NETIS 新技術情報提供システム New Technology Information Systemトップページへ移動国交省のホームページへ
NETISとは 新技術の検索 新技術の最新情報 新技術の申請方法 NETISのRSS配信 サイトマップ
  新技術概要説明情報

「概要」「従来技術との比較」等のタブをクリックすることでそれぞれの内容を閲覧することができます。関連する情報がある場合は画面の上部にあるリンクをクリックすることができます。


ものづくり
日本大賞
国土技術
開発賞
建設技術
審査証明


他機関の
評価結果

















            

2017.11.25現在
 
技術
名称
ラバコート工法 
事後評価未実施技術 登録No. CG-140022-A
事前審査 事後評価 技術の位置付け(有用な新技術)
試行実証評価 活用効果評価 推奨
技術
準推奨
技術
評価促進
技術
活用促進
技術













旧実施要領における技術の位置付け
活用促進
技術(旧)
設計比較
対象技術
少実績
優良技術
 



 
活用効果調査入力様式 適用期間等
-A
活用効果調査入力システムを使用してください。

上記※印の情報と以下の情報は申請者の申請に基づき掲載しております。 申請情報の最終更新年月日:2015.03.05
副    題 ポリマーセメント系漏水防止工法 区分 工法
分 類 1 橋梁上部工 − その他  
分 類 2 道路維持修繕工 − 橋梁補修補強工 − その他 
概要
@何について何をする技術なのか?
高架橋中央分離帯などの隙間に弾性を有するポリマーセメント系材料を独特の断面形状にて塗布することにより、隙間から高架下スペースへの漏水を防止する技術である。

A従来はどのような技術で対応していたのか?
・シリコン系シーラントを隙間に充填し、ステンレス鉄板を被せる技術で対応していた

B公共工事のどこに適用できるのか?
・橋梁上部工、道路維持修繕工

ラバコート 材料荷姿
新規性及び期待される効果
@どこに新規性があるのか?(従来技術と比較して何を改善したのか?)
大型車等の通行時に発生する橋梁の上下振動に対して、シーリング材充填では繰り返し振動に対する追従性が低く、充填接着面に対して界面剥離を生じるが、ラバコート工法は弾性を有する材料と独特の施工断面形状により繰り返しの振動に対する追従を可能とした技術。

A期待される効果は?(新技術活用のメリットは?)
・雨天時に高架橋の隙間から高架下への漏水を防止することにより、高架下のスペースの有効活用や、地面、盛土の洗掘を防止できる。
・止水性の向上により、高架橋等の床版裏面への漏水による劣化を防止する。
・独特の施工断面により繰り返しの振動に対する追従が可能なため、構造物に対し長期間の維持効果が期待できる。

ラバコート工法適用例
適用条件
@自然条件
・未硬化のラバコートRC-4は降雨時、再乳化のおそれがあるので、雨天時の施工を避けること。
(硬化時間は23℃試験室内において約3時間)

A現場条件
・作業スペースの確保、必要に応じて車線規制等の実施。

B技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし。

C関係法令等
・特になし。
適用範囲
@適用可能な範囲
・40mmまでの高架橋中央分離帯の隙間
・40mmまでの橋梁の地覆と床版の間の隙間
(40mm以上の特注品については別途相談)

A特に効果の高い適用範囲
・高架下スペースに公園・駐車場等、空間を有効活用が設定されている場合は特に効果が高い。

B適用できない範囲
・中央分離帯転落防止網を施工する程度(隙間が100mm程度以上)の範囲。
・接着しろが90mm取れない現場。

C適用にあたり、関係する基準およびその引用元
・特になし。
留意事項
@設計時
・目地部(遊間部)の幅を確認すること。
・接着しろを両側各90mm以上とること。

A施工時
・硬化剤は粉体のため、主剤との混合時にダマにならないように十分混合すること。
・屋外にて保管する場合、材料は雨に濡れないようにシートを被せること。
・材料は、0〜40℃の乾燥した場所にて保管すること。特にラバコートRC-4の主剤およびプライマーRCは凍結すると分離・固化し使用できなくなるため、0℃以下にならないように保管すること。
・未硬化のラバコートRC-4は降雨時、再乳化のおそれがあるので、雨天時の施工を避けること。

B維持管理等
・特になし

Cその他
納期は受注生産につき、施工延長に応じて2〜4週間程度要する。
「平成19年度 羽間高架橋上部第1工事」実績に関して、平成25年7月(施工から6年後)において「施工区間漏水なし」「ラバコートRC-4剥離なし」「トップコート多少の亀裂あり」の状況を確認済み。

このシステムはInternet Explorerの文字サイズ「小」で開発しております。                       プライバシーポリシー / 著作権等について