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  新技術概要説明情報

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ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2018.05.24現在
 
技術
名称
砕石かご 
事後評価未実施技術 登録No. CG-160010-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2017.06.26
副    題 中詰材に砕石(小粒石)をそのまま利用できる、亜鉛アルミ合金先めっき溶接金網を採用した高耐久かご 区分 製品
分 類 1 共通工 − 擁壁工 − 石・ブロック積(張)工 − コンクリートブロック工
分 類 2 砂防工 − 山腹工  
概要
@何について何をする技術なのか?
・本技術は、本体金網の正面部および側面部の網目を従来のかご工よりも細かくすることで、砕石(小粒径30〜80o)を中詰材に利用可能としたかご工である。コンクリートブロック積工に比べ施工性を向上させ、同等の機能を発揮する製品である。
・壁面全体からの排水が可能で、目詰まりの心配が無く、湧水が多い箇所での活用が期待できる。
・H50p×B50pとかご製品の中では比較的小さい断面を有することを特徴とし、土圧のかからない法面保護や法尻保護工、用地制限等により掘削幅が取れない箇所等において活用が図られる。
・本体は亜鉛アルミ合金先めっき溶接金網で構成されており、本設工事に採用可能な耐久性を有する。
・断面の小型化により、中詰容量縮減、掘削・埋戻し土量の低減による工費縮減、工期短縮が図られる。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・コンクリートブロック積工

B公共工事のどこに適用できるのか?
・土留め
・法面保護工
・のり尻工
・羽口工
・山腹工
・法覆工
・仮設工
製品規格寸法
高さH(mm) 幅B(mm) 長さL(mm) 
500 500 1000 

砕石かご断面図
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
・亜鉛アルミ合金先めっき溶接金網によって構成した砕石かごを多段積することで、コンクリートブロック積工の代替とする構造とした
・かご本体のめっき仕様を亜鉛アルミ合金めっき(300g/m2)としたことにより、本設工事に採用可能な耐久性を有した
・正面・側面網の網目を小さくし、砕石(小粒石30〜80o)を内張材無しで利用可能とした
・かごの奥行きを小断面とした

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・組立作業軽減に伴う労務費の低減により経済性に優れる
・組立工程の簡素化と中詰作業量の低減により工程の短縮が図られる
・中詰に砕石を採用し、高い排水性を確保したことで、湧水や集水域で、安定した構造物を構築できる

Bその他
・亜鉛アルミ合金先めっき溶接金網は主に下記の特性を有する
1)耐衝撃性
JIS G 3547(H種)相当の鉄線で構成されており、施工時(転圧等)の衝撃に対して、十分な耐衝撃性を有する
2)耐久性
亜鉛-10%アルミニウム合金めっきを施しているため、土中や大気中において優れた耐久性を有する
 
適用条件
@自然条件
・特になし

A現場条件
・建設機械としてバックホウを使用するため、作業スペースとして旋回半径3.0〜8.0m程度が必要
・資材搬入路として、幅3.0m程度が必要
・基礎支持力が期待できる場所

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし

C関係法令等
・特になし
適用範囲
@適用可能な範囲
・直高4.5m以下
※土圧がかからない箇所に設置する
※現場条件によっては、必要に応じて安定計算を行い、確認すること

A特に効果の高い適用範囲
・湧水があり、排水処理が必要な個所
・切土面の保護などの土圧がかからない箇所
・用地境界や構造物により、十分な掘削幅が確保できない箇所

B適用できない範囲
・一般的な土の条件としてpH5〜9以外の土壌
・黒色有機物混り土や泥炭層等の腐食土で構成される土壌
・輪荷重分布内(道路面の法肩から45°の影響範囲)に最上段の砕石かご上面が入る箇所

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし
留意事項
@設計時
・基本的に土圧がかからない箇所に計画すること
・現場条件によっては、必要に応じて安定計算を行い安定性を確認すること

A施工時
・中詰材の投入は、1.0m以下の高さから投入する
・バックホウによる中詰材投入後、手作業で砕石の不陸整正を行う

B維持管理等
・特になし

Cその他
・納期の目安 受注後3週間(初回納入分として)

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