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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.06.27現在
 
技術
名称
スクラムガード 
事後評価未実施技術 登録No. CG-160017-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.02.27
副    題 車両用防護柵プレキャスト連続基礎 区分 製品
分 類 1 付属施設 − 防護柵設置工 − ガードパイプ設置工 
分 類 2 付属施設 − 防護柵設置工 − ガードレール設置工 
分 類 3 付属施設 − 防護柵設置工 − その他 
分 類 4 道路維持修繕工 − 防護柵復旧工  
分 類 5 基礎工 − その他  
概要
@何について何をする技術なのか?
歩道と車道との分離部において、ガードパイプやガードレールなどの車両用防護柵を設置する際に使用するプレキャスト連続基礎です。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
現場にて型枠を組み立て、コンクリートを打設して連続基礎を構築していました。

B公共工事のどこに適用できるのか?
歩道と車道との分離部における車両用防護柵の基礎として、また中央分離帯の防護柵の基礎として使用できます。
規格表
呼び名 (歩車道分離帯用) (中央分離帯用) 寸法(mm)底版幅×製品高×製品長 参考質量(kg) 必要連結延長(歩車道分離帯用) 必要連結延長(中央分離帯用) 
標準用 BC30 BCm30 400×450×1970 674 30m以上 30m以上 
 BC25 BCm25 450×450×1970 724 25m以上 25m以上 
 BC20 BCm22 500×450×1970 771 20m以上 22m以上 
 BC15 BCm18 600×450×1970 867 15m以上 18m以上 
 BC10 BCm14 750×450×1970 1008 10m以上 14m以上 
端部用 BC30L、BC30R BCm30L、BCm30R 400×450×1485 538    
 BC25L、BC25R BCm25L、BCm25R 450×450×1485 573    
 BC20L、BC20R BCm22L、BCm22R 500×450×1485 611    
 BC15L、BC15R BCm18L、BCm18R 600×450×1485 684    
 BC10L、BC10R BCm14L、BCm14R 750×450×1485 792    
連結部材     400×240×600 130    

スクラムガード製品本体
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・歩道と車道との分離部における車両用防護柵基礎として、連続基礎を構築します。
・プレキャスト製品のため、現場打ち連続基礎に比べ、型枠の設置やコンクリートの養生に要する時間を短縮でき、工期短縮が図れます。
・従来の現場打ち連続基礎に比べて小断面のため、道路幅員を有効に使用できます。
・施工延長に応じた規格を5種類用意しておりますので、経済的な断面の選定が可能です。
・製品の連結部は、連結用部材を用い、ボルト固定するため、取り替えが容易に行えます。
・曲線施工にも対応できます。(内カーブ:R=11m、外カーブ:R=13m)

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・型枠の組み立て、現場でのコンクリート打設、養生が不要なため、工期短縮(89.1%)が図れます。
・工期の短縮に伴い、施工時の労働災害および施工現場付近での交通車両事故の低減が図れます。

施工箇所の例
適用条件
@自然条件
特になし。

A現場条件
ブロックの荷卸し、所定のクレーン(ラフテレーンクレーン4.9t吊が標準)が搬入、作業できる作業ヤードの確保が必要です。

B技術提供可能地域
技術提供地域については制限なし。

C関係法令等
・車両用防護柵標準仕様・同解説(平成16年3月、社団法人日本道路協会)
・防護柵の設置基準・同解説(平成28年12月、社団法人日本道路協会)
適用範囲
@適用可能な範囲
1)適用可能箇所
・「車両用防護柵標準仕様・同解説」に示された、B種およびC種のたわみ性防護柵基礎に利用ができます。
2)設計条件
・土の単位体積重量 γ=19kN/m3
・土の内部摩擦角 φ=30°
・底版の摩擦係数 μ=0.6
上記の数値にて、標準の必要連結延長を求めています。
異なる場合は、別途設計計算をして安全性を確認してください。
3)曲線施工
・内カーブ:R=11m以上、外カーブ:R=13m以上

A特に効果の高い適用範囲
・地下埋設物等があり、土中用防護柵の建て込みができない場合に有効です。
・交通規制の期間を短くしたい場合に有効です。

B適用できない範囲
・設置延長が、10m未満(歩車道分離帯用)、14m未満(中央分離帯用)の現場。
・縦断勾配が、12%を超える場合で、支柱を垂直に建て込む必要がある現場。
・基礎設置場所が、路肩部や擁壁上部など、製品を埋め戻さない現場。
・曲線が、内カーブ:R=11m未満、外カーブ:R=13未満の現場。
・側溝と併用して使用する場合は、別途設計計算をして安全性を確認してください。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・車両用防護柵標準仕様・同解説(平成16年3月、社団法人日本道路協会)
・防護柵の設置基準・同解説(平成28年12月、社団法人日本道路協会)
留意事項
@設計時
施工延長により製品幅が違いますので、施工延長に適合した製品規格を選定してください。

A施工時
・製品はカーブ施工を考慮して、3cmの間隔を設けて設置します。
・歩車道分離帯用BC30は左右対称の製品ですが、BC25〜BC10の製品は踵版のある方が歩道側となります。
・連結後は、ボルト頭部及び、本体と連結部材の隙間にモルタルを充填してください。
・曲線施工の場合は、内カーブR=11m以上、外カーブR=13m以上としてください。

B維持管理等
製品が破損した場合には、連結部のボルトを外して、破損した部分を取り替えて下さい。

Cその他
特になし。

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