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ものづくり
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建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2019.04.19現在
 
技術
名称
湿潤面対応コンクリート剥落防止工法「コンテクトWE100工法」 
事後評価未実施技術 登録No. CG-150004-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2015.06.25
副    題 連続繊維シート等補強材を使用しない湿潤面に直接施工可能な塗装型コンクリート剥落防止工法 区分 工法
分 類 1 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − 表面保護工 
分 類 2 道路維持修繕工 − トンネル補修補強工 − その他 
分 類 3 道路維持修繕工 − 道路付属物のコンクリート面塗装工  
分 類 4 河川海岸 − その他  
分 類 5 ダム − ダム維持管理工  
概要
@何について何をする技術なのか?
コンクリート剥落防止工事において、結露・湿潤したコンクリート表面に直接無溶剤塗装のみで施工する省工程型技術。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
連続繊維シート接着工法で対応していた。

B公共工事のどこに適用できるのか?
・コンクリート補修補強工
・新設コンクリート塗装工 (予防保全目的)
コンテクトWE工法と繊維シート接着工法の工程比較表 (30u、高所作業車の場合)
 コンテクトWE工法 連続繊維シート接着工法 
1日目 プライマー塗装 プライマー塗装 
 不陸調整材塗装 不陸調整材塗装 
2日目 「コンテクト WE100 (特殊繊維入り)」 1回目塗装 早朝降雨のため、表面乾燥まで待機 
 「コンテクト WE100 (特殊繊維入り) 2回目塗装 接着剤塗布 
3日目 上塗塗装(必要に応じて) 連続繊維シート貼付・含浸 
 - 中塗塗装 
4日目   上塗塗装 

「コンテクト WE100 特殊繊維入り」荷姿
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
連続繊維シート接着工法から無溶剤塗料2層塗りとし、湿潤面にも直接施工可能とした。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・連続繊維シート貼付が不要なため、工程が短縮(50%)。
・工程短縮により、労務費、資基材の削減による経済性の向上(27.77%)。
・湿潤面への直接施工が可能なため、さらに工程短縮が図れる。
・塗装工程のみの工法であるため、付属物の周囲や狭隘部・曲面への施工が可能。
・無溶剤型塗料を使用することにより、環境、人体への負荷を低減。

中国塗料 滋賀工場 防火水槽コンクリート壁
適用条件
@自然条件
・気温5℃以上の環境下で施工して下さい。
(湿度の影響は考慮不要です。)
・水中施工はできません。
・施工後下記指触時間内の降雨・降雪が予測される時には施工を避けて下さい。
(気温5℃:30時間、気温10℃:14時間、気温20℃:4時間、気温30℃:2時間)
但し、塗膜表面の白化等が問題視されない場合には、この限りではありません。
・1回目塗装後2回目塗装まで、下記塗装間隔を守って下さい。
(気温5℃:32時間〜7日、気温10℃:16時間〜7日、気温20℃:6時間〜7日、気温30℃:3時間〜7日)

A現場条件
・塗料飛散防止対策を講じて下さい。

B技術提供可能地域
・技術提供範囲については制限なし。

C関係法令等
・消防法(保管時)
適用範囲
@適用可能な範囲
コンクリート構造物

A特に効果の高い適用範囲
コンクリート構造物の結露面および湿潤面(乾燥面にも施工可能)

B適用できない範囲
常時水没しているコンクリート構造物

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・東日本高速道路公団株式会社 構造物施工管理要領
・中日本高速道路公団株式会社 構造物施工管理要領
・西日本高速道路公団株式会社 構造物施工管理要領
・社団法人 日本道路協会 鋼道路橋塗装・防食便覧
・西日本旅客鉄道株式会社 鉄道本部施設部 コンクリート構造物補修の手引き
・東京湾埠頭株式会社 桟橋劣化調査・補修マニュアル

Dその他(本工法に使用する「コンテクト WE100 (特殊繊維入り)」の汎用性について)
・使用塗料は、コンクリート、鋼材、ステンレス、亜鉛メッキ、FRP、アルミ素材にも直接塗装できます。
・使用塗料は、上記素材の常時没水部以外の乾湿面に塗装できます。
留意事項
@設計時
・本工法での最終塗膜はエポキシ塗膜となりますので、直射日光の当たる場所ではチョーキングを起こします。また色相調整はできません。そのため、チョーキングを避ける必要のある場合、色相調整が必要な場合には、弱溶剤型ウレタン樹脂上塗塗料「ユニマリン No.300 上塗 MS」を上塗塗装して下さい。高耐候性が求められる場合には、弱溶剤型フッ素樹脂上塗塗料「フローレックス 上塗 MS」を上塗塗装して下さい。
・使用塗料は、1層目、2層目とも600μm施工時に840g/u必要ですが、塗料ロス19%を含めた1,000g/u使用を見込んで下さい。尚、ロス率は表面状態によって変化します。
・断面修復が必要な場合には、使用塗料の「コンテクト WE100 特殊繊維」の代わりに「コンテクト WE100 断面修復材」を混合することで断面修復材(塗膜密度:0.9)として、「コンテクト WE100 超軽量断面修復材」を混合することで超軽量断面修復材(塗膜密度:0.5)として使用することができます。
・コンクリート表面の巣穴が大きい場合には、発泡防止のため、パテ埋めを行って下さい。

A施工時
・使用塗料は3液型塗料ですので、主剤、硬化剤、特殊繊維を100:50:3(重量比)の割合で混合し、よく撹拌してから塗装して下さい。
・塗装膜厚:600μm x 2回
・1層目と2層目の塗装間隔:
気温5℃:32時間〜7日、気温10℃:16時間〜7日、気温20℃:6時間〜7日、気温30℃:3時間〜7日
・塗料の粘度調整が必要な場合には、「コンテクト WE100 希釈剤」を使用して下さい。
・スプレー塗装はできません。
・使用塗料は直射日光の当たらない涼しい場所、換気の良い場所に保管して下さい。
・保護手袋・保護眼鏡等保護具を着用して下さい。

B維持管理等
・メカニカルダメージ等により塗膜がダメージを受けた場合には、そのダメージ度合により、面粗し後「コンテクト WE100」または「コンテクト WE100 (特殊繊維入り)」で部分補修して下さい。

Cその他
特になし

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