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ものづくり
日本大賞
国土技術
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建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.08.18現在
 
技術
名称
超低騒音ブラケットアセンブリを用いた油圧ブレーカ 
事後評価未実施技術 登録No. CG-180001-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2018.05.14
副    題 本技術は制振・遮音を目的としたブラケットアセンブリにより、騒音の低減を実現した油圧ブレーカ 区分 製品
分 類 1 共通工 − 構造物とりこわし工 − コンクリート破砕器 
分 類 2 土工 − 土工 − 掘削工 
分 類 3 道路維持修繕工 − 舗装版破砕工  
分 類 4 環境対策工 − 騒音防止対策工  
分 類 5 コンクリート工 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
PH(超低騒音仕様)・GHEシリーズ共に密閉構造ブラケットと樹脂性の支持部品を使用するブラケットアセンブリによる遮音・制振効果で、生じる騒音を低減する技術である。
但し、ホルダブッシュとチゼルを制振する構成はPHシリーズ(超低騒音仕様)のみ。
(PHシリーズ_超低騒音仕様の適合機種:ショベルクラス9.0ton以下の機種、GHEシリーズの適合機種:ショベルクラス10.0ton以上の機種)

A従来はどのような技術で対応していたのか?
密閉構造ブラケットではなく、金属により支持した油圧ブレーカ。(標準仕様)

B公共工事のどこに適用できるのか?
・コンクリート構造物の解体工事
・道路維持修繕の舗装版破砕工事と掘削工事
・トンネルの掘削工事
【参考】PHシリーズ(超低騒音仕様)、GHEシリーズ適合取付ショベル
型式 PH-06 PH-07 PH-1 PH-2 PH--3 PH-4 
適合取付ショベル【tonクラス】 1.2〜1.8 1.5〜2.7 2.0〜3.5 3.0〜5.5 4.0〜8.0 6.0〜9.0 
型式 GHE6-2 GHE9-2 GHE10-2 GHE12-2 GHE15-2 GHE18-2 
適合取付ショベル【tonクラス】 10〜16 19〜21 19〜21 22〜28 29〜38 39〜48 

構造比較
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・ブラケットを完全密閉構造にした。
・油圧ブレーカを制振性に優れた樹脂製部品で支持する仕組みとした。
・ホルダブッシュを単独で制振する樹脂製部品を採用した。(PHシリーズ_超低騒音仕様のみ)
・樹脂製部品によりチゼルの制振を図った。(PHシリーズ超低騒音仕様のみ)

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・周辺へ伝播する騒音が低減できる。(PH-2_超低騒音仕様の時、10mの測定位置で従来技術より10.4dBA低減、GHE15-2の時、10mの測定位置で従来技術より4.7dBA低減)
・処理能力の高い油圧ブレーカを住宅密集地等で使用する場合に、広範囲で使用可能となり、工期短縮が可能となる。
・防音補助設備を簡便化できるので、作業全体に要する工数・費用を削減可能となる場合がある。

ブラケットアセンブリ構造説明
適用条件
@自然条件
・特に制限は無し

A現場条件
・特に制限は無し
・ただし、水中での使用の場合は、水中仕様の対応が必要(特注対応・要問合せ)
(通常の油圧ショベルに取り付けて解体・掘削作業ができるところであれば使用可能)

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し

C関係法令等
・騒音規制法
適用範囲
@適用可能な範囲
・取り付けられる油圧ショベルの種類は、1.0トン級〜9.0トン級(PHシリーズ_超低騒音仕様)、10.0トン級〜48.0トン級(GHEシリーズ)まで
・適用温度(ホース部)
気温:-10℃〜+50℃

A特に効果の高い適用範囲
・解体工事で騒音を抑えたい場所

B適用できない範囲
・気温-10℃〜+50℃を超える範囲の場合、樹脂部品の機能が損なわれるため使用できません。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特に無し
留意事項
@設計時
・施工計画(ベースマシン等)に応じたクラスを選定する
・水中工事の時には本体へのエア供給対策が必要(特注対応・要問合せ)

A施工時
・特になし

B維持管理等
・摩耗・損傷により交換が必要な部品は交換を行うこと(始業前・月例・年次点検時目視にて確認)
・樹脂部品は、部分的に交換可能

Cその他
・超低騒音油圧ブレーカの納期は受注後約1週間程かかります
・本技術は、販売及びリースでの提供を想定しています

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