が可能)
・電動工具を使用するため水中施工出来ません。風雨影響がある場合には屋根養生等が必要となります。
・構造物の乾湿は問わない。


A現場条件
・約2m×2m程度の作業スペース(施工スペース、機材・材料置場)を必要とする。
・高所作業においては、足場又は高所作業車等の搬入が可能な事。
・足場作業においては作業幅1.2m以上、高所作業車においては作業床2.0m×1.5m以上を必要とし、別途約1m×1m程度の機材・材料置場を必要とする。
・注入材(止水材)の硬化養生時間(注入完了後)を30分程度確保出来る施工環境を必要とする。


B技術提供可能地域
技術提供地域については制限なし。


C関係法令等
特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
・コンクリート構造物(躯体厚15cm〜1500cm)における漏水箇所の漏水補修。
・ひび割れ幅:0.02〜3mm。
(ただし、3mm以上のひび割れに関しては仮止シールを施す等の前処理を行う事で可能となります。設計時にお問い合わせください)

A特に効果の高い適用範囲
・ひび割れや打継ぎ、伸縮目地等からの漏水。
・地下水の影響などで漏水量にバラつきのある現場。
・トンネルなど片側交互通行での施工で、施工後直ちに交通開放を行う現場。
・上水道施設、河川構造物、海岸構造物等の漏水事案。

B適用できない範囲
・幅が0.02mm以下のひび割れ。
・漏れ出ている物質が油類或いは油分を含む水である場合。
・温水(40℃程度以上)に直接触れる箇所。
・水中作業となる工事。
・湧水箇所。(目安:ひび割れ長さ1mあたり10 リットル/minを超える程度。設計時にお問い合わせください)

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし。
留意事項
@設計時
・漏水を発生している躯体の厚さ、平均ひび割れ幅により止水材の注入量が異なる(設計時にお問い合わせください)。
・止水作業に際して、漏水と混ざった白濁水が発生する。施工環境によっては予め濁水処理を含めた施工計画の検討を要する場合がある。
(濁水処理は少量であればウレタン等で硬化させて後に産廃処理、大量の場合には濁水処理装置等を用い適切に処理を行ってください)
・温水(40℃以上)に直接触れる場合には、本工法は採用しないでください。

A施工時
・注入孔を設けるにあたってコンクリート削孔時に騒音・粉塵発生を伴う。
・注入状況を目視により確認するため止水材注入作業時に白色の止水材がコンクリート表面に溢れる。
・作業にあたっては保護具としてヘルメット、安全靴、安全帯、保護メガネ、保護マスクを着用する。
・コンクリート表面から止水材は溢れなかった箇所については、注入孔を追加設置し注入作業を行う。
・注入量確認は、一般的なひび割れ注入と同様に、材料検収(搬入量と残量)にて行う。
・止水材(硬化樹脂)は産業廃棄物として廃プラスチックの分類による処理が必要である。

B維持管理等
特になし。

Cその他
・施工気温:5〜40℃、構造物温度:5〜40℃。
(但し注入材(2液共に)を5℃以上に保温養生すると施工気温5℃以下でも施工が可能)
・技術提供地域については制限なし。

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